アントニオ・サリエリ オペラ序曲集 才能を再発見する格好の一枚

目安時間:約 3分
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1750年8月18日、今から268年前のイタリアのレニャーゴで、
アントニオ・サリエリが生まれました。

 

生前は、神聖ローマ帝国・オーストリア皇帝に閊える

カペルマイスター(宮廷学長)として
ヨーロッパ楽壇の頂点に立つ人物でした。

 

映画「アマデウス」で有名になったアントニオ・サリエリ。

 

また、ベートーヴェン、シューベルト、リストらを育てた

優れた教育者、作曲家でありながら、

彼の作品が取り上げられることはほとんどありません。

 

しかし、昨今、人気が急上昇しています。

 

8月18日はサリエリの誕生日。

 

サリエリは、管弦楽曲、協奏曲、室内楽など

多岐にわたる作品を残しており、

オペラにいたっては40曲以上書いています。

 

今回は、オペラの序曲のみを収録したアルバムをご紹介します。

 

サリエリ:序曲集

アントニオ・サリエリのオペラ序曲集

 

彼の才能を再発見できる格好の一枚です。

 

なお、サリエリとモーツァルトの関係については

改めて調べてみようと思います。

 

 

映画「アマデウス」のように

晩年にモーツァルトを死に追いやったと告白するというのは、

事実とは違うようです。

 

ただ、1820年頃、サリエリが、モーツァルトの曲を盗作したり、

毒殺したなどというスキャンダルが持ち上がったことがありますが、

これらは立証はされていないことです。

 

むしろ、ウィーンにおけるイタリア派とドイツ派の権力争いの標的に、

宮廷学長を長年独占してきたサリエリを標的にしたもののようです。

 

なお、近年、サリエリを再評価しようという動きがあるらしく、
このCDを聴いて、サリエリの実力に一端を知るのも良いと思います。

 

※画像は、ウィーンのモーツァルト像

 

 




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