クルト・ザンデルリンクのブラームス 秋になると聴きたくなる

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ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
交響曲第1番ハ短調作品68
クルト・ザンデルリンク(1912-2011)指揮
シュターツカペレ・ドレスデン

 

秋になるとブラームスが聴きたくなります。

ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですが、僕はなんとなく親近感を抱きます。

 

ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。

 

生涯結婚しないで独身だった、そしてなんといってもそのセンチメンタルを極めた音楽。

 

ブラームスの神髄は、室内楽で特にピアノでは、ブラームスの多情ゆえに女性を好きなる気持ちが強く、かと言って内向的で、優柔不断なため、思いを伝えることが出来ない、という葛藤が感じられます。

 

交響曲1番も若い頃から構想があったようですが、ようやく完成した時には、ブラームスは43才になっていました。

 

そんなところも慎重だが、ぐずな性格が出ているなあ、と思います。

 

まあ、大作曲家を勝手に解釈しましたが、曲自体は、交響曲の歴史の中でも、屈指の内容と人気を誇る曲です。

 

クルト・ザンデルリンクとシュターツカペレ・ドレスデンのオーソドックスにして、充実したアナログ時代の名演をおすすめします。

 

ザンデルリンクには、ベルリン交響楽団との新盤(デジタル録音)もあり、こちらの世評の方が高いようですが、僕は旧盤にじーんと来ますね。

 





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