ベートーヴェン交響曲全集 一生の宝物はこれだ!

目安時間:約 3分
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ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第1番 ハ長調 作品21
交響曲第2番 ニ長調 作品36

 

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

1969年録音

 

クラシック音楽の一番の楽しみは、
ある曲を別々の演奏家が演奏する違いを楽しみことです。

 

その違いは、演奏家の解釈、テクニックなどによって違うわけですが、
僕は人格によっても違うのではないか、と思います。

 

人格とは、その人の持って生まれた時から持っている気質、性格に加え、
生きて来た経験、体験が加わって形成されるものだと思います。

 

困難に遭っては、捻くれる人もいるだろうし、
立ち向かって克服していく人もいるでしょう。

 

だから、同じ曲を演奏しても捻くれた人と素直な人では
自ずと聴き手が受ける印象は違ってくると思います。

 

そして指揮者となると自分で音を出す訳ではなく、
オーケストラと共に曲を創り上げて行くわけですから、
お互いに敬意の念がないと人々を感動させる音楽は創造できないと思います。

 

僕がもしオーケストラの団員だったらこの人の指揮で演奏したいと思います。

 

ウィーンフィルハーモニーが自分たちの最初のベートーヴェンの交響曲全集の録音するにあたり、ハンス・シュミット=イッセルシュテットを指名したい理由が良く分かります。

 

ブルックナー第4番 ハンス・シュミット 偉大なる凡事徹底

※こちらの記事を参照ください。

 

 

ベートーヴェン初期の交響曲第1番と2番の演奏も何もしていないように見えて、隅々まで心がこもった有機的な演奏で、ああ、なんて美しい素敵な曲なんだろうと感銘を受けさせる演奏です。

 

ベートーヴェンの交響曲全集は何がいいかな?と迷っている貴方、
ハンス・シュミット=イッセルシュテット&ウィーンフィルを選ぶなら
一生の宝物になるでしょう。




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