ヤナーチェクの名曲 不思議の国に迷い込んだ音楽

目安時間:約 10分
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クラシック音楽は、現代人の魂の隠れ家です。

管理社会で病みつかれた現代人が

逃げ込める数少ない世界です。

 

ヤナーチェクの音楽は、

そう意味ではもっとも相応しい音楽かもしれません。

 

なんか、聴いていうると不思議の国に

迷い込んだかのような錯覚に陥ります。

 

ついさっきまで感じていた勤め先への

不満などがどうでもよくなります。

 

ぜひヤナーチェクの音楽を聴いてそんな世界を体感してください。




レオシュ・ヤナーチェク チェコ国民主義ながら独自のニュアンス

 

レオシュ・ヤナーチェクは、

1854年7月3日、チェコのモラヴィア地方フクヴァルディに生まれ、

1928年8月12日に同じくモラヴィアのオストラウで亡くなりました。

 

はじめプラハのオルガン学校で音楽を学び、

のちライプツィヒ音楽院、ウィーン音楽院で学びました。

 

1916年に初演されたオペラ「イエヌファ」によって国際的に認められはじめ、

第二作の大作「カーチャ・カヴァノヴァ」のオペラによって、

チェコの国民主義作曲家としてその名は不滅となりました。

 

ヤナーチェクの作品は、各方面に渡り多数ありますが、

自国の先輩であるスメタナやドヴォルザークの影響を受けながらも、

印象主義を感じさせる独自の感性を持っていました。

 



 

ヤナーチェクの名曲 生地チェコの演奏家たちの名演で

 

レオシュ・ヤナーチェク - Leos Janacek (1854-1928)

 

牧歌 JW VI/3
Idylla (Idyll), JW VI/3

ジュピター管弦楽団 - Jupiter Orchestra
グレゴリー・ローズ - Gregory Rose (指揮)

 

1.(04:30)I. Andante
2.(03:26)II. Allegro - Moderato - Tempo I
3.(03:50)III. Moderato - Con moto - Tempo I
4.(03:44)IV. Allegro
5.(06:33)V. Adagio - Presto - Tempo I
6.(03:52)VI. Scherzo and Trio
7.(03:56)VII. Moderato
total(29:51)

 

* * * * * * * * * *

 

弦楽組曲 JW VI/2
Suite for Strings, JW VI/2

Julia Debruslais (チェロ)
ジュピター管弦楽団 - Jupiter Orchestra
グレゴリー・ローズ - Gregory Rose (指揮)

 

8.(03:35)I. Moderato
9.(03:56)II. Adagio
10.(01:41)III. Andante con moto ?
11.(03:40)IV. Presto - Andante - Presto
12.(04:42)V. Adagio
13.(04:15)VI. Andante
total(21:49)

 

* * * * * * * * * *

 

シンフォニエッタ JW VI/18
Sinfonietta, JW VI/18

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
イルジー・ビエロフラーヴェク - Jiri Belohlavek (指揮)

 

14.(02:20)I. Allegretto
15.(05:49)II. Andante
16.(05:09)III. Moderato
17.(02:46)IV. Allegretto
18.(07:06)V. Andante con moto
total(23:10)

 

* * * * * * * * * *

 

Disc 2

レオシュ・ヤナーチェク - Leo? Jana?ek (1854-1928)

1.(05:58) 序曲「嫉妬」 JW VI/10
Zarlivost (Jealousy), JW VI/10

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
イルジー・ビエロフラーヴェク - Ji?i B?lohlavek (指揮)

 

* * * * * * * * * *

 

2.(12:50) ヴァイオリン弾きの子ども JW VI/14
Sumarovo dite (The Fiddler's Child), JW VI/14

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
イルジー・ビエロフラーヴェク - Jiri Belohlavek (指揮)

 

* * * * * * * * * *

 

歌劇「利口な女狐の物語」組曲 JW I/9 (T. ターリヒによる管弦楽編)
The Cunning Little Vixen Suite, JW I/9 (arr. V. Talich)
編曲 : ヴァーツラフ・ターリヒ - Vaclav Talich

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
イルジー・ビエロフラーヴェク - Jiri Belohlavek (指揮)

 

3.(09:50)I. Andante
4.(07:50)II. Andante
total(17:40)

 

* * * * * * * * * *

 

タラス・ブーリバ JW VI/15
Taras Bulba, JW VI/15

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
イルジー・ビエロフラーヴェク - Jiri Belohlavek (指揮)

 

5.(08:50)I. The Death of Andrei
6.(05:27)II. The Death of Ostap
7.(09:08)III. The Prophecy and Death of Taras Bulba
total(23:25)

 

ヤナーチェク:シンフォニエッタ/嫉妬/タラス・ブーリバ/他(チェコ・フィル/ビエロフラーヴェク)

 

投稿日:2009/06/05
絶大な人気を誇る作家、村上春樹氏が7年ぶりに書き下ろした長編小説「1Q84」が出版されました。この本のオープニングで、タクシーの車内で流れていたという曲が、ご紹介するヤナーチェクの「シンフォニエッタ」です。ヤナーチェクの作品の中でもおそらく最も有名な作品で、第1曲のファンファーレはトランペット12本を使用する壮大な作品です。作曲家の生地チェコの演奏家の演奏でお楽しみください。その他にもバッハ、ダウランド、ハイドンなどが登場し、クラシック・ファンには見逃せない一冊です。

 

 



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