バーンスタイン&ニューヨークフィルのシューマン交響曲全集を忘れるな

目安時間:約 7分
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こんにちは。

 

ともやんです。

 

昨年2018年が、レナード・バーンスタインの生誕100周年でした。
そこで彼のCDを何枚か取り上げました。

 

その中にウィーンフィルとのシューマン交響曲全集がありました。

https://wp.me/pamKHz-tW

 

今日は、このウィーンフィルとの全集より20数年前の全集をご案内します。

1960年、バーンスタインがニューヨークフィルの音楽監督に就任して2年目。

 

ウィーンフィルとの全集が出てからは、ほとんど忘れ去られたような全集です。

でも、これが素晴らしいのです。

眠らせておくのはもちろん持ったないですし、聴かないのはもっとももったないことです。

 

当時バーンスタインは42歳。
若いと言えども、天下のニューヨークフィルの音楽監督。
巨匠風の重厚さとフレッシュな感性が共生した何とも言えない名演です。

 



バーンスタイン&NYフィル シューマン交響曲第1番と第2番

 

僕の敬愛するアリアCD店主の松本大輔氏が、HPで次のようにコメントされています。

 

まず第1番。
いきなり何かが覆いかぶさってきたかのような異常なテンポ。
当時のバーンスタインがこんなにも異様なことをやっていたとは。
しかし、きわめて重厚。若手の指揮者が才気に任せて好き勝手やっているのとは違う。40歳ですでにアメリカ音楽界の重鎮であることを認識させるこの存在感。そして序奏を突き抜けたところで待ち受ける豪華で大胆で壮大な主題。
カッコよすぎて涙が出る。

 

ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)
交響曲第1番 変ロ長調 「春」 Op. 38
Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, "Spring"

1.(11:48) I. Andante un poco maestoso - Allegro molto vivace
2.(08:10) II. Larghetto
3.(06:00) III. Scherzo: Molto vivace
4.(08:44) IV. Allegro animato e grazioso
total(34:42)

ニューヨーク・フィルハーモニック - New York Philharmonic Orchestra
レナード・バーンスタイン - Leonard Bernstein (指揮)
録音:1960年10月31日

 

==============

 

ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)
交響曲第2番 ハ長調 Op. 61
Symphony No. 2 in C Major, Op. 61

5.(12:35) I. Sostenuto assai
6.(07:13) II. Scherzo
7.(13:05) III. Adagio espressivo
8.(08:26) IV. Allegro molto vivace
total(41:19)

ニューヨーク・フィルハーモニック - New York Philharmonic Orchestra
レナード・バーンスタイン - Leonard Bernstein (指揮)
録音:1960年10月31日

 

【CD】 シューマン:交響曲第1番「春」&第2番<期間生産限定盤> レナード・バーンスタイン

 

レナード・バーンスタインが1950年代から1970年代にかけてソニー・クラシカルに残した録音は、作曲家としての複眼的視点で緻密にアナリーゼされた解釈をもとに、音楽の喜びを全身全霊で伝えようとする情熱に満ちている。生誕100年を記念し、その中から名盤50タイトルを厳選して一挙リリースする。
シューマンの交響曲第2番は、バーンスタインの愛奏曲で、亡くなる3ヶ月前、最後の来日の際にもPMFオーケストラと演奏している。ここに収められたシューマンの2曲はそれよりも30年ほど前、まだバーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督としてのキャリアをスタートさせたばかりの頃の録音で、全米を魅了した奔流のような勢いそのものが聴ける。鳴りにくいシューマンのオーケストレーションに手を加えていないのはこの時代としては先進的で、熱く爽やかなロマンが香る。
ソニー・ミュージック

 

シューマンの交響曲第2番は、バーンスタインの愛奏曲で、亡くなる3ヶ月前、最後の来日の際にもPMFオーケストラと演奏している。ここに収められたシューマンの2曲はそれよりも30年ほど前、まだバーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督としてのキャリアをスタートさせたばかりの頃の録音で、全米を魅了した奔流のような勢いそのものが聴ける。鳴りにくいシューマンのオーケストレーションに手を加えていないのはこの時代としては先進的で、熱く爽やかなロマンが香る。
by タワーレコード

 



最後に

 

タワーレコードでは、バーンスタイン&ニューヨークフィルのシューマンの交響曲は、期間限定として販売しています。
今のクラシック音楽のCDは、これに限らず販売期間が短いです。

多分売れ残りを心配して多くはプレスしないのかもしれません。

 

そして一回ある程度プレスして、売切れれば、タイミングを見て再販し、売れなければ全集とか記念盤などにして販売してと思います。

僕は業界の人間ではないのであくまで憶測ですが。

 

だから、聴きたいと思ったCDは、その時に買うのが鉄則です。




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