ハイティンクのブルックナー コンセルトヘボウ管との名盤 90歳記念

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ベルナルト・ハイティンクは、

1929年3月4日、アムステルダム生まれですので、
もうあと1ヵ月ちょっとで90歳になります。

 

現役では、ブロムシュテット(1927年生まれ)に

次いでの長老指揮者です。

 

先日、ハイティンクの指揮、ロンドン交響楽団で、
ベートーヴェンの『英雄』を聴いて感銘を受けました。

 

そこで、この3月20日にハイティンクの90歳記念盤として
発売される、ブルックナーの交響曲全集を聴いてみました。

 




ハイティンクの名盤 スタンダートなブルックナー交響曲全集

 

 

第1番、第3番、第4番、第7番、第8番を

ちょっとずつ聴いてみました。

 

一番古い録音が、1963年ですので、

ハイティンクもまだ34歳。

 

当時は、オイゲン・ヨッフムが、指導役というかサポート役というか、
若いハイティンクの盛り上げ役としていたので、

 

目の前に世界最高のブルックナー指揮者がいたわけですから、
ブルックナーに関しては、かなり良い吸収が出来たのではないかと思います。

 

また、オーケストラもヨッフムの指揮で何度も演奏したでしょうから、
ブルックナーはお手の物で、得意なレパートリーだったことは容易に想像できます。

 

コンセルトヘボウの豊潤な響きと、ハイティンクのインテンポで進める演奏は、
ブルックナーの世界にどっぷりと浸るには最高の演奏です。

 

この全集は、手に入れて損はないです。

 

【曲目】
ブルックナー:交響曲

《CD 1》
第0番
[録音]1966年 /

《CD 2》
第1番(リンツ版)
[録音]1972年 /

《CD 3》
第2番(ハース版)
[録音]1969年 /

《CD 4》第3番(1887年版)
[録音]1963年 /

《CD 5》
第4番『ロマンティック』(ハース版)
[録音]1965年 /

《CD 6》
第5番
[録音]1971年 /

《CD 7》
第6番(1881年原典版)
[録音]1970年 /

《CD 8》
1) 第7番、
2) テ・デウム
[演奏]
エリー・アーメリング(ソプラノ)、
アンナ・レイノルズ(メッゾ・ソプラノ)、
ホルスト・ホフマン(テノール)、
Guus Hoekman(バス)、
オランダ放送合唱団(2)
[録音]
1966年 /

《CD 9》
第8番(ハース版)
[録音]
1969年 /

《CD 10》
第9番
[録音]1965年

《BDA》
交響曲第0番-第9番、
テ・デウム

【演奏】
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ

 

ブルックナー: 交響曲全集、テ・デウム [10CD+Blu-ray Audio] ベルナルト・ハイティンク 、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

 

ハイティンク生誕90周年記念。CD10枚組+BDオーディオ
ユニバーサル・ミュージック

 

 



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