ヘンデル オラトリオ「メサイア」超個性的な演奏

目安時間 6分

こんにちは、
ともやんです。

 

今日は、メサイアの超個性的な演奏のCDをご案内します。

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現在合唱団に所属して、今年9月26日の公演に向かって練習中です。
公演曲目は、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」

名曲中の名曲です。

 

歌詞が英語ということもあり、特にイギリスではよく演奏されていそうです。
僕が所属している合唱団も20年ほど前に、ロンドンでメサイア公演を行っています。

 

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さて、メサイアは、1742年4月13日にヘンデル自らの指揮でダブリンで初演されました。
大好評を得て、気を良くしたヘンデルは、ロンドンでも演奏しましたがロンドンの聴衆は、最初は冷淡だったそうです。

宗教的な内容を娯楽として表現することはいかがなものか、ということだったそうです。
なんかロンドン聴衆の特別意識を感じます。

 

当時のアイルランドのダブリンは、イギリスの植民地的な都市だったので、ロンドンっ子は、田舎で受けたからっていい気になんなよ的な意識があったかもしれません。

 

しかし、ヘンデルは挫けません。捨子養育院で慈善コンサートを開きながら活動を続けます。そして1751年以降は、コヴェントガーデンでも演奏会が開かれるようになりました。

当初は小編成だった演奏スタイルも時代と共に大編成となり一時は500人を超えるオケメンバー、4,000人の合奏団という規模にもなったそうです。

 

 

それが20世紀まで続きましたが、20世紀後半からは古楽器演奏の台頭でオリジナルに近い小編成で演奏されることが多くなりました。

僕自身はこのスタイルが好きです。小編成でオケと独唱者、合唱団合わせても100名以下が曲の持つ清澄さが光ります。

 

さて、以下のCDを聴きました。
超個性的です。
序曲でいきなりヴァイオリンソロが披露されます。
テンポ設定もメリハリが効いています。
一聴の価値ありです。

 

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ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル - George Frideric Handel (1685-1759)
オラトリオ「メサイア」 HWV 56 (W. ショウによる校訂版)
Messiah, HWV 56 (ed. W. Shaw)

作詞 : 新約聖書 - Bible - New Testament
ジェニファー・オローリン - Jennifer O'Loughlin (ソプラノ)
ダイアナ・ムーア - Diana Moore (アルト)
ニコラス・ファン - Nicholas Phan (テノール)
シドニー・アウトロー - Sidney Outlaw (バス)
エドワード・ポロチク - Edward Polochick (チェンバロ)
コンサート・アーティスツ・オブ・ボルティモア・シンフォニック合唱団 - Concert Artists of Baltimore Symphonic Chorale
ボルティモア交響楽団 - Baltimore Symphony Orchestra
エドワード・ポロチク - Edward Polochick (指揮)
録音: 2 and 4 December 2016, Joseph Meyerhoff Symphony Hall, Baltimore, USA
演奏時間(134:53)

ヘンデル: オラトリオ「メサイア」HWV56(1741)

 

ヘンデルのオラトリオ中、最も人気の高い「メサイア」。聖書から歌詞をとったイエス・キリストの生涯を描く大作です。ヘンデルのオラトリオの大多数は劇場用に書かれており、どれもオペラに近いものですが、この「メサイア」だけは例外で、ヘンデルの全作品の中でも数少ない宗教的な内容を持っています。17世紀当時の英国ではオラトリオの人気は低かったのですが、ヘンデルはオラトリオにイタリア・オペラ的な華麗さを持ち込み、1718年、最初に英語のテキストを用いた「エスター」は批評家に"宗教的茶番"と酷評されたものの、ヘンデルは作品の出来栄えにひそかな自信を抱いたようです。この「メサイア」は当時慣例である、他の作曲家の作品や自身の作品からの借用や転用も多く見られますが、「ハレルヤ・コーラス」を始めとした壮麗な旋律は、現在でも合唱作品の最高傑作として讃えられています。このボルティモア交響楽団による演奏はモダン楽器を使用、序曲ではソロ・ヴァイオリンが活躍するなど至るところに工夫が凝らされています。
ナクソス・ジャパン

 



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