シューリヒトの名盤 “英雄”の掘り出し物CDは超名演だった!

目安時間:約 4分
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カール・シューリヒトのベートーヴェン

 

ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
シュトゥットガルト放送交響楽団 1961年3月7日

 

ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

カール・シューリヒト指揮

フランス国立管弦楽団

録音:1963年5月14日

 




中古ショップで見つけた超名演

僕は、月に2~3回、新宿のディスクユニオンに行きます。

 

そこは多分都内のクラシックの中古店の中でももっとも品揃えが
豊富なお店だと思います。

 

行くときは特に当てもなく、掘り出し物ないかな?って感じで
店内を見て回ります。

 

そして、こんな面白そうなセット物を見つけました。

カール・シューリヒト指揮のベートーヴェンの交響曲集とバックハウスとの競演の「皇帝」が入った5枚セットのものです。交響曲は8番を除いてその他8曲が入っています。

 

レベールはどこかと言うと、Metromusica Croatiaというどうもクロアチアのようです。
簡単ながらも各演奏の演奏日時、演奏時間のリーフレットの入っていて、
まずはまともなレーベルと思います。


シューリヒトのベートーヴェンの名演がたっぷり

収録されている演奏は古いものは1949年の「運命」、もっとも新しいものは1963年の「英雄」で、オーケストラもシュトゥットガルト放送交響楽団。

3曲以外はバラバラで、ウィーンフィルあり、ベルリン放送響あり、フランス国立菅ありって感じで寄せ集め的セットですね。

 

早速聴いた聴いてみました。

まず第1番と英雄。凄い名演です。

 

第1番がモノラルながら61年の録音、英雄は63年でしかもステレオとともに録音が良いのは嬉しいです。

 

そして共にシューリヒト80才を超えての演奏ながらその若々しいこと。

 

特に英雄は、滴るような麗しい響きと恰幅の良さを出しています。

まとめ

“英雄”の方は、評論家・福島章恭氏は、「交響曲CD 絶対の名盤」の著書の中で、この演奏を絶賛していました。さすがですね。

 

僕は中古店で1,000円位で購入しましたが、この英雄を聴けただけでも掘り出し物のセットです。




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