僕の好きな ベートーヴェン交響曲全集CD ベスト5

目安時間:約 10分
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こんにちは、
ともやんです。

 

ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団によるベートーヴェンの交響曲全集を聴き通しました。

素晴らしい全集です。おすすめです。

録音もいいし、オーケストラも素晴らしくどの曲も各楽器を鳴らし切っています。

僕はベートーヴェンの交響曲全集をいろいろ演奏で聴いてきましたが、この全集はおすすめしたいベスト5には絶対入れたいと思います。

 

ただ、残念なのが終楽章でオケに比べ合唱が弱いように感じます。
また、評論家の福島章恭は、ソプラノ独唱のヴィブラートがきつ過ぎる著書に書かれていますが、なるほど気になります。

僕も過度なヴィブラートが嫌いで、合唱団にもヴィブラートがきつい人がいて本人は気持ちよく歌っているんだろうが、気になります。

 

さて、話は戻ってヴァント&北ドイツ放送響によるベートーヴェンの交響曲全集は、ベスト5に入れたいと言いましたが、その他の4つの演奏なんだろうということです。

 

そこで僕の好きな全集をご紹介します。

ハンス・シュミット=イッセルシュテット&ウィーンフィル
レナード・バーンスタイン&ウィーンフィル
ブルーノ・ワルター&コロンビア響
ジョン・エリオット・ガーディナー&オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク
ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送響

 

大好きなクレンペラーも入れたいところだが、全体的に見るとムラがあるし、セル、ケンペ、コンヴィチュニー、デイヴィスにいいのですが、来年の生誕250周年に向けてもう一度もっている全集セットを聴き直してみようと思います。

 

また違った結果が出るかもしれません。

 




僕の好きなベートーヴェン交響曲全集

 

まず何と言ってもハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

ウィーンフィルによる史上最初の全集録音です。

 

その指揮者としてハンス・シュミット=イッセルシュテットを指名したのですからただ者ではありません。ウィーンフィルが伸び伸びと気持ちよく演奏しているさまがわかります。

 

録音が60年代後半ですが、さすが英デッカの名アナログ録音で色褪せしていません。

ベートーヴェンはもっと激しく、厳しくという方には物足りないですが、年齢を重ねるとわかる匠の演奏です。

特に第九が素晴らしい。

 

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲全集 (第1番-第9番《合唱》)<タワーレコード限定>

 

イッセルシュテット&ウィーン・フィルの歴史的名盤が世界初SA-CD化!DECCAの歴史に残る優秀録音のひとつ。オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリング。

1965年から69年にかけてDECCAが収録したこの全集は、ウィーン・フィルにとって史上初のベートーヴェン:交響曲全集のセッション録音となりました。イッセルシュテットとDECCAの組み合わせも、1958-59年にかけてバックハウスをソリストとして完成されたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の2種のみ(今回未収録の序曲は別盤のカップリングとして後日収録予定)であり、当時それほど録音を行ってはいなかったイッセルシュテットにとっても貴重な記録となりました。尚、69年に完成されたこの全集は、70年のベートーヴェン生誕200年の際の録音の目玉として、そして前後にちょうど来日し多くの名演を残していったこともあり人気が上昇、イッセルシュテットを代表する名盤として多くのリスナーの支持を得たことでも知られています。

 

レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

 

同じウィーンフィルながら、バーンスタインの覇気溢れる演奏は魅力的です。
どれも表現力溢れる名演で、個人的には第3番"英雄"が大好きです。

 

【CD】 ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]

 

1978~79年、バーンスタインがウィーン・フィルと残した最高の作品です。聴衆のいるライヴで実力を最高に発揮するバーンスタイン。オーケストラの重厚で美しい音色とバーンスタインの情熱的な指揮が見事に融合した名演となっています。

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それまでにない力強さと和声的な大胆さを解き明かすことからはじめ、そこに愛らしさもあることを見出した第3番。もの悲しげな出だしは巨大な交響曲を暗示しますが、実際には楽しい集いへと続いていく第4番。そしてロマン派音楽のエッセンスを体現するものとなった第5番。

 

ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団

 

良い演奏なのは分かったいるがなんか物足りないと思っていたんが大間違い。
80歳を超えた老人にどこにそんなパワーがあるのかと思うような名演の数々。

 

よく偶数番が名演といいますが、第3、第5、第7も気力充実の名演です。
全音楽ファンに贈りたいワルターからのメッセージです。

 

Bruno Walter Conducts Beethoven<完全生産限定盤>

 

ブルーノ・ワルターがその最晩年に、録音用に特別編成されたコロンビア交響楽団と録音したベートーヴェンの交響曲全集が復活。今回は交響曲9曲のほか、レオノーレ序曲第2番、コリオラン序曲とフランチェスカッティとのヴァイオリン協奏曲というベートーヴェン作品のステレオ録音を網羅した上、交響曲第4番・5番・7番・9番のリハーサル風景まで収録しています。いずれも日本では日本コロムビアのLPでの初出以来、一度もカタログから消えたことのない定番中の定番。名プロデューサー、ジョン・マクルーアの采配のもと、ハリウッドの音響効果豊かなアメリカン・リージョン・ホール(アメリカ在郷軍人会ホール)で、コロンビア・レコードのエンジニアたちが、アメリカのオケとは思えない馥郁たる響きを捉えたステレオ初期の名録音でもあります。
ソニー・ミュージック

 

 

ジョン・エリオット・ガーディナー&オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク

 

古楽器グループからは、何と言ってもガーディナー。
穏健派のホグウッドもいいですが、切れ味鋭いガーディナーの演奏は、革命家ベートーヴェンにぴったり。
またオケがソリストの集まりかと思うくらい名手揃いが凄い。

 

【CD】 ベートーヴェン: 交響曲全集

 

時代考証の金字塔!
1994年度レコード・アカデミー大賞、クラシックCDアウォード、ゴールデン・ハーモニー・アウォードを受賞。古楽器を使用したベートーヴェン全集も今や珍しくはないとはいえ、完成度の高さ、細部にわたって厳密に考証された論理性とスタイルの一貫性ではズバ抜けた存在と絶賛をほしいままにしている名盤です。収録は1991~94年に行われていますが、その多くは1992年に東京と大阪で敢行された交響曲全曲演奏会の成果を踏まえてレコーディングされていることもあり、全体を通じてきわめて士気の高い演奏ぶりも当全集の大きなポイントになっています。1番、3番、5番は「どうしても聴衆の存在が不可欠」として、1番と3番は公開録音、5番はバルセロナでライヴ収録されています。

 

 

やはり最後はこの人。
ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団

【SACD】 ベートーヴェン:交響曲全集<完全生産限定盤>

 

ギュンター・ヴァントの「ベートーヴェン:交響曲全集」は、1982年から北ドイツ放送交響楽団の首席指揮者に就任したヴァントが、ブラームスの交響曲全集に次いで取り組み、1984年の「英雄」から1988年の第2番・第4番まで、5年がかりで綿密なスタジオ・セッションを積み重ねて収録されました。北ドイツ放送(NDR)との共同制作という形で収録されたため、納得のいくまで充分なテイクが積み重ねられた末に完成したこの全集では、スコアのあらゆる細部が吟味されつくし、緻密を極めたヴァントのベートーヴェン解釈が実際の音として表現されています。

 

 



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