小林研一郎&チェコフィル 円熟のベートーヴェン英雄交響曲

目安時間:約 7分
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こんにちは。
ともやんです。

小林研一郎が、2010年の名門チェコフィルと録音したベートーヴェン交響曲第3番"英雄"がいいです。
まさに円熟のベートーヴェン英雄交響曲です。

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」 小林研一郎 、 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

 

遅めのテンポで、気宇雄大に歌う名演です。
小林研一郎の指揮は、その熱血ぶりと唸り声で"炎のコバケン"を称されますが、実際の演奏は、端正で広々とした雄大な演奏が多いように思います。

僕は、2015年から今年も入れて5年連続、大晦日の東京文化会館で開催される"ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会"を聴きながら年越ししています。

そこで聴くコバケンさんの指揮ぶりは、少し遅めのテンポで確実な足取りで堅実な演奏です。

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コバケン&岩城宏之メモリアル管 ベートーヴァンは凄いで1年の締めくくり

 

僕は、コバケンさんの演奏は、ずっと前、多分30年ほど前にマーラーの復活を聴いたことがあります。

演奏の内容自体は、あまり憶えていませんが、コバケンさんの躍動溢れる指揮ぶりは脳裏に焼き付いています。

 

フットワークの軽い方なので、若い印象がありますが、1940年(昭和15年)生まれなので来年で80歳です。

指揮ぶりは、とても80歳を目の前にした人とは思えない、躍動感のあるものですが、数年前のコンサート後のスピーチで、そろそろ後進に役目を譲りたいと言っていました。

 

ベートーヴェンの交響曲全曲となると普通のコンサートなら5回分です。
その労力や相当なものと思われます。

 

実際、演奏する岩城宏之メモリアルオーケストラのメンバーの方と話した時、翌日の元旦はずっと寝てます、と言っていたくらいです。

ただ、聴く方としてはコバケンさんのベートーヴェンで一年を締めくくるのは格別です。
コンサートのコメントは、また年明けに送ります。

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小林研一郎&チェコフィル ベートーヴェン交響曲第3番"英雄"

 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 Op. 55
Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, "Eroica"

 

1.(16:31) I. Allegro con brio
2.(18:18) II. Marcia funebre: Adagio assai
3.(06:19) III. Scherzo: Allegro vivace
4.(13:22) IV. Finale: Allegro molto
total(54:30)

 

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 - Czech Philharmonic Orchestra
小林研一郎 - Ken-Ichiro Kobayashi (指揮)
録音: 29-30 April 2010, Dvo?ak Hall, Rudolfinum, Prague, Czech Republic

 

 

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」 小林研一郎 、 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲第1番, 第7番

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲第2番, 第5番「運命」

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲第4番, 第6番「田園」

【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン:交響曲第8番&第9番「合唱」

 

 

70歳を迎えた小林研一郎が、ついにベートーヴェンの交響曲全集に着手します。
これまで幾度と録音を重ね、リリースに至らなかったこの本丸に、いま考えうるベスト・パートナーであるチェコ・フィルと第1弾をリリースします。その第1弾の交響曲第3番「英雄」では、重心が低く、ゆったりとしたテンポ設定ながら、力強い前進力のある音楽をくりひろげます。小林自身が、長年指揮者として真摯に音楽に取り組んだ、「一つの結論」ともいえるこれらの演奏を、チェコ・フィルも最大限のサポートで応えています。このコンサートには、ベートーヴェンの子孫であるロプコヴィッツ氏も会場に現れ、最大の賛辞で小林を絶賛したことも、大きなトピックでした。
エクストンが放つ、2010年最大のリリース。小林研一郎=チェコ・フィルの、ベートーヴェン交響曲全集のスタートです。
オクタヴィア・レコード

 

 

 

まとめ

 

僕が所属している合唱団を指導してくださっている先生のご子息がNHK交響楽団の団員です。

そして、毎年大晦日に開催されるベートーヴェンが凄い!のオケである岩城宏之メモリアルオーケストラのメンバーでもあります。

 

昨年は、ヴィオラで全曲に参加していました。

その方と話す機会があり、コバケンさんの唸り声のことを聴いてみました。

 

リハーサルの時から凄くて、ベートーヴェンが凄い!でも聴こえると思えますよ。と語っていました。

明後日に31日大晦日、コバケンさんの唸り声もどこで発せられるか聴きものです。

 



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