モーツァルトの三大交響曲は、ワルター&ニューヨークフィルの名演で

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モーツァルトの三大交響曲はワルターの名演で

 

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1751-1796)
交響曲第39番 変ホ長調 K.543
交響曲第40番 ト短調  K.550
交響曲第41番 ハ長調  K.551「ジュピター」

ブルーノ・ワルター指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1953年~56年モノラル録音




ワルター指揮のニューヨークフィルがいいね

ワルターのモーツァルトでは、後年のコロンビア響とのステレオ録音が有名ですが、演奏の内容自体は、50年代のニューヨークフィルとの演奏が優れています。

 

録音モノラルながら、鑑賞には十分でバランスよく内容も詰まっています。

 

1788年、モーツァルトはわずか2ヶ月ぐらいの短期間で、彼の交響曲の最大傑作である3つの交響曲を続けざまに書き上げています。

 

記録では、39番が6月26日、40番が7月25日、41番が8月10日と1曲書くのに1ヶ月と掛かっていないのです。

 

お金のため、食べるためと言ってもこれだけの短期間で、世紀の名作を残すとは天才モーツァルトだから出来た偉業だと思います。

まとめ

ワルターの演奏は、後年のコロンビア響との解脱の境地的な演奏とは違い、力強さと優美さを併せ持つ色気たっぷりの名演です。

 

特にジュピターの雄渾さは特筆べきものです。

 

残念なのは、40番にウィーンフィル並の艶やかさがほしいと思うのは、無いものねだりでしょうか。




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