ワルターのモーツァルト 50年代の覇気溢れる演奏がいい

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ワルターのモーツァルトは50年代がいい

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
交響曲第25番 ト短調 K.183
交響曲第28番 ハ長調 K.200
交響曲第29番 イ長調 K.201
交響曲第35番 ニ長調 K.385※

ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団
※ニューヨーク・フィルハーモニック
1953年~55年録音



 

前回ご案内した後期交響曲と同時代のモノラル録音ですが、晩年の枯れた演奏とは一線を画しています。力強く、覇気があり、しかも色気も十分あり、とても70代後半の老いた感じは微塵も見られない演奏です。

 

70才も後半でこうなのですから壮年期の40代~60代の
演奏はさぞ凄かったことと想像できます。

 

30年代の録音もありますが、僕は未聴ですがワルターを知るためには
いずれ聴いてみようと思います。

 

ただ、録音の良さを考えるとこのCBSとのモノラル録音が、ワルターの神髄をある程度伝えてくれるのではないか、と思います。

 

なお、この時期のコロンビア響は、晩年の録音用に組織されたコロンビア響とは違う団体とのことです。

まとめ

ワルターのモーツァルトは、ステレオしか聴いていないという方、ぜひこの時期のモノラル録音も聴いてください、というよりも聴くべきです。




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