ヘルマン・シェルヘンの名盤 モーツァルトのレクイエム

目安時間:約 3分
  • 人気ブログランキング

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791))
レクイエム ニ短調 K626

 

ヘルマン・シェルヘン(1891-1966)指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
セーナ・ユリナッチ(Sena Jurinac)
ルクレティア・ウェスト(Lucretia West)
ハンス・レフラー(Hans Loeffler)
フレデリック・ガスリー(Frederick Guthrie)
ウィーン・アカデミー合唱団
1958年6月録音

 

モーツァルトのレクイエムは僕の好きな曲です。

モーツァルトとしては重いのであまり好きではないというひとがいますが、僕は好きです。

 

合唱団の一員としてもコンサートで歌ったことがあります
自分が演奏に参加するとより好きになりますね。

ヘンデルのメサイアなんかもそうですね。

 

CDも何枚か持っています。
このシェルヘン盤は衝撃でした。
まず、60年近く前の録音に関わらず音質が良いこと。
演奏が古臭くないこと。

 

例えば、カール・ベーム指揮のウィーンフィルは、一時代を気づいた名盤ですが、やはり大時代的な感が否めません。

 

ところが、シェルヘン盤は、ベーム盤に比べ13年も前の録音に関わらず、
80年代以降の古楽器演奏にも通じる演奏です。

 

第1曲レクイエム、第2曲キリエは遅いテンポで克明に再現していく様は鳥肌物です。

 

シェルヘンは晩年のベートーヴェンの交響曲全集でのぶっ飛び演奏で、
奇人的な印象を持っている人もいるようですが、音楽に殉じたいたって真面目で真剣な指揮者だと思います。

 

このシェルヘンの名盤は、聴かずに死ねない演奏です。

 

ただ残念なのが、現在再販はされていないようで、中古店で見つければ即買いですよ。




音楽(クラシック) ブログランキングへ

クリック応援お願いします。

  • 人気ブログランキング

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 






メルマガ登録
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
タグ
ぶろぐ村

人気ブログランキング