クラシック名盤 ベートーヴェン 第九あとの世界

目安時間:約 3分
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クラシック名盤で、本日取り上げるのは、
ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲です。

 

ベートーヴェン(1770-1827)
弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130
ハーゲン弦楽四重奏団
ルーカス・ハーゲン(第1バイオリン)
ライナー・シュミット(第2バイオリン)
ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
クレメンス・ハーゲン(チェロ)
2002年録音

 

ロシアのガリツィン公爵より依頼を受けた3つの弦楽四重奏曲の
一番最後の曲です。

 

順番では、作品127、作品132、作品130。
そして作品131、最期の135となります。

 

作品130はシュパンツィヒ四重奏団の手で初演されおおむね好評でした。

 

しかし全6楽章もありその最後に巨大はフーガを置く異例の長さは、
一部不評を買い、しかも友人たちの進言により、のちに新しい終楽章を作曲。

 

それも1826年11月というベートーヴェン創作活動も終る頃でした。

 

そしてはみ出したフーガは、作品133として出版されることになりました。

 

演奏や録音は、オリジナル版のフーガ付きと、新たに作った終楽章を入れた決定稿の2種類がありますが、ハーゲン弦楽四重奏団の録音は、オリジナル版のフーガ付きを採用しています。

 

第5楽章「カヴァティーナ」は、痛切な叙情の美しさです。




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