クラシック名盤 ベルリンフィルの歴史的名演 フリッツ・レーマンのヘンデル

目安時間:約 3分
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ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル(1685-1759)
花火の音楽 HWV351
水上の音楽 HWV348
フリッツ・レーマン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年録音

 

ヨーロッパのTHE INTENSE MEDIAから発売された、
1940年~50年代に掛けた往年の指揮者たちのよる名演集(10CD)です。

 

ちょうどその頃を舞台にした「カラヤンとフルトヴェングラー」中川右介著という本を読んでいたので、観賞用というよりも歴史的興味で購入しました。

 

ところが聴いてみて驚きです。
その音質の良いこと良いこと。

 

例えば、リヒャルト・シュトラウスの曲の演奏で、
フルトヴェングラーが1935年、エーリッヒ・クライバーが1930年のものがありますが、十分鑑賞に耐えられる音質なので驚きです。

 

それでは今日から10日間、CD1から10まで各演奏をご紹介して行きます。

 

まずCD1。
指揮者は、フリッツ・レーマン(1904-1956)
有名なソプラノ歌手のロッテ・レーマンの弟です。

 

51才という若さで亡くなっていて、しかもミュンヘンでバッハの「マタイ受難曲」の演奏中に急逝したということで衝撃的な最期だったようです。

 

フリッツ・レーマンは、バッハやヘンデルが得意だったようでヘンデル音楽祭での指揮者、自ら合唱団を設立してバッハの声楽曲の録音を行っているくらいです。

 

もっと長生きしたらバッハやヘンデルの名演を聴くことが出来たでしょう。

 

このヘンデルの演奏は、古楽器演奏に慣れ来た耳には、大げさに感じる部分がない訳ではありませんが、端正で華やかな演奏は飽きの来ない演奏です。

 

録音はモノラルですが、1954年というこのCD集の中でももっとも新しい方ですので、全く問題なく楽しむことが出来ます。




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