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ハイティンク&ロンドン響 ベートーヴェン交響曲全集が素晴らしい!

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こんにちは、
ともやんです。

ベルナルト・ハイティンクが、ロンドン交響楽団を振って録音した、ベートーヴェンの交響曲全集が素晴らしいです。

こんなにポップでライトで、しかも深みがある演奏は珍しいと思います。

今回、3番”英雄”と5番”運命”を聴きましたが、どこにも壮絶さ、深刻さ、凄みなど全くないのですが、聴いていてワクワクしてくる演奏なのです。

こんなベートーヴェンが聴きたかった!

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ハイティンクの名盤 ベートーヴェン交響曲全集

『ベートーヴェン:交響曲全集』

【曲目】
第1番ハ長調op.21/第2番ニ長調op.36/第3番変ホ長調op.55「英雄」/

第4番変ロ長調op.60/第5番ハ短調op.67/第6番ヘ長調op.68「田園」/

第7番イ長調op.92/第8番ヘ長調op.93/第9番ニ短調op.125「合唱」

三重協奏曲ハ長調op.56 ※

「レオノーレ」序曲第2番

【演奏】
ゴルダン・ニコリッチ – Gordan Nikolitch (ヴァイオリン)
ティム・ヒュー – Tim Hugh (チェロ)
ラルス・フォークト – Lars Vogt (ピアノ)
トワイラ・ロビンソン – Twyla Robinson (ソプラノ)
カレン・カーギル – Karen Cargill (メゾ・ソプラノ)
ジョン・マクマスター – John Mac Master (テノール)
ジェラルド・フィンリー – Gerald Finley (バス)
ロンドン交響合唱団 – London Symphony Chorus
ロンドン交響楽団 – London Symphony Orchestra
ベルナルト・ハイティンク – Bernard Haitink (指揮)

【録音】
2005年11月、2006年4月/ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ)

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【SACDハイブリッド】 ベートーヴェン: 交響曲全集 ベルナルト・ハイティンク 、 ロンドン交響楽団

2013年3月来日記念盤
巨匠ハイティンク&ロンドン交響楽団
ベートーヴェンの交響曲全集

巨匠ハイティンクが近年客演を重ねているロンドン交響楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲全集は、2005年から2006年にかけておこなわれたコンサート・シリーズの模様をライヴ収録したもので、コンセルトヘボウ管との全集録音以来、ハイティンクにとっておよそ20年ぶりの新録音となります。

ハイティンクと楽団の良好な関係をうかがわせる充実の演奏内容に加えて、このたびレコーディングにはプロデューサーにジェームズ・マリンソン、エンジニアにジョナサン・ストークスらデッカの録音スタッフであった顔ぶれを起用してすぐれた音質を実現しているのもポイント。

DSDフォーマットによるSACDハイブリッド仕様のディスクは、純正マルチチャンネルおよびステレオ再生に対応しているため、オーディオ・ファイルにも御満足いただけるつくりとなっています。
キングインターナショナル



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