チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」 ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1954年。復刻アリアCD   1945年ドイツ敗戦の年、シュミット=イッセルシュテットは45才。 指揮者としてまさに働き盛りでしたが、ある農村に疎開して鬱々とした日々を暮らしていました。   なんと言っても彼は、ベルリン・ドイツ歌劇場の音楽総監督にまで上り詰…

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ワルターのマーラー巨人 永遠の名盤を聴け

目安時間:約 4分

ワルターの名盤 マーラー巨人   グスタフ・マーラー(1660-1911) 交響曲第1番「巨人」 ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1961年録音 ワルター&コロンビア響 コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けてアメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。 常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わったり、契約…

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ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」 カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1970年4月25日~30日録音   数日前に1953年録音のベーム&ベルリンフィルの録音をご案内しました。 当時60才前のベームもこの録音時は既に70代後半。 同じ「運命」の演奏はどう変化したでしょうか?   このウィーンフィルとの録音は、ベル…

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モーツァルト(1756-1791) 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」   ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ロンドン交響楽団 1958年6月、7月   僕は、クラシック音楽の演奏を料理人(以下シェフ)に例えることがあります。 作曲家が材料とレシピを作り、演奏家が、その材料とレシピをもとにお料理する。だから材料とレシ…

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ヨハネス・ブラームス(1833-1897) 交響曲第4番 ホ短調 作品98   ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ケルン放送交響楽団 1957年ライヴ録音   ブラームスの4番というと彼の最後の交響曲ということと、第1楽章のセンチメンタルな主題から、ブラームスの4つの交響曲の中でも特に内省的なイメージがあります。   そのためか哀愁を帯びた演奏も多いような気がしますが…

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ベーム&ベルリンフィルの怒涛の運命

目安時間:約 3分

ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1927) 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」   ウォルフガング・アマデウス。モーツァルト(1756-1791) アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525   カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月イエス・キリスト協会(ベートーヴェン) 1957年9月12日~13日(モーツァルト) …

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ロベルト・シューマン(1810-1856) 交響曲第2番ハ長調 作品21 交響曲第3番変ホ長調 作品97「ライン」   カール・シューリヒト指揮 パリ音楽院管弦楽団   シューマンは交響曲作家としては二流と見られているようですが、僕は好きです。旋律や曲想は詩情に溢れロマンの薫りが漂っています。   シューマンは4つの交響曲を残していますが、その中で一番人気がないのは2…

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