こんにちは。 ともやんです。   エフゲニー・ムラヴィンスキーは、1903年レニングラード生まれで、1988年に他界しました。 翌年にベルリンの壁崩壊などのソ連を含めた東欧の民主化を見ることなく逝ってしまいました。   ムラヴィンスキーは、最初役者を目指して劇場に入るが、シャリアピンの歌などに触発されて音楽に転向。正規に作曲と指揮法を学び、卒業後指揮活動を始めた人です。 &nb…

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こんにちは。 ともやんです。   カール・シューリヒトによるベートーヴェンの交響曲の録音は、いくつもありますが、 まとまった全集というとパリ音楽院管弦楽団との全集です。 ただ、57年から58年のステレオ録音黎明期とあってモノラルなのが残念です。   同時期のクレンペラー&フィルハーモニア管の全集がステレオですが、同じEMIレーベルのシューリヒトがモノラルなのは残念です。 クレン…

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こんにちは。 ともやんです。   フランツ・コンビチュニー(1901-1962)は、戦後の混乱期の荒廃した名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターとなり、同楽団を建て直した立役者です。 しかし、惜しくも僅か60才で、ベオグラードで客死しました。   伝聞では朝比奈隆が、いつかコンヴィチュニーのように指揮したいと言わせたほど、その演奏スタイルは、剛毅で素朴で、…

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クレンペラー マーラー交響曲選集 伝説の名演

目安時間:約 7分

こんにちは。 ともやんです。   クレンペラーは、マーラーの弟子というよりも指揮者になるきっかけを作ってくれた恩人という感じでしょうか。 ただ、記録だけ見ているとワルターほどの深い関係ではなかったようです。   その辺が演奏にも表れているのかと思ってしまいます。   ワルターの情感豊かな演奏に対して、クレンペラーは刻明に描くリアリストです。 しかも演奏する曲も限定して…

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こんにちは。 ともやんです。   いまよりもずっと録音が大変だった頃、ハイドンの交響曲104曲全てを録音するという企画が行われました。 史上初のハイドンの交響曲全集でした。 演奏は、アンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカ。   ドラティ(1906-1988)は、ハンガリー出身の名指揮者。 第2次大戦後は、アメリカでダラス響、ミネソタ響などで指揮者として活躍し、その後…

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こんにちは。 ともやんです。   ギュンター・ヴァント(1912-2002)は、やはり凄い人でした。   誰か忘れましたが、ある音楽評論家が、どうしてベルリンフィルは、フルトヴェングラーの後任としてヴァントを指名しなかったのか?と何かで書いておられました。   ヴァントは、カラヤンより4歳年下で、フルトヴェングラーが亡くなった時点では、カラヤンよりは多く客演していまし…

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こんにちは。 ともやんです。   ギュンター・ヴァント(1912-2002)は、ドイツの名指揮者です。 個人的には、前年の2001年に亡くなった朝比奈隆に続いてヴァントも亡くなったことで、20世紀の巨匠の時代は終焉を迎えたと思います。   もちろんその後も1930~40代に生まれた、マゼール、アバド、小澤征爾、ムーティも巨匠には間違いありませんが、なにかカリスマ性や畏れ多いとい…

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