こんにちは ともやんです。   森雅裕著『モーツァルトは子守唄を歌わない』の中で、楽譜屋が、無名な作曲家の曲を勝手にモーツァルトの物として出版したという出来事を書いています。   著作権が緩かった、またはないに等しかった時代ではありそうなことです。   また、一時期、現代のベートーヴェンとまで言われた佐村河内守氏の作品は、実はゴーストライターの新垣隆氏の作品だったこと…

朝比奈隆 名盤 シューベルト『ザ・グレイト』

目安時間 6分

こんにちは、 ともやんです。   天才シューベルトの交響曲第9番ハ長調、通称『ザ・グレイト』を朝比奈隆指揮東京都交響楽団のライブ録音で聴きました。おすすめのCDです。 ↓ 【CD】 シューベルト:交響曲 第9番「グレイト」 朝比奈隆 、 東京都交響楽団   私がクラシック音楽史の中でも天才だと思うのが、モーツァルトとシューベルトです。 ところが二人とも生活破綻者でした。 &nb…

こんにちは。 ともやんです。   前日に続き、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラの演奏を聴きました。 昨日聴いたブルックナーの第7交響曲に比べずっと安心して聴くことができました。 スポンサーリンク   最初のイントロのホルンを聴いた瞬間、これはいいぞとわくわくしてきます。 小澤征爾の明快な棒のもとサイトウ・キネンが上手いこと上手いこと。   でも、なんか違うん…

こんにちは。   ともやんです。   今年2019年8月28日は、カール・ベーム(1894-1981)の125回目の誕生日でした。   僕がクラシック音楽を聴き始めた’70年代は、ベームとカラヤンの人気が双璧で、スマートでゴージャスな演奏のカラヤンに対して野暮ったいけど中身にある演奏するベームという対立構図があり、中学生のくせに生意気にも友人と意見を戦わせていたもので…

こんにちは。 ともやんです。 幾多の苦難を乗り越えて、83才のクレンペラーが、ウィーンフィルと共演した記念すべき録音。 何気なくプレーヤーにCDをセットして、最初のコリオラン序曲が始まった瞬間、僕は背筋を伸ばし姿勢を正していました。   これは生半可な演奏ではない、文字通り命を削っての凄まじい演奏です。 こんなに重く、魂にずしっと来る演奏録音はないでしょう。 ライブならではの戦慄の凄演で…

こんにちは。   ともやんです。   ウィーン生まれの名指揮者ヨーゼフ・クリップス。   シューベルトの交響曲第8番”未完成”と第9番”ザ・グレート”が素敵です。   ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)。   このウィーン生まれの禿げ頭でマル眼鏡、そして小太り。 お世辞にもハンサムとは言えないクリップスですが、僕はその男気溢れる演奏が大好き…

ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)。 このウィーン生まれの禿げ頭でマル眼鏡、そして小太り。 お世辞にもハンサムとは言えないクリップスですが、僕はその男気溢れる演奏が大好きです。   最初は歌手を目指しますが、指揮者に転向し、ワインガルトナーに才能を認められます。 ドルトムント、カールスルーエでの下積みを経て、1933年ウィーン国立歌劇場の指揮者としてデビューしました。 &nbsp…

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