シューベルトの没後11年目、 シューベルトの兄フェルディナントの 手元に保管されているひと山の楽譜の中から ロベルト・シューマンが発見し、 メンデルスゾーンがライプチヒでみずから指揮して初演しました。   この曲は、演奏時間50分以上を要する大きさから ザ・グレートという愛称が付いています。   作曲の年順からいうと第十番目に属すべきもので、 1828年3月、シューベルトの死の…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)が 亡くなってから、50年以上経つのに、 相変わらず一度も来ることがなかった極東日本で 人気があるようです。   これはフルトヴェングラーにも言えますが、 もう50年以上(フルトヴェングラーは60年以上)前に、 この世からいなくなった指揮者。   しかも日本の土を一度も踏むことをなく、 古い録音だけで、知られてきたこの二人の指揮…

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今日は、ティントナーが、シューベルトの交響曲を振ったライブのご紹介です。   ティントナーはオーストリアのウィーンに生まれました。 そして音楽生活の原点は、ウィーン少年合唱団員でした。   しかし、ユダヤ系だたっために憎きナチスの迫害を受け、 故郷ウィーンを追われるように出て、数奇な運命を辿った指揮者です。 言語に絶する辛い体験もしたことと思います。   そんなティン…

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ワルターのシューベルト「ザ・グレート」   フランツ・シューベルト(1797-1828) 交響曲第9番ハ長調「ザ・グレート」 ブルーノワルター指揮 コロンビア交響楽団   名盤とは聞いていいましたが、これほどまでとは思いませんでした。   シューベルトのザ・グレートは、ワルターの数ある録音の中でも名盤の誉れが高いものでしたが、これはクラシック音楽ファンのみならず、多く…

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シューベルトの未完成が凄い フランツ・シューベルト 交響曲第8番ロ短調「未完成」 ウィリヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1948年10月24日   第1楽章の出だしが何とも言えない。   地の底から湧き上がってくるように開始される。   最初の出だしなど、聴こえないくらい小さい音なのだ。 フルトヴェングラーならではの名演 チェロが奏…

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フランツ・シューベルト(1797-1828) 交響曲第8番ロ短調「未完成」 ヨハネス・ブラームス(1833-1897) 交響曲第4番ホ短調作品98 ウィリヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 1948.10.24   未完成は、イントロが印象的で地の底から湧き上がってくるように開始されます。   記録では、この曲を振る前は、フルトヴェングラーも落ち着…

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