チェコの名指揮者ラファエル・クーベリックとベルリンフィルが1966年から73年に掛けて行ったベルリンフィル史上初のドヴォルザーク交響曲全集 ▽ ▽ ▽ ドヴォルザーク: 交響曲全集 ラファエル・クーベリック 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団   フルトヴェングラー亡き後、カラヤンが、首席指揮者になって12年目。 ベルリンフィルは、クーベリックの指揮の下、世界最高の響きを奏でています…

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ドヴォルザーク の交響曲というと第9番の“新世界より”があまりにも有名ですね。   “新世界より”はクラシック入門曲としてまずおすすめされる通俗的な名曲です。   8番は、新世界よりの数年前に作曲され一時は、あまり顧みなられなったそうですが、新世界よりの人気上昇で、 自ずと演奏機会も増えてきた曲です。   むしろ僕は、憶えやすく親しみやすいメロディーと郷愁を感じさせる…

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僕は、ドヴォルザークの交響曲第8番が大好きです。 何と言っても親しみやすいメロディーに溢れています。   この曲を聴くとは、美味しいデザートを前にしたようにワクワクしてきます。   それに対して、第7番は、これまでなかなか親しみ難いものでした。   しかし、そんな僕の長年の悩みを解消してくれたのが、チョン・ミョンフンの演奏でした。     もし知ら…

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おはようございます、ともやんです。   今日は、アンドリス・ネルソンスとバイエルン放送響とのドヴォルザークの“新世界より”をご案内します。   ネルソンスは、1978年11月生まれですからまだ40歳。 30代で世界のほんとどのメジャーオーケストラを指揮して、現在もっとも忙しい指揮者の一人です。   ドヴォルザークの“新世界より”は、ドイツ国内でもコンサートで取り上げて…

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ドヴォルザーク:交響曲第1番 ハ短調 作品3 「ズローニチェの鐘」 イシュトヴァン・ケルテス指揮ロンドン交響楽団 1966年録音 ↓ ケルテス&ロンドン響 ドヴォルザーク交響曲全集   ドヴォルザーク(1841-1904)は、生前に5つの交響曲を発表して、最後の「新世界より」は5番となっていました。   しかし、遺作が4つあり、大戦後にプラハから発行されているドヴォルザーク作品…

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ジョージ・セル(1897~1970) 僕が、クラシック音楽に興味を持ち出した中学生の頃(1970年~72年)、 カラヤン、ベーム、バーンスタインほどではなかったけど 程よくレコードが出ていた指揮者でした。   1970年、大阪万博の年に最初で最後の手兵のクリーブランド管弦楽団と 来日公演も果たしています。   しかし、残念ながら来日公演の2ヵ月後には、 73歳という指揮者として…

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ラファエル・クーベリック(1914-1996)は、 チェコ出身の大指揮者です。   1934年にチェコフィルを振ってデビューしましたが、 48年に祖国の共産化に反対して西側に亡命しました。   61年から79年に掛けてバイエルン放送交響楽団を 初代のオイゲン・ヨッフムから引き継いで2代目に就任。 世界的なオーケストラに育て上げました。   僕自身古くからクーベリックの…

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