ヨッフムの名盤 ハイドン ロンドン交響曲

目安時間:約 4分

オイゲン・ヨッフム(1902-1987)は、僕の好きな指揮者の一人です。   1960年に初来日して以来、度々来日され、最後は亡くなる半年前の86年だったことを思うと、実演を聴かれなかったのが残念です。   ヨッフムの演奏は、当たり前のことをちゃんと演奏する正攻法なもので、そこに細工的物は感じません。   そして何より、その人柄がにじみ出るような温かみの演奏に心が打た…

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シュタルケルの名盤 ハイドンチェロ協奏曲集

目安時間:約 6分

ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)は懐かしいチェリストです。   僕がまだ小学生の高学年だったこと、叔父の家に遊びに行くと、 一回り年上の叔父は、買ったばかりのステレオセットを自慢して、 よくLPレコードを聴かせてくれました。   ポール・モーリアなどのイージーリスニングもありましたが、 僕は、クラシックを聴かせてほしいとせがんだものです。   その時、叔…

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セルジュ・チェリビダッケこそ、 フルトヴェングラーの後任の 第4代目ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の 常任指揮者だと個人的には思います。   3代目フルトヴェングラーが、 非ナチ化裁判で指揮できなかった1945年から47年までと、 フルトヴェングラーが終身契約を結ぶ52年までは、 チェリビダッケが常任指揮者と言ってよいと思います。   この期間、チェリビダッケは400回以上、…

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極上の名盤です。   クラシック音楽の持つ、 最高のイメージそのままの演奏です。   気品があり、美しく、優しく、楽しく、 幸福感に溢れる演奏です。   アンドレ・プレヴィンとウィーンフィルだから 成し得た名演の名盤だと思います。   ハイドンは、現在ピリオド楽器の演奏が主流で、 もちろんそのフレッシュな演奏にも惹かれますが、   モダン楽器による…

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トーマス・ファイは1960年生まれのドイツの指揮者です。 もっと若い印象がありましたが、僕と同世代です。 つまり遅れてきた青年の世代なんですね。   第二次世界大戦後のベビーブームの時代に生まれた、 日本では団塊の世代ですが、その年代がパワーで切り開いた、 60年代、70年代の文化的推進のあとに付いていった世代です。   僕は、『遅れてきた青年』世代と勝手の呼んできます。 &n…

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いつの頃からか、   20世紀の大指揮者オットー・クレンペラーに惹かれて、   少しずつLPやCDを集めるようになりました。   人は自分にないものを   他人に求めると言いますが、   クレンペラーの厳しさが、   甘い僕には憧れなのかもしれません。 『オットー・クレンペラー・コレクション』は聴きごたえ十分   VENIASか…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)の 生誕130年を記念して、   VENIASから、 Hans Knappertsbusch Collector’s Edition(ハンス・クナッパーツブッシュ・ザ・コレクション)として 4つのボックスに分かれて発売されました。   僕は、vol.3の管弦楽集を購入、日々楽しんでいます。 このボックスだけでも70枚セットですか…

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