10月も半ば、街路樹の木の葉も色づき始めてきました。 僕は、秋になるとブラームスが聴きたくなります。     秋に聴くブラームスは、特にピアノ曲、室内楽曲がいいですが、 管弦楽だと、断然、交響曲第4番を最高です。   第1楽章のイントロを聴くと、枯れ葉がハラハラ落ちるような 風景を思い浮かべてしまいます。   ブラームス交響曲第4番は、ヴァント&北ドイツ放送…

  • 人気ブログランキング

カール・ベーム(1894~1981) 私がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、 つまり1970年代の超アイドル指揮者でした。     当時は、カラヤンとベームが人気を2分していて ともにドイツグラモフォンレーベルに毎月にように 新譜が出ていたと思います。   カール・ベームの名盤 カラヤンとの比較   豪華で華麗、スマートなカラヤンに比べ 堅実で無骨、実直…

  • 人気ブログランキング

ウィーン・フィルハーモニーが、1960年代に英デッカで ベートーヴェンの交響曲全集の録音をするために選任したのが、 ハンス・シュミット=イッセルシュテットでした。   現在でもこの全集は、録音の良さも手伝ってベートーヴェン全集の スタンダードとして存在しています。   僕もこの全集は持っていて、もし単身赴任とかで持っていくとして ベートーヴェンの交響曲全集を1セットだけ持ってい…

  • 人気ブログランキング

9月も後半になり、すっかり過ごしやすくなりました。   僕が住む横浜は、6月下旬には、梅雨明けして それからの猛暑というか酷暑は大変ものでした。   さて、秋になると聴きたくなるのがブラームスです。 僕の場合、秋になったからブラームスが聴きたくなるのか、 ブラームスが聴きたくなったから秋を感じるのかというくらい秋から冬に掛けてはブラームスです。   さて、今日は現在8…

  • 人気ブログランキング

シューリヒトは、ブラームスを得意としていて、 録音もいくつか残しています。   どれも名演ですが、僕は、ずっと61年のバイエルン放送響との第4番録音が大好きで、 この曲の録音というと、まずシューリヒトを思い浮かべるほどです。   改めて聴くと、その充実ぶりがよくわかります。   当時シューリヒトは、すでに80歳を超えていましたが、 年齢を感じさせない厳しい演奏を展開し…

  • 人気ブログランキング

クレンペラーの偉大さを証明するとされる、彼の評伝、 「クレンペラー指揮者の本懐」シュテファン・シュトンポア編 野口剛夫訳 には、完全ディスコグラフィーが掲載されていますが、掲載されているのは3種類だけです。 【中古】 クレンペラー指揮者の本懐 / シュテファン シュトンポア / 春秋社 [単行本]【ネコポス発送】     でも、僕の手元には4種類があり、 本には2番目のフランス…

  • 人気ブログランキング

再び、ティントナーのレビューが続きます。     遅れてきた巨匠   ゲオルグ・ティントナーの名演を   世に紹介しないと   故ティントナーに申し訳ないとばかり、     ナクソスの   ティントナー・メモリアル・エディション第5集が、   ブラームス、     円熟の本領発揮の第3交響…

  • 人気ブログランキング

カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。 特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。   先日、ジュリーニとウィーンフィルのブラームスの1番の レビューを書いた時、ジュリーニは少し苦手だと書きました。   ただ、ロサンゼルスフィルとの録音には、 僕の好きな演奏がありました。   例えば、ベートーヴェンの“英雄”とか第…

  • 人気ブログランキング

カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。 特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。   ジュリーニの芸術は、どうもわからず、いやどちらかと言うと苦手で、 あまり聴いてきませんでした。   なんかこってりと濃厚な料理をこれでもかという感じで 食べさせられているようで、胃にもたれてしまい、 美味しいのは分かるんだけど、どうもさっ…

  • 人気ブログランキング

フリッツ・ブッシュ(1890-1951)は、ドイツの名指揮者で、音楽家一家でもあり、ブッシュ弦楽四重奏団のバイオリンのアドルフ・ブッシュとチェロのヘルマン・ブッシュは実弟。   僕とフリッツ・ブッシュの出会い(もちろんレコードで)は、今から50年近く前の中学生の時。僕が初めて購入したクラシックのレコード(17センチ盤)が、フリッツ・ブッシュ指揮ウィーン交響楽団のヨゼーフ・ハイドンの交響曲…

  • 人気ブログランキング

フランツ・コンビチュニー(1901-1962)というと僕が中学生だった1970年代初頭、フィリップスのフォンタナから国内盤の廉価盤で出ていたのを思い出します。 当時の値段で1,000円。それでも中学生にとってはなかなか買えない値段でしたが、普通のクラシックのLPが2,200円~2,500円していたので、有難かったですね。   僕は、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番で1枚と、第6番“田…

  • 人気ブログランキング

フルトヴェングラーは、ベートーヴェンをもっとも得意としていたようで録音も圧倒的に多いし、歴史的名演も多数残されています。   でも、フルトヴェングラーの指揮は、ベートーヴェンよりもブラームスにあっているという意見もあります。   僕もそう感じることがあり、ブラームスの内省的でセンチメンタルな部分が、フルトヴェングラーの性格、人柄に繋がるように感じます。   今日は、戦…

  • 人気ブログランキング




メルマガ登録
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
タグ
ぶろぐ村

人気ブログランキング