貴重なフルトヴェングラーのライヴ録音。 録音の質も悪くなく鑑賞に堪えられるレベルです。   以前、宇野功芳氏の著書でブラームスの1番こそフルトヴェングラー向きの曲なのに内容の良いものがない、と書いていましたが、僕も実はこの録音を楽しみにしていました。 しかし、フルトヴェングラーとしては大人しい演奏で、あれっ、気持ちが乗ってないの?とちょっと勘ぐってしまう演奏です。   その点、…

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秋から春に掛けては、 ブラームスが聴きたくなります。   ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですし、 僕はなんとなく親近感を抱きます。   ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。 生涯結婚しないで独身でした、   そしてなんといってもそのセンチメンタルを極めた音楽。   ブラームスの神髄は、室内楽で特にピアノでは、 ブラームスの多情ゆえに女性を…

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今日は、20世紀の大指揮者、オットー・クレンペラーの秘蔵音源から、得意としていたモーツァルト交響曲第25番、ベートーヴェン交響曲第5番、ブラームス ドイツレクイエムを収録した2枚組をご案内します。   オットー・クレンペラー秘蔵音源集1955&1958   この音源は、リチャード・イッター(1928-2014)という人が、1952年からBBC放送の音源を個人的に集めたも…

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チェリビダッケが、1952年10月30日にウィーン交響楽団を振ったブラームス交響曲第1番のライブ演奏が凄いです。ぜひ聴いてください。 ↓ チェリビダッケ/ウィーン響 ブラームス1番   セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)。 ルーマニア出身の名指揮者。   その指揮者としてのスタートはユニークです。 ドイツ敗戦の1945年。 30歳を僅かに過ぎた経歴らしきものがほとん…

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マリン・オールソップが、ロンドン・フィルを指揮して録音したブラームスの交響曲第4番が素敵です。   こんか清々しく瑞々しく優しく、ずっと包まれているいたいと思った演奏は初めてです。   特に第2楽章が絶品。     オールソップのブラームス4番 CD帯紹介文より   CD帯紹介文には、   重苦しいばかりがブラームスではない! さっぱりと…

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僕は、クラシック音楽、それも指揮者の演奏のあれこれについて魅せられてしまい、それこそ中学生だった50年前からいろんな指揮者の聴き比べをしてきました。   中学生の頃の僕の夢は、音楽評論家になって、やれベートーヴェンの英雄なら、誰々の指揮でオーケストラはどこどこで、いつの日のコンサートライブがいいよ、なんて話をずっとしていたいタイプです。   よく妻に言われるのですが、それだった…

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1980年代の後半から90年代の初めに掛けて僕はよくコンサートに出かけました。   ’89年の32歳の時に、新星日本交響楽団の第九の合唱団員として、東京文化会館とサントリーホールで歌ったのを皮切りにクラシック熱が盛り上がっていた頃です。   まだ独身でしかも世の中はバブル景気の真っただ中、使えるお金もあったので、会社が六本木ということもあり、ほぼ毎日飲み歩いていました。 &nb…

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