オーストリア・ザルツブルク出身の ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)、   東京に生まれ、のちに関西中心に活躍した 朝比奈隆(1908-2001)、   今年共に生誕110年を迎えました。   僕の50年近いクラシック音楽人生は、 この二人を置いては語れません。   今年もあと1ヵ月と数日となりましたが、 この20世紀を代表する二人の巨匠につ…

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僕が初めてブルックナーの洗礼を受けたのは 今から45年も前の高校生になるときでした。   カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏で 第4番”ロマンティック”のLPを買った時です。   しかし、時は流れ、女の子に間違われることもあった美少年?から、 りっぱなハゲのおっさんになったここ数年で、 ようやく全9曲(正確にいえば、00番、0番も入れて11曲。もっとマニアックな人は版の違いも入れ…

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1973年、僕は北陸富山の高校生1年生でした。   当時僕が愛読していた 「世界の名曲とレコード」志鳥栄八郎著(誠文堂新光社)   ブルックナーの項には、 わずかに第4番”ロマンティック”が 載っていただけでした。   そして志鳥氏が薦めていたレコードは、   ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団   ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフ…

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クラウディオ・アバド(1933-2014)は、 僕が初めて目の前で聴いた世界的指揮者です。   1973年春に僕の住む地方都市富山に アバド率いるウィーンフィルハーモニー管弦楽団がやってきました。   ちょうど高校生になる前で、まだ中学3年の春休みだったと記憶します。   フルオーケストラの演奏を目の前に聴くはもちろん、 しかも世界最高峰のウィーンフィルなのです。 &…

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カラヤンの名演と言うと、 ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー という重厚なドイツもよりも   リヒャルト・シュトラウス、チャイコフスキーという 華麗でベルリンフィルの機能力を 駆使する曲の演奏が良いとされる傾向があります。   これは精神性よりも 絢爛豪華なサウンドを 楽しむための音楽ということで、   なんかクラシック音楽のランクから言うと 少し下に見ている感…

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僕がクラシック音楽に興味を持ち、 レコード屋に通うようになったのは、 中学2年生頃からだったと思います。 時代は1970年代初頭   当時のLPレコードが、 2,000円~3,000円したので、 50年近く前の中学生にとっては大金でした。   だからレコード屋に行っても、見るだけで、 買えないことの方が多かったです。   どんな新譜が出たのかなって、 LPレコードを1…

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ブルックナーの交響曲のおすすめCDという企画があると、 カラヤンの演奏を挙げる人は少ないようです。   カラヤンは、ドイツ・グラモフォンに ベルリンフィルと70年代後半に、 第1番から第9番までの録音をしています。   また、70年代初頭には、EMIとイエスキリスト教会で 第4番など録音を行っています。   だからカラヤンにとっては、 同じオーストリア人の作曲家ブルッ…

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僕は、80年代後半、 朝比奈隆氏のコンサートに何度が行きました。   もう30年ほど前なので、 正確な回数もプログラムもあまり憶えていませんが、 東京ということもあり、 オーケストラは、手兵の大阪フィルではなく、 新日本フィルや読売日響だったと思います。   読売日響では、ベートーヴェンの”英雄”がプログラムで、 そのは迫力ある音が印象的でした。   また、ブルックナ…

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中古CDショップで、気になるCDセットがあったので 9枚組で、2,240円と安価でもあったのでつい買ってしまいました。   それは、ブルックナーの交響曲全集(第1番~第9番)で、 4人の名指揮者が、ゲヴァントハウス管とベルリン放送響を振ったものです。   第1番、ヴァーツラフ・ノイマン指揮ゲヴァントハウス管   第2番、フランツ・コンビチュニー指揮ベルリン放送響 &n…

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ブルックナーの交響曲第5番が続きます。   多分、ブルックナーの交響曲第5番でも かなり古い方の録音ではないでしょうか?   1958年、ヨッフム指揮のバイエルン放送響との録音です。     60年も前の録音ですが、 当時の録音スタッフの奮闘ぶりが分かる、名録音です。 しかもステレオなのが嬉しいですね。   録音年を伏せて、聴いて、その後60年前の…

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ブルックナーの交響曲の五番は、 彼の九曲の中で一番取っつきにくい曲かもしれません。   僕自身、なかなか好きになれなかった、 というよりも理解できなかった曲です。   でも少し我慢して聴いていると、 その魅力が徐々にわかってきて、 いや感じられる、共感出来てきたという表現の方が いいかもしれません。   一緒に仕事をすることになった同僚が、 無愛想で取っつきくい、しか…

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僕は、80年代後半、朝比奈隆氏のコンサートに何度が行きました。   もう30年ほど前なので、正確な回数もプログラムもあまり憶えていませんが、 東京ということもあり、オーケストラは、手兵の大阪フィルではなく、 新日本フィルや読売日響だったと思います。   読売日響では、ベートーヴェンの”英雄”がプログラムで、 そのは迫力ある音が印象的でした。   また、ブルックナーでは…

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