20世紀最大の指揮者の一人であるアルトゥール・トスカニーニが 亡くなったのは1957年(昭和32年)。   満90歳の誕生日まであと2ヶ月という時期で、 亡くなる直前までNBC交響楽団とともに録音したテープの 編集作業をしていたそうです。   今日は、僕が勝手に選んだ、トスカニーニの名演の名盤をご紹介します。   トスカニーニの名演の名盤 フルトヴェングラーとの比較 …

  • 人気ブログランキング

カール・ベーム(1894~1981) 私がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、 つまり1970年代の超アイドル指揮者でした。     当時は、カラヤンとベームが人気を2分していて ともにドイツグラモフォンレーベルに毎月にように 新譜が出ていたと思います。   カール・ベームの名盤 カラヤンとの比較   豪華で華麗、スマートなカラヤンに比べ 堅実で無骨、実直…

  • 人気ブログランキング

青年ベートーヴェンが、24才から25才に掛けて作曲した、 ピアノ・ソナタ第1番から3番 作品2の3曲が好きです。   1794年から95年、時はまだ18世紀。   モーツァルトは、若くして数年前に亡くなっていましたが、 ハイドンは健在で、この3曲は8月30日頃、ハイドンの前で披露しています。   この頃、エステルハージ候やリヒノウスキー候との親交が深まり、 貴族サーク…

  • 人気ブログランキング

僕の敬愛する音楽評論家に宇野功芳さんがいます。 中学生時代から宇野さんの評論に接し、レコードを買うときは、 宇野さんの評論を参考にしてよく購入したものです。   なんと言っても当時、中学生、高校生の僕にとっては、 LP2000円から2500円は非常に高価なものでした。   だから選びに選んで、何度も悩んで購入したものです。   そして、僕はいつか宇野さんのような クラ…

  • 人気ブログランキング

フルトヴェングラーの全名演名盤 宇野功芳著(講談社+α文庫)では、 8種類の第九が紹介されています。   そしてこの1954年8月9日の バイロイト音楽祭での 録音は含まれていませんでした。   先日、HMVのHPを観ていて、 これはなんだ?と思ったら、   実はその時、初めて知りましたが、 つまりフルトヴェングラーが亡くなった年の8月に バイロイト音楽祭で振った 第…

  • 人気ブログランキング

フルトヴェングラーは、1944年~45年に掛けて、 第二次大戦もドイツの敗戦が濃厚となっていたころ、 ぎりぎりまでドイツに残って演奏をしていました。   しかし、追い詰められたナチスは、 完全に極限状態になっていてまともな判断も出来ない状況でした。   そんな折、フルトヴェングラーの命も危ういものとなってきました。   だから、44年から45年において、フルトヴェング…

  • 人気ブログランキング

ルネ・レイボヴィッツは、 1913年ワルシャワ生まれで1972年でパリで亡くなっています。 享年59歳ということで今の感覚なら若くして世を去っています。   シェーンベルクとウェーベルンに作曲を、 ラヴェルに管弦楽法を、モントゥーに指揮を学びました。   新ウィーン学派を崇拝し、教育、作曲、指揮、評論を行っていました。   またLP時代、かのリーダース・ダイジェスト社…

  • 人気ブログランキング

僕は、中学生だった1970年からクラシック音楽に親しむようになり、 当時はLPを小遣いを貯めては買っていました。   でも、当時のLPは、物価に比べとても高価なもので、 1枚3,000円くらいしました。   だから、買うときも選ぶのに真剣でした。   1枚選ぶにの本当に悩んで買った記憶があります。   そんな時代に、ジャケットを見てすぐ買ったLPがありました…

  • 人気ブログランキング

ベートーヴェンは、 ヴァイオリンソナタを全部10曲作曲していますが、   この第9番「クロイツェル」は1803年、 33才の時に完成しています。         この時期は、 ベートーヴェンの最も情熱的で、 創造力のたくましい時で、   交響曲第3番“英雄”、 ピアノソナタ“ヴァルトシュタイン”“熱情”なども この時代のものです。 &nb…

  • 人気ブログランキング

こんな録音が残されていたなんて! この録音は、ナクソスジャパンが運営する ナクソス・ミュージック・ライブラリーで聴くことが出来ます。   CDで購入できるかどうか現時点で確認できませんが、 カタログ番号は、NYNN-0001 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(日本語歌唱)(三宅春恵/四家文子/木下保/矢田部勁吉/日本交響楽団(NHK交響楽団)/山田和男)(1942)(N響アーカイ…

  • 人気ブログランキング

第九はアンセルメがいいぜ!   なんて人はまずいないでしょうが、 聴く前から固定観念で、判断するの良くないですね。   それを実証してくれたのが、 この第九の録音です。   裏切られた喜びを感じる名盤です。   アンセルメの第9番は引き締まった演奏で、 緩徐楽章ですらクールな美観が信条。   終楽章に聴くスター歌手たちの四重唱は特筆すべきものですが…

  • 人気ブログランキング

ベートーヴェンの第5番と言えば、 それはそれは名演の名盤ひしめく、名曲中の名曲ですが、   さて、クラシック音楽を聴き始めた、または興味を抱き、 まずベートーヴェンの運命とやらを聴きたいのだが、 おすすめのCDを教えてよ、と聞かれたら、 何十種類と聴いてきた僕には、はたっと困ってしまいます。   これからクラシック音楽の愛好家が一人でも増えるのは嬉しいですが、 かといっていきな…

  • 人気ブログランキング
1 2 3 12




メルマガ登録
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
タグ
ぶろぐ村

人気ブログランキング