カルロス・クライバーが、1982年にミュンヘンで行った コンサートのライヴ録音です。   胸のすくような快速テンポの『田園』です。 こんな速いテンポの田園は珍しいですが、 それが全然違和感なく感じるのは、 クライバーの芸術性に高さでしょうか。   また、このCDでは、終演後の拍手が3分以上も収録されていますが、 ミュンヘンの観客たちの素晴らしさも特筆ものです。   演…

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2月になりました。   日も少し長くなり、 庭の梅も数日前から咲きだし、   しかも今日は気温も14℃まで上がるということで、 少しずつ春に近づいています。   さて、先日クナッパツブッシュをご紹介した際にもお伝えしたが、 植村攻著『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』という本があります。 ↓ https://amzn.to/2S6bx4P   1954年から59年…

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ベルナルト・ハイティンクが、   ロンドン交響楽団を振って録音した、   ベートーヴェンの交響曲全集が素晴らしいです。     こんなにポップでライトで、   しかも深みがある演奏は珍しいです。     今回、3番”英雄”と5番”運命”を聴きましたが、   どこにも壮絶さ、深刻さ、凄みなど全くないのですが、 &nbsp…

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僕は、ベートーヴェンの交響曲の中では、 第3番の『英雄』が一番好きです。   まだヨーゼフ・ハイドンが存命中に これだけ革新的な交響曲を作曲した ベートーヴェンは、 まさに革命児でした。   僕が、『英雄』に強く惹かれるんは、 その広々とした曲想です。   愛と勇気と冒険という言葉を 恥ずかしげもなく表現できる曲です。   フルトヴェングラーのベートーヴェン…

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カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)。 イタリアの巨匠ですが、僕には孤高の指揮者と感じます。   これでけの知名度、人気、そして実力を持ちながら、 大きなポストに就かず、もっぱら客演で著名なオーケストラに招かれていたからです。   世代的には、クーベリックと同年で、6歳年上にカラヤン、 2歳年上にヴァント、4歳年下にバーンスタインがいます。   1984年…

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ウラディミール・ユロフスキは、 1972年ロシア・モスクワ生まれの 現代世界中からもっとも熱い視線を 注がれている指揮者の一人です。   僕は、ピアニスト、エレーヌ・グリモーの ベートーヴェンの”皇帝”を聴いていて、   この伴奏している指揮者の名前は初めて見るけど、 カッコいい指揮するなぁ、というところから 興味を惹かれて聴くようになりました。     &…

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いつの頃からか、   20世紀の大指揮者オットー・クレンペラーに惹かれて、   少しずつLPやCDを集めるようになりました。   人は自分にないものを   他人に求めると言いますが、   クレンペラーの厳しさが、   甘い僕には憧れなのかもしれません。 『オットー・クレンペラー・コレクション』は聴きごたえ十分   VENIASか…

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年末年始休暇も昨日で終わり、 今日から出勤です。   まあ、今日行けば明日と明後日も休みですが、 長い休暇の後で出勤するのは多少気が重いものです。   そんな時に心に勇気を与えてくれるのが ベートーヴェンです。   昨日に続き、注目指揮者ガブリエル・フェルツの演奏で、 ベートーヴェンの第3番”英雄”と第5番という名曲中の名曲を聴いてみました。   鬼才ガブリ…

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昨日2018年12月31日は、 2015年の大みそかから4年続けて、 「ベートヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会」 を聴きに上野の東京文化会館に行ってきました。   ※開演前の東京文化会館   この演奏会は、2003年に始まり、故岩城宏之氏が、初めて全曲を演奏して、 彼の他界後、小林研一郎が、一人で演奏を続けています。   小林研一郎は、2007年から始めて今年で11…

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年末といえば、 クラシック音楽ファンならずとも ベートーヴェンの第九を連想する人も多いと思います。 第九と言えばこの人のCDを外すわけには行きません。   ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)。   亡くなってもう64年も経つのに、 いまだに伝説の指揮者として、音楽ファンに聴かれています。   しかも未発表の音源とか、既存の音源でも 新しいリマスター…

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今年もあと残すところあと2日間となりました。 皆さまにとってはどんな年でしたでしょうか?   私は、今年ほどクラシックのCDを聴いた年はありませんでした。   このブログを毎日更新している関係もありますが、 クラシック音楽に興味を持って、 初めてLPを買った1970年の中学生の時から50年。   よくぞ飽きずに聴いているものだと感心することと、 クラシック音楽の世界が…

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アリス=紗良・オットは、 今年、僕を一番惹きつけてくれたピアニストです。   ドイツ人の父と日本人の母をもつ、 アリス=紗良・オットは、美貌の持ち主です。   もちろん美人に越したことはありませんが、 注目を集めるには、利用は出来ますが、 あとは実力がものをいう世界です。   美人ピアニストだから聴いてみたけど、 大したことないよね、だとすぐ忘れ去られてしまいます。 …

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