ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」 オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音 アリアCD復刻   クレンペラー指揮のベートーヴェンは、正規の物から、中には出所不明のライヴ物まで沢山出ていますが、EMIの正規ステレオ録音のフィルハーモニア管との全集は、1957年~60年に掛けてもので、一番安心して聴ける録音です。   でも、この全集も大…

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50年代のベームは厳しく造型を作り上げる指揮者でした。 そのきりりとした厳しい演奏には、襟を正さずにはいられない魅力がありました。   でも、70年代にウィーンフィルと録音した全集には、 50年代には見られなかった力の抜けた演奏が聴かれます。 最初効いた時は、ベームも老けたな、なんて思っていましたが、 最近は、これはこれでなかなかいいな、感じるようになりました。   僕自身が力…

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カール・ベームは、20世紀を代表する名指揮者で、 日本での70年代には、あの帝王カラヤンと人気を二分するほどでした。   でも、亡くなって既に37年経ちますが、 往年の指揮者の中では、どちらかというと 忘れられた存在的になっているように感じます。   僕は、50年代から60年代にベームがベルリンフィルと録音した モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスは、 その多くはレコード史…

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カール・シューリヒトの ベートーヴェン交響曲全集というと、   57年から58年のパリ音楽院管との 全集が有名です。   全曲ともに溌溂として名演で、特に田園が屈指の名演でした。 ただ残念なのは、録音がモノラルだったことです。   しかし、シューリヒトは有難いことに その他に多くのベートーヴェンの録音を残しています。   今日は、その中から、ベートーヴェンの…

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トスカニーニのベートーヴェン・ツィクルスの中でも 最も評価の高いものがこの1939年の連続演奏会ライヴです。   ほぼ毎週のペースで繰り広げられた名演集です。   この時代トスカニーニは体力的に充実していた様子で、 NBC響を完璧に掌握。   自由自在なテンポ変化を見せるかと思えば、 インテンポの部分では厳格さ強烈さも際立っております。   巨匠も歌ったり、…

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まさに聳え立つ巨峰!   クレンペラー+フィルハーモニア管による、 1960年ウィーン楽友協会に於けるベートーヴェン・ツィクルス。   有名なライヴ録音です。   厳しいリズム感、 木管に対しての自由な飛翔は 聴いていて姿勢を正したくなるほどです。   短期間で一気に演奏されたこのツィクルスは 巨匠も余程体調が良かったのか、   怒鳴り声も至る所で…

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