ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(177-1827) 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1980年9月29日[デジタル録音]   ユージン・オーマンディ(1899-1985)は、1938年から1980年までの長きに渡って名門フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を務め、華麗なるフィラデルフィア・サウンドは、世界中に多くのファンを…

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唯一無二の怪演 ケーゲル狂気の運命

目安時間:約 3分

ケーゲルは1920年ドレスデン生まれの旧東ドイツ生まれの指揮者。 この録音の翌年1990年にピストル自殺で70才の生涯を終えています。   評論家・許光俊氏の著書や文章でいくつかの狂気的な録音が紹介されて 僕はいくつか聴くようになり、このCDもその一つです。   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第5番「運命」ハ短調作品67 ヘルベルト・ケーゲ…

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皆さん、ベートーヴェンの演奏っていうとどんなイメージをお持ちですか? 重厚?軽快?明快?颯爽?混沌?怒涛?悲愴?峻烈?爽快?愚直?鮮烈?深刻?   いまから思い出すと大笑いものですが、クラシックを聴き始めた中学生の頃は、音楽教室に掲示してあるベートーヴェンの肖像画のようにしかめっ面して、人生とはなんだ?なんて深刻ぶっていたように思います。   最近の僕は、軽快、明快、颯爽とした…

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僕がクラシック音楽を聴き始めた’70年代の指揮者のアイドルは、 ヘルベルト・フォン・カラヤンとカール・ベームでした。   この両者のイメージは、カラヤンが絢爛豪華だか内容はイマイチ、 ベームが無骨だが、内容が充実しているという分かったようなわからんような総評だったように思います。   年齢はベームの方が14歳上で当時既に80才近い高齢で、 一方カラヤンの方は60代に入ったばかり…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」 オットー・クレンペラー指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 1968年5月25日のウィーンでのライブ録音   クラシック音楽の大御所的存在だった吉田秀和著の「世界の指揮者」は、僕の愛読書で、その文庫本はボロボロになるまで読み込んだものです。 いまでも部屋のどこかにあると思います。 &nbs…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 ハンス・クナパーツブッシュ指揮 ブレーメン・フィルハーモニー交響楽団 1951年録音   僕は、クラシック音楽の評論家の宇野功芳氏のファンでした。 よく宇野氏評論、著書を読んだものです。   宇野氏が指揮したコンサートにも数回行ったものです。 そんな宇野さんも昨年6月に86才の高…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 交響曲第4番変ロ長調作品60 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮 オルケストル・レヴォリューショネール・エ・ロマンティーク 1994年録音   ベートーヴェンの演奏スタイルは、世につれ、人につれ変遷を遂げています。   全体的にも1970年代までは、19世紀生まれの指揮者たちの…

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朝比奈隆が、1988年12月~89年5月まで新日本フィルと行ったベートーヴェン交響曲チクルスは、ライブ録音され発売されています。   僕はリリースされてすぐ購入しました。   なんども聴いていますが朝比奈隆のベートーヴェンの解釈を知るうえで、欠かせない名盤です。   僕自自身は、朝比奈さんの演奏がもっとも充実していたのは、70年代後半と思っています。   朝…

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ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲全集 第1番~第9番 岩城宏之指揮NHK交響楽団他 1968年~69年録音   岩城宏之さん 1932年9月6日-2006年6月13日   日本で一番最初にベートーヴェンの交響曲全集を録音したのは、岩城宏之さんで、この全集だそうです。   あの5回も録音した朝比奈隆さんを差し置いて、朝比奈さんより20歳以上も若い岩城さんが一…

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ベートーヴェンの16曲の弦楽四重奏曲の中で、 作品59の1~3(弦楽四重奏曲第7番~第9番)は傑作揃いです。   僕なんかはつい、ベートーヴェンの交響と対比させてしまうんだけど、 第7番は、迷いなく第3交響曲「英雄」。   そうなると第8番は、第5交響曲だよね。   ちょっと無理があるかな。   やっぱり対比させるのはやめようか。   そんなことど…

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ベートーヴェンの 16曲の弦楽四重奏曲の中で、 僕が一番カッコいいと思うのは、 第7番『ラズモフスキー第1番』です。   カッコいいと言う俗な言い方での 表現は失礼かもしれませんが、   本当にそのカッコ良さに 痺れるのですから仕方ないです。   出だしから、 交響曲第3番“英雄” を彷彿とさせる主題は、   わぁー!と心を鷲づかみされるような 快感を感じて…

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ベートーヴェンの作品は、9曲の交響曲、32曲のピアノソナタに加え、16曲の弦楽四重奏曲は、20代の初期から晩年に掛けて作曲されています。   そのためこの3つの分野がベートーヴェンの作品を語る上で、 最重要分野であることは間違いありません。   そのなかで、弦楽四重奏曲はある程度まとまった期間に創作されています。初期の第1番から第6番は、作品18の1から6で、1800年30才の…

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