バーンスタインが、生涯に一度だけベルリンフィルを指揮した演奏。 曲は、グスタフ・マーラー作曲、交響曲第9番。   ずっと聴くのが怖くてなかなか聴くことが出来なかったCDを聴いてしまいました。 もう、身も心もあっちの世界に持っていかれたような状態です。   グスタフ・マーラーは罪な人です。こんな曲を後世に遺して。 聴く人々は、マーラーと同じように生きるって何!?ともがき苦しんでし…

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ラファエル・クーベリック(1914-1996)は、 チェコ出身の大指揮者で、   それこそクラシック音楽を 聴き始めた頃から名前はよく知っています。   しかし、そこまでで、 積極的に聴くことはありませんでした。   モーツァルトやドヴォルザークなど よく聴いたと思います。   あとアリアCD店主おすすめの マーラーの交響曲第9番も一時よく聴いたかな。 &n…

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僕が住む横浜は、 お正月の三が日は 穏やかな晴天の日が続きました。     家から見える富士山もくっきりで、 第95回箱根駅伝も、天候に恵まれて、   東海大学が、総合で初優勝を飾り、 しかも新記録のおまけ付きでした。   明日から出勤ですが、 その前に、注目の指揮者の演奏を聴いたので ご報告します。   鬼才ガブリエル・フェルツ 実力見極めにマー…

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僕の所属する合唱団に今年86歳になるIさんがおられ、 とてもお元気で、最初は70代だと思っていたくらいです。   僕の入団歓迎会に来ていただき、 Iさんの年齢を聞いて、僕の父親よりも年上で驚いたものです。   その方は、マーラーの第九がお好きで、 以前ショルティ指揮シカゴ響のCDを貸していただいたお返しに、 バルビローリ指揮ベルリンフィルのCDをお貸ししたことがあります。 &n…

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なんと美しいマーラーの巨人だろうか! 弦のしなやかで瑞々しい美しさと格別で、 それに絡む木管楽器のチャーミングさは堪りません。   こんなに美しいマーラーはなかなか聴くことが出来ないと思います。   その美しさもブランドスーツに身を包み化粧ばっちりとは違い、 何もしないで自然のまま、素顔のままなのににじみ出るような美しさなのです。   こんなマーラーの演奏を届けてくれ…

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このブログで名指揮者テンシュテットの名盤を初めて取り上げます。   テンシュテットは、魂の指揮者で、 イギリスの音楽評論家ノーマン・レブレヒトは、 「現代の棒振り機械に対して敢然と戦う存在」と評しています。   また、本人も指揮の技術は誰からも教えてもらっていないということで、 バトンテクニックは、上手くなかったようです。   ただ、音楽評論家ノーマン・レブレヒト氏の…

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マーラーの交響曲は好きですが、 全ての曲が好きというほどではありません。   曲によって、演奏者によって好き嫌いが分かれます。   例えば、第1番ならワルター&コロンビア響、 第2番”復活”なら小澤&サイトウキネン、 第4番ならクレンペラー&フィルハーモニア管、 第5番ならバルビローリ&ニューフィルハーモニア管、 第7番ならクレンペラー&フィルハ…

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同じ合唱団にいる先輩団員は、僕の父親よりも年上の方で、 今年86歳。お元気に毎回練習にいらっしゃっています。   マーラーの9番が好きで、先日ショルティ指揮シカゴ響の演奏を わざわざ録音してくださいました。   僕は、代わりにバルビローリ指揮ベルリンフィルをお貸ししました。   その先輩団員の方が、9月28日に横浜みなとみらいホールで開催される サイモン・ラトル指揮ロ…

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先日、僕が所属している合唱団の有志で、 僕の入団の歓迎会をしてくれました。   指導の先生も加わり、男性8人で細やかですが、楽しい会でした。 皆さん、僕より年配ですが、合唱されているだけで若いですし、 何より、音楽が好き。   だから、懐かしいコンサートやレコードの話に花が開きました。   出席者のメンバーの中に、私に父親より年上の方がいて、 僕は70歳だ半ばから後半…

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今年は、年初から朝比奈隆、カラヤンの生誕110年だな、と思っていたら、 アンチェルも同い年だということで、同じく生誕110年なのです。   3人の中では、アンチェルがもっとも短命で、35年前の1973年に カナダのトロントで病で亡くなっています。   また、三人に共通しているのが、第二次世界大戦からの生還です。   朝比奈とカラヤンは、共に敗戦国の国民として、 生命の…

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今年は、年初から朝比奈隆、カラヤンの生誕110年だな、と思っていたら、 アンチェルも同い年だということで、同じく生誕110年なのです。   3人の中では、アンチェルがもっとも短命で、35年前の1973年に カナダのトロントで病で亡くなっています。   また、三人に共通しているのが、第二次世界大戦からの生還です。   朝比奈とカラヤンは、共に敗戦国の国民として、 生命の…

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グスタフ・マーラー(1860-1911)は、好きかと聞かれれば、 好きだ!と即答します。   しかし、答えた瞬間、 いや、苦手な曲もあるな、と思ってしまいます。   いや、もしかして苦手な曲、 聴かず嫌いな曲の方が多いかもしれません。   ちょっと簡単に分析してみましょう。   1、無条件で好きなのが、 第1番“巨人”、第2番“復活”、そして今日ご紹介する第…

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