僕の所属する合唱団に今年86歳になるIさんがおられ、 とてもお元気で、最初は70代だと思っていたくらいです。   僕の入団歓迎会に来ていただき、 Iさんの年齢を聞いて、僕の父親よりも年上で驚いたものです。   その方は、マーラーの第九がお好きで、 以前ショルティ指揮シカゴ響のCDを貸していただいたお返しに、 バルビローリ指揮ベルリンフィルのCDをお貸ししたことがあります。 &n…

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なんと美しいマーラーの巨人だろうか! 弦のしなやかで瑞々しい美しさと格別で、 それに絡む木管楽器のチャーミングさは堪りません。   こんなに美しいマーラーはなかなか聴くことが出来ないと思います。   その美しさもブランドスーツに身を包み化粧ばっちりとは違い、 何もしないで自然のまま、素顔のままなのににじみ出るような美しさなのです。   こんなマーラーの演奏を届けてくれ…

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このブログで名指揮者テンシュテットの名盤を初めて取り上げます。   テンシュテットは、魂の指揮者で、 イギリスの音楽評論家ノーマン・レブレヒトは、 「現代の棒振り機械に対して敢然と戦う存在」と評しています。   また、本人も指揮の技術は誰からも教えてもらっていないということで、 バトンテクニックは、上手くなかったようです。   ただ、音楽評論家ノーマン・レブレヒト氏の…

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マーラーの交響曲は好きですが、 全ての曲が好きというほどではありません。   曲によって、演奏者によって好き嫌いが分かれます。   例えば、第1番ならワルター&コロンビア響、 第2番”復活”なら小澤&サイトウキネン、 第4番ならクレンペラー&フィルハーモニア管、 第5番ならバルビローリ&ニューフィルハーモニア管、 第7番ならクレンペラー&フィルハ…

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同じ合唱団にいる先輩団員は、僕の父親よりも年上の方で、 今年86歳。お元気に毎回練習にいらっしゃっています。   マーラーの9番が好きで、先日ショルティ指揮シカゴ響の演奏を わざわざ録音してくださいました。   僕は、代わりにバルビローリ指揮ベルリンフィルをお貸ししました。   その先輩団員の方が、9月28日に横浜みなとみらいホールで開催される サイモン・ラトル指揮ロ…

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先日、僕が所属している合唱団の有志で、 僕の入団の歓迎会をしてくれました。   指導の先生も加わり、男性8人で細やかですが、楽しい会でした。 皆さん、僕より年配ですが、合唱されているだけで若いですし、 何より、音楽が好き。   だから、懐かしいコンサートやレコードの話に花が開きました。   出席者のメンバーの中に、私に父親より年上の方がいて、 僕は70歳だ半ばから後半…

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今年は、年初から朝比奈隆、カラヤンの生誕110年だな、と思っていたら、 アンチェルも同い年だということで、同じく生誕110年なのです。   3人の中では、アンチェルがもっとも短命で、35年前の1973年に カナダのトロントで病で亡くなっています。   また、三人に共通しているのが、第二次世界大戦からの生還です。   朝比奈とカラヤンは、共に敗戦国の国民として、 生命の…

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今年は、年初から朝比奈隆、カラヤンの生誕110年だな、と思っていたら、 アンチェルも同い年だということで、同じく生誕110年なのです。   3人の中では、アンチェルがもっとも短命で、35年前の1973年に カナダのトロントで病で亡くなっています。   また、三人に共通しているのが、第二次世界大戦からの生還です。   朝比奈とカラヤンは、共に敗戦国の国民として、 生命の…

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グスタフ・マーラー(1860-1911)は、好きかと聞かれれば、 好きだ!と即答します。   しかし、答えた瞬間、 いや、苦手な曲もあるな、と思ってしまいます。   いや、もしかして苦手な曲、 聴かず嫌いな曲の方が多いかもしれません。   ちょっと簡単に分析してみましょう。   1、無条件で好きなのが、 第1番“巨人”、第2番“復活”、そして今日ご紹介する第…

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ヘルマン・シェルヘンで聴くグスタフ・マーラー(1860-1911)第2弾。   今日は、ヘルマン・シェルヘンの指揮でマーラーの交響曲第2番“復活”を聴きました。   僕に取ってこの曲は、マーラーの作品中でも第9番と共に特に好きな曲です。   長大な曲ですが、親しみやすい旋律に溢れ、長さを感じさせません。   また人気曲だけに、名演の名盤も多く、バーンスタイン…

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グスタフ・マーラー(1860-1911) 初めてマーラーを聴いたのはいつだっただろうか? 中学、高校の頃は、まだブームが来ていなかったようで、 多分、社会人になってからだと思う。   なんと言っても曲が長いし、内容が重いようでなかなか気軽に聴けない感じもあり、結局好きになったのは、30代になってからかもしれない。   80年代にブロムシュテットがドレスデンシュターツカペレと来日…

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クレンペラー マーラー「復活」生々しきライヴ

目安時間:約 2分

グスタフ・マーラー(1860-1911) 交響曲第2番 ハ短調 「復活」   オットー・クレンペラー指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(Galina Vishnevskaya) ウィーン楽友協会合唱団(Choir of the Wiener Singverein) 1963年6月21日 アン・デア・ウィーン劇場(ライヴ録音)   重量級の演奏です。…

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