昨年2017年は、ドイツの生んだ名指揮者 カール・シューリヒトの没後50周年でした。   僕はうかつにも失念していて、 このCDと出会って、もうそんなに経つのかと知った次第です。   ご紹介するCDは、 定評あるAuditeレーベルの1stマスター・リリースの ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズからの第11弾で、   カール・シューリヒトの演奏から、 カサドシュを…

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不世出の天才作曲家モーツァルトは、 1791年12月5日に35歳の若さで世を去りました。   そして最後に彼が手掛けていたの曲は、K.626のレクイエムです。 このレクイエムの作曲のきっかけは、 ある不気味な来訪者の依頼からでした。   無くなる年の6月か7月、モーツァルトの家に1人の男が訪ねてきました。   その男はネズミ色のマントを羽織り、 あたりを憚る様子で、モ…

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一時代を築いた古楽器演奏も ホグウッド、ブリュッヘン、アーノンクールと亡くなって、 次のステージに行くのでしょうか?   そういう学術的なことはわかりませんが、 古楽器演奏は、鮮烈なイメージを与えてくれたことは確かです。   古楽器演奏家の中では、 ホグウッドとガーディナーを僕は好んで聴いていますが、   この二人に比べ、ブリュッヘンは、あまり聴いてきませんでした。 …

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今年は、朝比奈隆の生誕110年。 同い年のカラヤンもそうで、バーンスタインが生誕100年。   80年代、朝比奈隆のコンサートに何度か行きました。 また、CDも何枚も持っています。   朝比奈隆の演奏の真髄は、なんだろうなといつも考えるのんですが、 今日ご紹介する、シューマン3番『ライン』の終楽章を聴いていて、   あっ、これか!   と思ったのは、朝比奈の…

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20世紀最大の指揮者の一人であるアルトゥール・トスカニーニが 亡くなったのは1957年(昭和32年)。   満90歳の誕生日まであと2ヶ月という時期で、 亡くなる直前までNBC交響楽団とともに録音したテープの 編集作業をしていたそうです。   今日は、僕が勝手に選んだ、トスカニーニの名演の名盤をご紹介します。   トスカニーニの名演の名盤 フルトヴェングラーとの比較 …

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カール・ベーム(1894~1981) 私がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、 つまり1970年代の超アイドル指揮者でした。     当時は、カラヤンとベームが人気を2分していて ともにドイツグラモフォンレーベルに毎月にように 新譜が出ていたと思います。   カール・ベームの名盤 カラヤンとの比較   豪華で華麗、スマートなカラヤンに比べ 堅実で無骨、実直…

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ヘルベルト・ブロムシュテットは、1927年7月11日生まれですから、 今年の7月で91歳になった現役最高齢の指揮者です。   しかし、その演奏からはそんな年齢を感じさせない 新鮮さと活力を感じさせ感銘を与えてくれます。   ブロムシュテットは、僕が実演で聴いた数少ない外国人指揮者の一人です。   確か、もう20年以上前ドレスデン・シュターツカペレを 率いて来日したとき…

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モーツァルトのレクイエムは、 10数年前に合唱団の一員として歌ったことがあります。   モーツァルトのレクイエムをはじめ、 バッハのマタイ受難曲、 ヘンデルのメサイアなどの 合唱を要する大曲は、 実際の合唱団に入って歌ってみるのが 一番曲を理解する上で良いと思いますので、おすすめです・   さて、シェルヘンのモーツァルトのレクイエムは、 1958年というステレオ初期の録音ながら…

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フルトヴェングラー生誕125周年を記念して ドイツのメンブラン・レーベルがリリースしたのは、 CD107枚組という超大型ボックスでした。   ボックス名は、THE LEGACY   つまりフルトヴェングラーの遺産ということでしょうか。   僕は、定価は2万円を超すようですが、 僕は新宿のディスクユニオンで半額ほどで購入しました。   このボックス全体のコメン…

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音楽の聴き方に変わるかも。   いや世界的な流れ、特にアメリカでは、 ストリーミング配信が主流だそうです。   日本では、J-POPやロックなどは、 ダウンロードが台頭してきているようですが、CDもまだまだ健在です。   クラシック愛好家は、世代も中高年が多いようで、 新宿のディスクユニオンに行けば、僕くらいの世代のおじさんたちが、 一心に目当てのCDやLPを探してい…

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フルトヴェングラーというと、 もっとも印象が強いのは、やはりベートーヴェンです。   しかもフルトヴェングラー自身、ベートーヴェンを得意としていて、 何度も飽きずに演奏していますし録音も多く残されています。   それに比べ、モーツァルトのなんと少ないことか。   録音が少ないということは、つまりコンサートでも取り上げていないし、 当然、本人も得意としておらず、レパート…

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モーツァルトのCDは、たくさん持っていますが、 ヨーゼフ・クリップス指揮コンセルトヘボウ管との選集ほど、 指揮者、オーケストラ、録音3拍子揃って高水準というものなかなかありません。   しかも選集ということで21番から41番までという収録曲もいいですね。   ベーム、グラーフ、ホグウッドで全集を所有していますが、 正直、全てを聴いておりません。 僕の場合は、やはり20番台の25…

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