ヴィクトル・デ・サバタ(1892-1967)は、北イタリアのトリエステ出身の作曲家であり指揮者です。   デ・サバタの名前は、かなり以前から知っていましたが、残念ながらいままで聴く機会がありませんでした。   今回、1941年録音のモーツァルトの「レクイエム」は、イタリアオペラ丸出しのかなりユニークな演奏です。 それを大真面目にやっているヴィクトル・デ・サバタは凄いです。 &n…

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1957年生まれの僕にとっては、19世紀生まれの巨匠たちが活躍した50年から60年代の実演を聴くことは出来ませんでした。   トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、クレンペラー、フルトヴェングラー、クナッパツブッシュといった20世紀も60年代まで活躍した巨匠たちは来日することもなく、彼らの演奏は、録音で聴くことしかできません。   でも、音楽関係の仕事をしてたわけでもなく、19…

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ホルンはロマンティックな音色をもった管楽器で、現代のオーケストラには欠かせない楽器です。   でもメロディ楽器として、オーケストラでも重要な役割を持つようになったのはヴェンティルホルン(バルブ付き)になってからで、作品の中ではワーグナー以降のことでした。   しかし、モーツァルトは、まだ性能の低かったこの楽器の協奏曲を作曲するに当たって、それなりの特徴を活かしています。 &nb…

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ヘルマン・シェルヘンが、1958年、今から60年前に録音したモーツァルトのレクイエムが凄い演奏です。   モーツァルトのレクイエムの僕の好きな曲です。   モーツァルトとしては重いのであまり好きではないというひとがいますが、僕は好きです。   一番の理由は、以前入っていた合唱団で歌ったからです。 CDも何枚か持っています。   このシェルヘン盤は衝撃でした。…

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先入観というのは、持たない方がいいのですが、人はどうして全く無の状態から入るというのは難しいと思います。   アーノンクールという指揮者は、聴く前からへんちくりんなことをする人というイメージが付きまとい、あまりよくないイメージを持ってしまっていました。   そんなアーノンクールも2016年に86歳で亡くなってしまいました。   そして今年2019年は、アーノンクールの…

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僕が好きな作曲家ベスト3は、ベートーヴェン、ブルックナー、そしてモーツァルトです。   そのモーツァルトの曲の中でも、多分、ピアノ協奏曲がもっともすきなジャンルです。   まるで、宝石のようにキラキラして、魅力たっぷりです。   その27曲のピアノ協奏曲の中でも、ベスト5は、20番、21番、22番、23番、そして27番です。   僕が師と仰ぐ、故宇野功芳氏も…

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20世紀の巨匠としてトスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルターと並び称されるクレンペラー(1895-1973)。 幅広いレパートリーを持ち、特に60年代以降は、EMIに膨大なステレオ録音が残されていて、クレンペラーというとその頃の演奏が一番に思い出されます。   また評論家・宇野功芳氏もクレンペラーは60年以降で後半なるほど音楽に深みが増していると評価しています。   遅いテン…

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