ロベルト・シューマン 子供の情景 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)   僕の母は2017年10月に83歳で他界しました。 長らく施設に入居していました。   親不孝者の僕は1年に1度しか、見舞いに行けませんでした。 亡くなる前の年には、もう僕のことも思い出せない様態でした。   母は中学しか出ていなくて学はありませんが、音楽が好きだったようで、僕が幼い頃、シューマンのト…

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ヴィリヘルム・ケンプ(1895-1991)。 ドイツの名ピアニストです。名指揮者カール・ベームと同世代です。   ケンプと言うと高齢になってからの写真を見ることが多く、好々爺とした感じで、「鍵盤の獅子王」と称されたヴィリヘルム・バックハウスと対極のように感じます。   写真だけ見ていると、ニコリともしないバックハウスが人を近づけない孤高の印象を与えます。 一方、ケンプの方は、優…

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こんにちは、ともやんです。   東京は、3月30日に桜、ソメイヨシノが満開になりました。 僕は、27日の休日に桜の名所、新宿の戸山公園に行ってきました。   ほぼ満開でした。春はいいですね。     ベートーヴェンバイオリン・ソナタ第4番イ短調作品23バイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24“春”ギドン・クレーメル(バイオリン)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)ク…

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NHK-FMのクラシック音楽で「名曲のたのしみ」という番組がありました。 調べると1971年4月11日から2012年12月30日まで40年以上続いた長寿番組です。   そのパーソナリティーを務めたのが評論家の吉田秀和氏でした。 吉田氏は、2012年7月に98歳の高齢で亡くなっています。   つまり吉田氏の死と共に番組が終了したということです。 吉田氏が亡くなった後も数ヵ月番組が…

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ベートーヴェン交響曲第1番&ピアノ協奏曲第1番 水戸室内管弦楽団 指揮:小澤征爾 ピアノ:マルタ・アルゲリッチ 2017年1月と5月のライブ録音   素晴らしい演奏のCDです。 特にピアノ協奏曲   小澤征爾と水戸室内管弦楽団による 端正な前奏部が終わって、   CDの2:42から始まったアルゲリッチのピアノを聴いた瞬間、 僕は、ああああ、だめだ と思わず声を出してし…

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ブラームスは、室内楽の人です。   もちろん管弦楽の実力者で、4つの交響曲やピアノ協奏曲、 ヴァイオリン協奏曲など、超の付く名曲を遺していますが、 僕はブラームスの真髄は室内楽だと思います。   内向的で繊細で、センチメンタルで、 北ドイツのハンブルクで生まれたブラームスには、   なにか情熱、希望、夢を胸に秘めながら、 重い荷物を背負って、もくもくと歩んでいくという…

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昨年、初めて聴いた演奏家で、 アリス=紗良・オットは、 もっとも衝撃を受けたピアニストの一人です。   CDを聴いても感銘を受けましたが、 NHKの放送で、 N響との共演の、   ラヴェルのピアノ協奏曲の演奏を観て、 戦慄を覚えるくらい感動しました。   アリス=紗良・オット おすすめのCD 『スキャンダル』他   若くて美貌のピアニストには、 それだけで惹…

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アリス=紗良・オットは、 今年、僕を一番惹きつけてくれたピアニストです。   ドイツ人の父と日本人の母をもつ、 アリス=紗良・オットは、美貌の持ち主です。   もちろん美人に越したことはありませんが、 注目を集めるには、利用は出来ますが、 あとは実力がものをいう世界です。   美人ピアニストだから聴いてみたけど、 大したことないよね、だとすぐ忘れ去られてしまいます。 …

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先日25歳の息子と中野で食事をしました。 息子も僕と同じで音楽好き。   高校生の頃からバンド活動をしていて、 色んな楽器を操ります。   一時は、プロを目指したようですが、 いまはサラリーマンをやっています。   さて、二人で共通した意見は、 今後はストリーミング配信だよね、ということ。 つまりCDはより売れなくなる。 でも息子は逆にLPは残るととも言っていましたが…

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ヨハン・セバスティアン・バッハの ゴルトベルク変奏曲が好きな人は多いでのはないでしょうか。   この曲の原題ご存知ですか?   ゴルトベルク変奏曲というタイトルはあくまで通称なんですね。   原題は、 『二つの鍵盤を有するクラヴサンのためのト長調アリアによる30曲一連の変奏曲』 です。   長ったらしいですが、タイトルからすると、 二つの鍵盤を有するクラヴサ…

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エレーヌ・グリモー(1969年11月7日フランス生まれ)。 恥ずかしながら、実は少し前までその存在も知らなかったピアニストです。   しかも現在49歳ですから、新進ピアニストでもなく、 まさに脂の乗り切った実力派です。   しかも美貌の持ち主で、美人に弱い僕は、 さっそくネルソンス指揮バイエルン放送響と入れたブラームスを聴いて、 その実力に舌を巻きました。   強靭な…

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エレーヌ・グリモー(1969年11月7日フランス生まれ)。 恥ずかしながら、実は1週間前まで その存在も知らなかったピアニストです。   しかも現在49歳ですから、 新進ピアニストでもなく、 まさに脂の乗り切った実力派です。   しかも美貌の持ち主で、美人に弱い僕は、 さっそくネルソンス指揮バイエルン放送響と入れた ブラームスを聴いて、その実力に舌を巻きました。   …

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