ベートーヴェンの16曲の弦楽四重奏曲の中で、 作品59の1~3(弦楽四重奏曲第7番~第9番)は傑作揃いです。   僕なんかはつい、ベートーヴェンの交響と対比させてしまうんだけど、 第7番は、迷いなく第3交響曲「英雄」。   そうなると第8番は、第5交響曲だよね。   ちょっと無理があるかな。   やっぱり対比させるのはやめようか。   そんなことど…

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ベートーヴェンの 16曲の弦楽四重奏曲の中で、 僕が一番カッコいいと思うのは、 第7番『ラズモフスキー第1番』です。   カッコいいと言う俗な言い方での 表現は失礼かもしれませんが、   本当にそのカッコ良さに 痺れるのですから仕方ないです。   出だしから、 交響曲第3番“英雄” を彷彿とさせる主題は、   わぁー!と心を鷲づかみされるような 快感を感じて…

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ベートーヴェンの作品は、9曲の交響曲、32曲のピアノソナタに加え、16曲の弦楽四重奏曲は、20代の初期から晩年に掛けて作曲されています。   そのためこの3つの分野がベートーヴェンの作品を語る上で、 最重要分野であることは間違いありません。   そのなかで、弦楽四重奏曲はある程度まとまった期間に創作されています。初期の第1番から第6番は、作品18の1から6で、1800年30才の…

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クラシック名盤で、本日取り上げるのは、 ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲です。   ベートーヴェン(1770-1827) 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130 ハーゲン弦楽四重奏団 ルーカス・ハーゲン(第1バイオリン) ライナー・シュミット(第2バイオリン) ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ) クレメンス・ハーゲン(チェロ) 2002年録音   ロシアのガリツィン公爵より依頼…

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クラシック名盤で、本日取り上げる曲は、 ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲です。   まず、第12番変ホ長調作品127と第15番イ短調作品132。 ベートーヴェンは、1810年に11番「セリオーソ」を作曲してから、 実に10年以上、この分野での作曲がありませんでした。   しかし、ロシアのガリツィン公爵からの依頼を受けて、再び弦楽四重奏の作曲に戻り、1824年から26年に掛けて…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) バイオリンソナタ第4番イ短調作品23 バイオリンソナタ第5番ヘ長調作品24「春」 ギドン・クレーメル(バイオリン) マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 1987年録音   20世紀を代表するクレーメルとアルゲリッチの既に70才と76才になって、時のたつのも早いものだと感慨も深いです。   中学生の時にまだ20代のアルゲリ…

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クラシック名盤 夏に聴きたいCDから、 室内楽でおすすめがあります。 ヨゼフ・ハイドン(1732-1809) 弦楽四重奏曲全曲 エンジェルス弦楽四重奏団   エンジェルス弦楽四重奏団(200年に解散)は、アメリカ人メンバーによるアンサンブルで、この弦楽四重奏曲全集は、1994年から99年にかけてハイドン・ソサエティにレコーディングし、PHILIPSレーベルからリリースされたというものです…

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