世間で話題になっているウィーン・フィルのヴィオラ奏者、 ティロ・フェヒナー氏が参加するアンサンブル「フィルハーモニクス」が昨年12月に来日しました。   コンサートでは、彼らが6月にリリースした アルバム「ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ」に 収録された楽曲を中心に公演プログラムが組まれていました。   アルバムでは1曲目のフィルハーモニクス版「ボヘミアン・ラプソディ」…

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クラリネットという楽器の音色は、なにか哀愁を感じさせます。 まろやかで温かい響きで、オーケストラの中でもなくてはならない楽器です。   何か子供の頃、思いっきり遊んで、夕焼けを見ながら家に帰った頃を思い出します。   シャロン・カムは、1971年生まれのイスラエル出身の女流クラリネット奏者。   僕は、イスラエルのテルアビブに仕事で数回言いましたが、エキゾチックな美人…

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ベートーヴェンの16曲の弦楽四重奏曲の中で、 作品59の1~3(弦楽四重奏曲第7番~第9番)は傑作揃いです。   僕なんかはつい、ベートーヴェンの交響と対比させてしまうんだけど、 第7番は、迷いなく第3交響曲「英雄」。   そうなると第8番は、第5交響曲だよね。   ちょっと無理があるかな。   やっぱり対比させるのはやめようか。   そんなことど…

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こんにちは。 ともやんです。   ベートーヴェンの16曲の弦楽四重奏曲の中で、 僕が一番カッコいいと思うのは、第7番『ラズモフスキー第1番』です。   カッコいいと言う俗な言い方での表現は失礼かもしれませんが、 本当にそのカッコ良さに痺れるのですから仕方ないです。   出だしから、交響曲第3番“英雄”を彷彿とさせる主題は、 わぁー!と心を鷲づかみされるような快感を感じ…

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こんにちは。 ともやんです。   ベートーヴェンの作品は、9曲の交響曲。 32曲のピアノソナタ。 それに加え、16曲の弦楽四重奏曲は、20代の初期から晩年に掛けて作曲されています。   そのためこの3つの分野がベートーヴェンの作品を語る上で、最重要分野であることは間違いありません。   そのなかで、弦楽四重奏曲はある程度まとまった期間に創作されています。 初期の第1番…

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こんにちは。 ともやんです。   クラシック名盤で、本日取り上げるのは、ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲です。   ベートーヴェン(1770-1827) 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130 メロス弦楽四重奏団 録音:1983年から1986年   ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集<タワーレコード限定>   若き日の透明感や鮮烈さはそのままに、より深まっ…

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クラシック名盤で、本日取り上げる曲は、 ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲です。   まず、第12番変ホ長調作品127と第15番イ短調作品132。 ベートーヴェンは、1810年に11番「セリオーソ」を作曲してから、 実に10年以上、この分野での作曲がありませんでした。   しかし、ロシアのガリツィン公爵からの依頼を受けて、再び弦楽四重奏の作曲に戻り、1824年から26年に掛けて…

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