こんにちは。 ともやんです。   カール・シューリヒトによるベートーヴェンの交響曲の録音は、いくつもありますが、 まとまった全集というとパリ音楽院管弦楽団との全集です。 ただ、57年から58年のステレオ録音黎明期とあってモノラルなのが残念です。   同時期のクレンペラー&フィルハーモニア管の全集がステレオですが、同じEMIレーベルのシューリヒトがモノラルなのは残念です。 クレン…

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こんにちは。 ともやんです。   フランツ・コンビチュニー(1901-1962)は、戦後の混乱期の荒廃した名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターとなり、同楽団を建て直した立役者です。 しかし、惜しくも僅か60才で、ベオグラードで客死しました。   伝聞では朝比奈隆が、いつかコンヴィチュニーのように指揮したいと言わせたほど、その演奏スタイルは、剛毅で素朴で、…

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クレンペラー マーラー交響曲選集 伝説の名演

目安時間:約 7分

こんにちは。 ともやんです。   クレンペラーは、マーラーの弟子というよりも指揮者になるきっかけを作ってくれた恩人という感じでしょうか。 ただ、記録だけ見ているとワルターほどの深い関係ではなかったようです。   その辺が演奏にも表れているのかと思ってしまいます。   ワルターの情感豊かな演奏に対して、クレンペラーは刻明に描くリアリストです。 しかも演奏する曲も限定して…

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こんにちは。 ともやんです。   ギュンター・ヴァント(1912-2002)は、ドイツの名指揮者です。 個人的には、前年の2001年に亡くなった朝比奈隆に続いてヴァントも亡くなったことで、20世紀の巨匠の時代は終焉を迎えたと思います。   もちろんその後も1930~40代に生まれた、マゼール、アバド、小澤征爾、ムーティも巨匠には間違いありませんが、なにかカリスマ性や畏れ多いとい…

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こんにちは。 ともやんです。   ヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)の録音は、それなりに聴いていたつもりですが、まだまだ聴いていない録音の中に凄い演奏が眠っていました。   戦時中の1943年6月のライブ録音のベートーヴェンのコリオラン序曲でした。 僅か9分ほどの曲の中に、息詰まるような密度の濃い演奏を聴かせてくれています。 録音もいまから76年前にも関わら…

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こんにちは。 ともやんです。   フルトヴェングラーとストックホルム・フィルによるスウェーデン放送による全録音の集大成が、放送局とオーケストラ承認による初リリースされました。 ↓ フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集   フルトヴェングラーはスウェーデン、ストックホルムを頻繁に訪れました。 ある時はウィーン・フィルを率いて、そして…

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こんにちは。 ともやんです。   ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)が作曲した宗教曲は数限りないほどあります。 その中でも規模の大きさ、内容の充実度からはミサ曲ロ短調です。   ミサ曲ロ短調は、荘重雄大な宗教曲で、五部二十四章からなり、第一部キリエ三章、第二部グローリア、第三部クレド八章、第四部サンクトゥス三章、第五部アニュス・デイ二章で、全演奏時間は二時間近…

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