日産の元会長カルロス・ゴーン氏の逮捕は、 日本のみならずフランスを中心に世界中に衝撃が走りました。   ことの真相は今後明らかにされるでしょうが、 ゴーン氏は、経営不振にあえぐ日産を建て直した 経営者であることは間違いありません。   しかし、その後大きな権力を持つにあたり、 全く驕りがなかったかというと違うかなと思います。   僕は、ゴーン氏の逮捕劇を見ていて、 カ…

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先日、ブルックナーの交響曲第1番を取り上げて、 今年生誕110年を迎えた二人に偉大な指揮者、 ヘルベルト・フォン・カラヤンと朝比奈隆の演奏の聴き比べを書きました。   意外と好評でしたので、この企画を続けたいと思います。   僕もそうですが、クラシック音楽ファンの人たち、 特に男性諸氏は、聴き比べが好きです。   僕が現在所属する合唱団のメンバーともよく、 例えばベー…

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オーストリア・ザルツブルク出身の ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)、   東京に生まれ、のちに関西中心に活躍した 朝比奈隆(1908-2001)、   今年共に生誕110年を迎えました。   僕の50年近いクラシック音楽人生は、 この二人を置いては語れません。   今年もあと1ヵ月と数日となりましたが、 この20世紀を代表する二人の巨匠につ…

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えっ!?こんな録音があったんだ! 今から60年前の1958年11月22日のニューヨーク。   ヘルベルト・フォン・カラヤンは、 ニューヨーク・フィルハーモニックに客演して、 ベートーヴェンの交響曲第1番と第9番『合唱付き』を演奏しています。   ライブ独特の緊張感あふれる演奏ですが、 開始前の観客の咳払いとかが、意外とうるさくて、 行儀のいい、日本の聴衆とは違うなと思いながら聴…

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ヘルベルト・フォン・カラヤンは、 その生涯にベートーヴェンの第九を75回演奏会で指揮しています。 これは、カラヤン財団の運営するサイトで報告されています。   これは、フルトヴェングラーの103回には、敵いませんでした。   しかし、セッション録音に関してはカラヤンは5回行っています。 フルトヴェングラーは、結局1度も録音することなく他界してしまいました。   カラヤ…

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1939年9月1日、ドイツ軍はポーランドに侵攻しました。 第二次世界大戦の始まりです。   これよりヨーロッパは、戦場と化して行きます。 しかし、その中で人々は生活し、また演奏会も続けられていきます。   さて、ドイツ軍がポーランドに侵攻する約4か月半前の4月15日、 カラヤンは、初めてベルリンフィルとレコード録音をしました。   曲目は、チャイコフスキーの悲愴。 ま…

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1944年、第二次世界大戦下、ドイツの戦況は一段と厳しいものになっていました。 しかし、だからかカラヤンが凄い演奏を残しています。 当時、まだ30歳代、半ば、戦況がどうあれ、 これが俺のベートーヴェンだとばかり、 後年では信じられないような迫力ある演奏を残しています。   そしてカラヤンにとって、州立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレベルリン)を 指揮した生涯最後のシーズンになりました。 …

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まさに尋常ならざる演奏です。 昨日に引き続き、カラヤンの歴史的な録音を取り上げます。   1953年9月8日、ヘルベルト・ファン・カラヤンは45歳。   ベルリンフィルの首席指揮者を務めるフルトヴェングラーが健在で、 彼に嫌われているカラヤンは、ベルリンフィルを振らせてはもらえない。   そんなカラヤンにチャンスが巡ってきました。 ベルリン芸術週間のなかのひとつの催し…

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えっ!?こんな凄い録音が残っていたの!と驚き、 そして聴くしかない!と思いさっそく聴きました。   素晴らしい、凄い!NHK交響楽団も頑張った!   しかし、敗戦後10年も経たない日本に単身の乗り込んだカラヤンはもっと凄い。   僕は、音楽家としてのカラヤンはもちろん、 有能なビジネスマンとしてのカラヤンの才能にも舌を巻きました。 60年代以降、日本はカラヤンに取って…

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クラシック音楽のLPを始め買ったのが、 1971年中学2年生かもしかして1年生の冬だったかと思います。   初めて買ったのが、カラヤン指揮フィルハーモニア管との ベートーヴェンの運命とチャイコフスキーの悲愴でした。   そしてその2~3ヶ月後に購入したのが、 フルトヴェングラー&ウィーンフィルとのベートーヴェンの英雄でした。   そしてそれから50年近く経つのにいまだ…

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カラヤンの名演と言うと、 ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー という重厚なドイツもよりも   リヒャルト・シュトラウス、チャイコフスキーという 華麗でベルリンフィルの機能力を 駆使する曲の演奏が良いとされる傾向があります。   これは精神性よりも 絢爛豪華なサウンドを 楽しむための音楽ということで、   なんかクラシック音楽のランクから言うと 少し下に見ている感…

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僕がクラシック音楽に興味を持ち、 レコード屋に通うようになったのは、 中学2年生頃からだったと思います。 時代は1970年代初頭   当時のLPレコードが、 2,000円~3,000円したので、 50年近く前の中学生にとっては大金でした。   だからレコード屋に行っても、見るだけで、 買えないことの方が多かったです。   どんな新譜が出たのかなって、 LPレコードを1…

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