植村攻著『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』という本があります。   1954年から58年までの4年間、 銀行員としてロンドン支店に勤務をしていた、 著者の植村攻氏が、忙しい仕事の合間に、   というよりも仕事に優先して、 ザルツブルクやバイロイトの音楽祭に通い、 多くの巨匠たちの演奏に接した体験を生き生きと描いた良書です。   僕は、まだ完全に読み切っていませんが、 この…

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クナッパーツブッシュ(1888-1965)は、   不思議な指揮者です。   これだけ知名度があるのに、関連書籍がありません。   Amazonで検索すると1冊ありました。     でもその芸術よりも政治と絡めての本です。   興味深いので中古を注文しました。   さて、今日は昨年4月に発売された   『クナッパーツブ…

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僕が関東のそれも東京周辺に 住むようになって40年以上が経ちました。   人生の2/3は、故郷を離れて、首都圏に住んでいるわけです。   東京に行きたくて行きたくて、大学に進学しましたが、 夢を抱いて上京したものの、 普通のサラリーマン人生を送りました。   さて、東京に来て良かったことの中に、 冬の天気が良いということです。   時々雪も降りますが、 晴れ…

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成人の日も終わり、1月折り返しとなりました。   ついこの間まで年末だ、正月だと言っていたのが、 早いもので、すっかりその気分もなくなり、 これからは受験シーズン本番という時期になりました。   次女は、浪人した関係2年続けて受験シーズンを送りましたが、 その彼女も今年3年生です。   先日も就職など将来のことについて雑談的に話しましたが、 まあ、本人が決めることです…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)の 生誕130年を記念して、   VENIASから、 Hans Knappertsbusch Collector’s Edition(ハンス・クナッパーツブッシュ・ザ・コレクション)として 4つのボックスに分かれて発売されました。   僕は、vol.3の管弦楽集を購入、日々楽しんでいます。 このボックスだけでも70枚セットですか…

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クナッパーツブッシュの英雄は、 もう30年近く前、中古レコード屋で購入した、 バイエルン放送響(のちにミュンヘンフィルとの演奏に訂正)との衝撃以来、 忘れられない演奏となっています。   はじめて映画『ジュラシック・パーク』を 観た時の衝撃も忘れられませんが、   その時、ティラノサウルスら近づいてくる様子が、 その足音で目の前の水たまりに振動が伝わって波打つシーンがあります。…

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ブラームスの4番というと 彼の最後の交響曲ということと、 第1楽章のセンチメンタルな主題から、 ブラームスの4つの交響曲の中でも特に内省的なイメージがあります。   そのためか哀愁を帯びた演奏も多いような気がしますが、 完成したのが、1885年とブラームスはまだ50代前半の時期。   第1番を発表してから、10年も経っていない時です。   だから枯淡の境地的な演奏より…

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クナッパーツブッシュ(1888-1965)はドイツの名指揮者で、 ワーグナーとブルックナーの大家としても知られた人です。   その演奏は、ユニークで その大胆な表現に驚かされたりしますが、   協奏曲を指揮した録音も多く残されていることから、 元来は、非常に協調性もある柔軟な音楽性をもっと人だったと思います。   ただ、残念なのは、ステレオ時代まで活動した割には、 録…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)。 ドイツの名指揮者で、そのやりたい放題的な演奏で日本でも根強いファンがいます。   もちろん僕もその一人です。   今回は、晩年近くのシュトゥットガルト放送響との 得意のブラームスの3番とハイドンの主題による変奏曲をご紹介します。   クナッパーツブッシュは、ブラームスの交響曲の中でも、 特にこの第3番を得意としてい…

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ハンス・クナッパーツブッシュは、ドイツの名指揮者です。   1888年生まれで、1965年にミュンヘンで77歳で生涯を閉じました。   ミュンヘンやウィーンで活躍し、 第二次世界大戦後に再開されたバイロイト音楽祭を支えた指揮者でした。   リヒャルト・ワーグナーやアントン・ブルックナーの演奏で有名です。   同時代に活躍したフルトヴェングラー、クレンペラーと…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)が 亡くなってから、50年以上経つのに、 相変わらず一度も来ることがなかった極東日本で 人気があるようです。   これはフルトヴェングラーにも言えますが、 もう50年以上(フルトヴェングラーは60年以上)前に、 この世からいなくなった指揮者。   しかも日本の土を一度も踏むことをなく、 古い録音だけで、知られてきたこの二人の指揮…

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僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。   でも、僕がクラシック音楽に 興味を持ち聴き始めてから約50年、 宇野氏の推薦する録音が僕のベースになっています。   クナッパーツブッシュの名前を知ったのも、 宇野氏の本からでした。   さて、宇野氏は、ブルックナーの交響曲の中でも、 特に第3番と第8番が好きだそうです。 &nbs…

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