カール・シューリヒト(1880-1967)ドイツの名指揮者。   僕の大好きな指揮者で、聴き始めた頃は、 飄々として軽快で、味わいのある好々爺的な演奏をする人かな、   と思っていましたが、いやいや、いろんな録音を聴き進んでいくと、 この人は凄い人なんだということが良くわかってきました。   今日は、1961年のザルツブルク音楽祭でのライブ録音から ベートーヴェン交響…

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昨年2017年は、ドイツの生んだ名指揮者 カール・シューリヒトの没後50周年でした。   僕はうかつにも失念していて、 このCDと出会って、もうそんなに経つのかと知った次第です。   ご紹介するCDは、 定評あるAuditeレーベルの1stマスター・リリースの ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズからの第11弾で、   カール・シューリヒトの演奏から、 カサドシュを…

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シューリヒトは、ブラームスを得意としていて、 録音もいくつか残しています。   どれも名演ですが、僕は、ずっと61年のバイエルン放送響との第4番録音が大好きで、 この曲の録音というと、まずシューリヒトを思い浮かべるほどです。   改めて聴くと、その充実ぶりがよくわかります。   当時シューリヒトは、すでに80歳を超えていましたが、 年齢を感じさせない厳しい演奏を展開し…

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モーツァルトは、生涯41曲の交響曲を作曲したとされていて、 史上初の全集となったカールー・ベーム指揮ベルリンフィルでは その41曲が収録されています。   しかし、その後の研究でいろいろ発見があったようで、 ホグウッドの全集では、なんと71曲も収録されています。   まあ、個人的にはそういう研究は学者の方にお任せして 音楽ファンとしては、純に名曲の名演を楽しみたのが素直な気持ち…

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1943年と言えば、 第二次大戦の戦況も ドイツに取っても厳しくなってきていました。   この頃より 連合国軍の大規模な ベルリン爆撃作戦が開始され、 連日のように空襲がありました。   フィルハーモニー楽堂が 受けた最初の被害では、 外観はかなり損傷を受けましたが、 内部は無事でした。   修繕をすればどうにか使えたそうです。   このシューリヒトの田園の…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」 カール・シューリヒト指揮 ベルリン・フィルーハーモニー管弦楽団 1943年録音   カール・シューリヒトは、1880年ドイツのダンツィヒ(現ポーラン領)に生まれ、1967年に87才でスイスに亡くなったドイツの名指揮者です。   この演奏の年は63才でした。   シューリヒ…

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ドイツの名指揮者カール・シューリヒト(1880-1967)の唯一のベートーヴェン全集企画です。 1957年~58年に掛けて録音で、残念ながらモノラルですが、録音は悪くありません。ただ、録音された年代からみるとステレオ録音で残されていたらと残念でなりません。 事実、クレンペラー&フィルハーモニア管は同時期、ステレオ録音で残されています。   カール・シューリヒトには、ベートーヴェンの交響曲…

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僕は、時々新宿のディスクユニオンに行って、クラシックの中古CDを物色するのが好きです。時には目当てのCDを探すときもありますが、多くの場合、なにか面白そうなのないかなと探します。   探す基準は、好きな指揮者だったり、ソリストだったり、好きな作曲家だったりといろいろですが、たまに掘り出しもを見つけた時など嬉しい限りです。   今日紹介するCDはそのひとつです。   &…

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2015年にアルトゥス・レーベルから15周年記念の限定盤として発売された、   ウィーンフィルハーモニー管弦楽団ライヴ録音集は第1集(11CD)と第2集(10CD)のセットで発売され、貴重な録音が多いおすすめのセットです。   2つのセットで2万円でしたが、この機会を逃さなぞ、と僕は大金を叩いて購入しました。   今週は、このセットからの名演をお届けします。 &nbs…

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シューリヒトのベートーヴェン     ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第7番 イ長調 作品92 カール・シューリヒト指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団   第1楽章:Poco sostenuto-vivace 11:37 第2楽章:Allegretto 08:04 第3楽章:Presto 07:29 第4楽章:Allegro c…

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ロベルト・シューマン(1810-1856)は生涯に交響曲を4つ作曲しました。   シューマンの交響曲は、古くからオーケストレーションの稚拙や欠陥が指摘されていますが、 四作品ともオーケストラのレパートリーやレコード、CDのカタログからはなくなることはありません。   それは指摘されるような欠点を凌駕する、魅力に溢れているからです。   以前より多くの名指揮者が録音を残…

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カール・シューリヒトの ベートーヴェン交響曲全集というと、   57年から58年のパリ音楽院管との 全集が有名です。   全曲ともに溌溂として名演で、特に田園が屈指の名演でした。 ただ残念なのは、録音がモノラルだったことです。   しかし、シューリヒトは有難いことに その他に多くのベートーヴェンの録音を残しています。   今日は、その中から、ベートーヴェンの…

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