こんにちは。   ともやんです。   チェリビダッケは、僕のとってはこれからの人です。 というのも聴き始めてまだ数年しか経っていません。   数年前までは名前も知らなかった人です。 しかもクラシック音楽歴50年と言っておきながら、これだけの大指揮者の名前も知らなかったなんで恥ずかしい限りです。   理由として考えられるのが、チェリビダッケが録音嫌いということ…

チェリビダッケが、1952年10月30日にウィーン交響楽団を振ったブラームス交響曲第1番のライブ演奏が凄いです。ぜひ聴いてください。 ↓ チェリビダッケ/ウィーン響 ブラームス1番   セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)。 ルーマニア出身の名指揮者。   その指揮者としてのスタートはユニークです。 ドイツ敗戦の1945年。 30歳を僅かに過ぎた経歴らしきものがほとん…

セルジュ・チェリビダッケこそ、 フルトヴェングラーの後任の 第4代目ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の 常任指揮者だと個人的には思います。   3代目フルトヴェングラーが、 非ナチ化裁判で指揮できなかった1945年から47年までと、 フルトヴェングラーが終身契約を結ぶ52年までは、 チェリビダッケが常任指揮者と言ってよいと思います。   この期間、チェリビダッケは400回以上、…

クラシック音楽ファンを 自称して早50年が経とうというのに、   その根本も根本の クラシック音楽という意味について 考えたことがありませんでした。   僕は単にクラシック=古典という意味で、 100年前、200年前に作られて音楽の総称だと思っていました。   では、20世紀の作曲家ショスタコーヴィチはクラシック? 同じく日本の現代音楽の巨匠だった武満徹は? と疑問に…

今年最後の企画として、 僕が師と仰ぐ故宇野功芳の ベートーヴェンの推薦盤を取り上げています。   宇野氏は、一昨年2016年に86歳の高齢で亡くなりましたが、 多分最後の著書(2013年5月5日あとがき)が、 『ベートーヴェン不滅の音楽を聴く』だと思います。   あとがきの最後の文章が、   “老体にむち打って書き下ろしを完成、ホッと一息ついているところである。” &…

こんにちは、 ともやんです。   チェリビダッケが、1996年6月4日、まさに亡くなる約2ヵ月前のベートーヴェン交響曲第2番のライブが凄いです。 カラヤン時代、ベルリンフィル史から抹殺同様の扱いを受けながら到達して境地と言えます。   セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)ルーマニア生まれのドイツで活躍した指揮者。 戦後の混乱の中、フルトヴェングラーが指揮活動できない中…

こんにちは。 ともやんです。   ドミトリー・ショスタコービッチ(1906-1975) 交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」 セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1946年12月22日   この録音の前日、ベルリンフィルの演奏会で、この曲のドイツ初演が行われました。 コンサート会場には、非ナチ化審理によりようやく無罪となったフルトヴェングラ…

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