クラシック音楽ファンを 自称して早50年が経とうというのに、   その根本も根本の クラシック音楽という意味について 考えたことがありませんでした。   僕は単にクラシック=古典という意味で、 100年前、200年前に作られて音楽の総称だと思っていました。   では、20世紀の作曲家ショスタコーヴィチはクラシック? 同じく日本の現代音楽の巨匠だった武満徹は? と疑問に…

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今年最後の企画として、 僕が師と仰ぐ故宇野功芳の ベートーヴェンの推薦盤を取り上げています。   宇野氏は、一昨年2016年に86歳の高齢で亡くなりましたが、 多分最後の著書(2013年5月5日あとがき)が、 『ベートーヴェン不滅の音楽を聴く』だと思います。   あとがきの最後の文章が、   “老体にむち打って書き下ろしを完成、ホッと一息ついているところである。” &…

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セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)ルーマニア生まれのドイツで活躍した指揮者。 戦後の混乱の中、フルトヴェングラーが指揮活動できない中、 ベルリンフィルを支えた指揮者で実質4代目常任指揮者とする意見もあります。   中学2年生の1971年から今日まで、クラシック音楽ファンとして50年近く聴いてきましたが、 恥ずかしながら、チェリビダッケの名前を知ったのは、ここ数年のことでした。…

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ドミトリー・ショスタコービッチ(1906-1975) 交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」 セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1946年12月22日   この録音の前日、ベルリンフィルの演奏会で、 この曲のドイツ初演が行われました。   コンサート会場には、非ナチ化審理により ようやく無罪となったフルトヴェングラーもいました。 &nbsp…

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1950年1月、この頃になると、 チェリビダッケとベルリンフィルの 関係はかなり悪化していたようです。   このコンサートの2ヶ月後の西ドイツ国内ツアーは、 ベルリンフィルがチェリビダッケを嫌がり、 フルトヴェングラーも都合がつかなかったので クナッパーツブッシュで落ち着いたという事実からも伺えます。   ちなみに1947/48シーズンは、チェリビダッケは76回、 ベルリンフィ…

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