フルトヴェングラーのハイドンの交響曲の録音は、 第88番”V字”と第94番”驚愕”の2曲だけです。   共にセッションの録音で残されているので、 特にレパートリーから外したり、苦手だったということもなったと思われます。   多分、フルトヴェングラーで多く残されているライブ録音がないのは、 商品価値的な観点からではないかと想像されます。   セールス的には、当然フルトヴ…

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いま、「『第九』ベートーヴェン最大の交響曲の神話」中川右介著(幻冬舎新書) 第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話 (幻冬舎新書) を読んでいます。   まだ全部読み切っていませんが、これが面白くて面白くて。   著者の中川氏も相当資料を調べられたことと感謝しますが、 僕は、この本で初めて、ベートーヴェンの第九が、 世界遺産に指定されていると知りました。   もう年末…

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フルトヴェングラーの全名演名盤 宇野功芳著(講談社+α文庫)では、 8種類の第九が紹介されています。   そしてこの1954年8月9日の バイロイト音楽祭での 録音は含まれていませんでした。   先日、HMVのHPを観ていて、 これはなんだ?と思ったら、   実はその時、初めて知りましたが、 つまりフルトヴェングラーが亡くなった年の8月に バイロイト音楽祭で振った 第…

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フルトヴェングラーは、1944年~45年に掛けて、 第二次大戦もドイツの敗戦が濃厚となっていたころ、 ぎりぎりまでドイツに残って演奏をしていました。   しかし、追い詰められたナチスは、 完全に極限状態になっていてまともな判断も出来ない状況でした。   そんな折、フルトヴェングラーの命も危ういものとなってきました。   だから、44年から45年において、フルトヴェング…

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宇野功芳氏の著書によると、 フルトヴェングラーのベートーヴェンの第九の録音は、 8種類残されているとのことです。   一番古いものは、1937年5月1日にロンドンのクィーンズ・ホールで行われた ジョージ六世の戴冠式祝典コンサートのライブ録音です。   オーケストラは当時首席指揮者を務めていたベルリンフィル。   そして一番最後が、1954年8月22日のルツェルン音楽祭…

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フルトヴェングラー生誕125周年を記念して ドイツのメンブラン・レーベルがリリースしたのは、 CD107枚組という超大型ボックスでした。   ボックス名は、THE LEGACY   つまりフルトヴェングラーの遺産ということでしょうか。   僕は、定価は2万円を超すようですが、 僕は新宿のディスクユニオンで半額ほどで購入しました。   このボックス全体のコメン…

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音楽の聴き方に変わるかも。   いや世界的な流れ、特にアメリカでは、 ストリーミング配信が主流だそうです。   日本では、J-POPやロックなどは、 ダウンロードが台頭してきているようですが、CDもまだまだ健在です。   クラシック愛好家は、世代も中高年が多いようで、 新宿のディスクユニオンに行けば、僕くらいの世代のおじさんたちが、 一心に目当てのCDやLPを探してい…

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フルトヴェングラーというと、 もっとも印象が強いのは、やはりベートーヴェンです。   しかもフルトヴェングラー自身、ベートーヴェンを得意としていて、 何度も飽きずに演奏していますし録音も多く残されています。   それに比べ、モーツァルトのなんと少ないことか。   録音が少ないということは、つまりコンサートでも取り上げていないし、 当然、本人も得意としておらず、レパート…

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フルトヴェングラーというと、 もっとも印象が強いのは、やはりベートーヴェンです。   また残されている録音の多さからや 重要なコンサートでは、 ベートーヴェンをプログラムのメインに置いていることから、 本人ももっとも得意としていたと思われます。   また録音の多さも、ビジネスとしてみた場合、 フルトヴェングラー=ベートーヴェンが一番その効果が高いので、 実際のコンサートでも多か…

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フルトヴェングラーのザ・レガシーは、 フルトヴェングラー生誕125周年を記念して ドイツのメンブラン・レーベルが 2011年にリリースしたボックス・セットです。   2016年の再生産にあたり、 曲順が一部変更されていますが収録作品は同じです。   CDの1番から順番に聴いています。 今日は5枚目のヘンデルとグルックです。 Wilhelm Furtwangler – The L…

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フルトヴェングラーのザ・レガシーは、 フルトヴェングラー生誕125周年を記念して ドイツのメンブラン・レーベルが2011年にリリースしたボックス・セットです。   2016年の再生産にあたり、曲順が一部変更されていますが収録作品は同じです。   膨大な収録音源は、よく知られた演奏が中心になっていますが、 中にはストラヴィンスキーの「3楽章の交響曲」や「妖精のくちづけ」と いった…

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フルトヴェングラーが、 聴衆の前で 最後に指揮したのは、 1954年9月19日と20日、 ベルリンの芸術週間という 音楽祭ででした。   プログラムが、 ベートーヴェン交響曲第1番と 自作の交響曲第2番。   オーケストラは、 首席指揮者を務めていた ベルリンフィルハーモニー。   そして、 もう一つのオーケストラ、 ウィーンフィルハーモニーとの   最後の…

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