こんにちは。 ともやんです。   作曲家フルトヴェングラーの代表曲、ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲 ロ短調を聴きました。   晦渋で聴き辛いと思っていましたが、なかなか面白く聴きました。 ブラームスとラフマニノフを混ぜ合わせたと様な雰囲気です。   沈鬱で重々しく、ロマンティックな曲で、フルトヴェングラー自身のイメージに合う曲想でした。 本人の自作自演を除けば、録…

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貴重なフルトヴェングラーのライヴ録音。 録音の質も悪くなく鑑賞に堪えられるレベルです。   以前、宇野功芳氏の著書でブラームスの1番こそフルトヴェングラー向きの曲なのに内容の良いものがない、と書いていましたが、僕も実はこの録音を楽しみにしていました。 しかし、フルトヴェングラーとしては大人しい演奏で、あれっ、気持ちが乗ってないの?とちょっと勘ぐってしまう演奏です。   その点、…

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僕は、ベートーヴェンの交響曲の中では、 第3番の『英雄』が一番好きです。   まだヨーゼフ・ハイドンが存命中に これだけ革新的な交響曲を作曲した ベートーヴェンは、 まさに革命児でした。   僕が、『英雄』に強く惹かれるんは、 その広々とした曲想です。   愛と勇気と冒険という言葉を 恥ずかしげもなく表現できる曲です。   フルトヴェングラーのベートーヴェン…

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年末といえば、 クラシック音楽ファンならずとも ベートーヴェンの第九を連想する人も多いと思います。 第九と言えばこの人のCDを外すわけには行きません。   ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)。   亡くなってもう64年も経つのに、 いまだに伝説の指揮者として、音楽ファンに聴かれています。   しかも未発表の音源とか、既存の音源でも 新しいリマスター…

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フルトヴェングラーのハイドンの交響曲の録音は、 第88番”V字”と第94番”驚愕”の2曲だけです。   共にセッションの録音で残されているので、 特にレパートリーから外したり、苦手だったということもなったと思われます。   多分、フルトヴェングラーで多く残されているライブ録音がないのは、 商品価値的な観点からではないかと想像されます。   セールス的には、当然フルトヴ…

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いま、「『第九』ベートーヴェン最大の交響曲の神話」中川右介著(幻冬舎新書) 第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話 (幻冬舎新書) を読んでいます。   まだ全部読み切っていませんが、これが面白くて面白くて。   著者の中川氏も相当資料を調べられたことと感謝しますが、 僕は、この本で初めて、ベートーヴェンの第九が、 世界遺産に指定されていると知りました。   もう年末…

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フルトヴェングラーの全名演名盤 宇野功芳著(講談社+α文庫)では、 8種類の第九が紹介されています。   そしてこの1954年8月9日の バイロイト音楽祭での 録音は含まれていませんでした。   先日、HMVのHPを観ていて、 これはなんだ?と思ったら、   実はその時、初めて知りましたが、 つまりフルトヴェングラーが亡くなった年の8月に バイロイト音楽祭で振った 第…

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