カール・ベームは、70年代以降、日本にも何度か来日して、 アイドル的な人気でした。   むしろ70年代以降のベームの印象は、好々爺的なイメージもあり、 ウィーンフィルとの”田園”の名盤に象徴されるような、 大らかにのびやかな印象がありますが、   とんでもないことで、ベームの真骨頂は、なんといっても60年代で、 その堅固な造形と厳しい表現は、襟を正し、思わず背筋を伸ばして聴いて…

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ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)は、 日本でももっとも人気の高いクラシック音楽の作曲家ですね。   特にクラシック音楽ファンでもなくても そのメロディーは、様々なメディアで使われ、 まったく聴いたことがないという人はいないと思います。   まあ、みんなモーツァルトが好きなんですね。   以前、モーツァルトの愛好会が、メディアで取り上げられ…

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20世紀を代表する指揮者カール・ベーム(1894-1981)は、 1959年から1968年に掛けて、当時のモーツァルトの交響曲全47曲の録音を行っています。   その後70年代後半から80年代に掛けて行われた ホグウッドの全集71曲の録音で、学術的な観点からは、その意義は薄れました。   しかし、LP時代、大型レコード店で、神々しく展示してあったこの全集を 僕は襟を正し正座して…

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カール・ベームのモーツァルト   ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791) 交響曲第34番 ハ長調 K.338 交響曲第38番 ニ長調 K.504”プラハ” 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 交響曲第40番 ト短調 K.550 交響曲第41番 ハ長調 K.551”ジュピター” セレナード第13番 ト長調 K.525”アイネ・クライネ・ナハトムジーク” セレナード…

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カール・ベーム ベートーヴェン”田園”永遠の名盤   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第6番ヘ長調作品68 カール・ベーム指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団   第1楽章:Allegro ma non troppo 12:23 第2楽章:Andante molto mosso  14:01 第3楽章:Allegro          05…

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カール・ベーム 50年代初頭の名演 カール・マリア・v・ウェーバー 歌劇「ペーター・シュモルとその隣人たち」 J. 8 – 序曲 劇音楽「プレチオーザ」 J. 279 – 序曲 歌劇「オイリアンテ」 J. 291 – 序曲 歌劇「オベロン」 J. 306 – 序曲   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第8番ヘ長調作品83   カール・ベーム指揮 ウィーンフィルハー…

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50年代のベームは厳しく造型を作り上げる指揮者でした。 そのきりりとした厳しい演奏には、襟を正さずにはいられない魅力がありました。   でも、70年代にウィーンフィルと録音した全集には、 50年代には見られなかった力の抜けた演奏が聴かれます。 最初効いた時は、ベームも老けたな、なんて思っていましたが、 最近は、これはこれでなかなかいいな、感じるようになりました。   僕自身が力…

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カール・ベームは、20世紀を代表する名指揮者で、 日本での70年代には、あの帝王カラヤンと人気を二分するほどでした。   でも、亡くなって既に37年経ちますが、 往年の指揮者の中では、どちらかというと 忘れられた存在的になっているように感じます。   僕は、50年代から60年代にベームがベルリンフィルと録音した モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスは、 その多くはレコード史…

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