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ミュラー=ブリュール J・S・バッハ 管弦楽組曲全曲

こんにちは、
ともやんです。

僕のお気に入りの指揮者ヘルムート・ミュラー=ブリュール(1939-2012)とケルン室内管弦団による、ヨハン・セバスティアン・バッハの名曲管弦楽組曲。

ミュラー=ブリュールは大物ながら、生前は全く知りませんでした。
まさに知る人ぞ知るという芸術家だったのですが、僕が聴きだした頃には既に他界された後で、残された録音を聴くだけでした。

しかし、アバド、小澤、ムーティと同世代ながら進取の精神の旺盛な方だったようで、モダン楽器で古楽器奏法を取り入れた斬新で新風を取り入れた演奏が新鮮でした。

このJ・S・バッハも爽快な演奏で、21世紀のバッハのスタンダードになるかもしれませんね。

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ミュラー=ブリュール J・S・バッハ 管弦楽組曲全曲

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ – Johann Sebastian Bach (1685-1750)
管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV 1066
Overture (Suite) No. 1 in C Major, BWV 1066

1.(05:51) I. Ouverture(序曲)
2.(02:33) II. Courante(クーラント)
3.(02:48) III. Gavotte I and II(ガヴォット I, II)
4.(01:20) IV. Forlane(フォルラーヌ)
5.(03:27) V. Menuet I and II(メヌエット I, II)
6.(02:11) VI. Bourree I and II(ブーレー I, II)
7.(03:10) VII. Passepied I and II(パスピエ I, II)
total(21:20)

————————–

管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV 1067
Overture (Suite) No. 2 in B Minor, BWV 1067

8.(06:23) I. Ouverture(序曲)
9.(01:41) II. Rondeau(ロンドー)
10.(02:52) III. Sarabande(サラバンド)
11.(01:48) IV. Bourree I and II(ブーレー I, II)
12.(02:57) V. Polonaise, Double(ポロネーズ、ドゥーブル)
13.(01:20) VI. Menuet(メヌエット)
14.(01:31) VII. Badinerie(バディネリ)
total(18:32)

カルル・カイザー – Karl Kaiser (フルート)

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管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068
Overture (Suite) No. 3 in D Major, BWV 1068

15.(06:18) I. Ouverture(序曲)
16.(04:57) II. Air(G線上のアリア)
17.(04:10) III. Gavotte I and II(ガヴォット I, II)
18.(01:15) IV. Bourree(ブーレー)
19.(02:57) V. Gigue(ジーグ)
total(19:37)

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管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV 1069
Overture (Suite) No. 4 in D Major, BWV 1069

20.(07:22) I. Ouverture(序曲)
21.(02:45) II. Bourree I and II(ブーレー I, II)
22.(02:03) III. Gavotte(ガヴォット)
23.(03:57) IV. Menuet I and II(メヌエット I, II)
24.(02:36) V. Rejouissance(ルジュイアサンス)
total(18:43)

ケルン室内管弦楽団 – Cologne Chamber Orchestra
ヘルムート・ミュラー=ブリュール – Helmut Muller-Bruhl (指揮)
録音: February and August 1998, Studios of Deutschland Radio, Cologne, Germany

J.S. バッハ 管弦楽組曲第1番 – 第4番 BWV 1066-1069 ケルン室内管 ミュラー=ブリュール

人類が続く限り残りそうなバッハの名旋律といえば「G線上のアリア」になるでしょう。あの旋律の原曲16や、フルートの名曲として有名な12や14(名手カイザーのスリリングなパフォーマンス!)を含む管弦楽のための組曲(又は「序曲」)全4曲を、快適テンポで演奏してCD一枚に収めてしまいました(ニ枚にまたがる事が多い)。

ドイツの名演奏家アーベントロートやシュナイダーハンの伝統を受け継ぐ指揮者の下、現代楽器を使用しながら古楽奏法の長所を取りいれたこの演奏こそ、現代人にもアピールするスタンダードなバッハ像と言えるでしょう。



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