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ヘルムート・ヴァルヒャ J・S・バッハ フーガの技法

こんにちは、
ともやんです。

ヘルムート・ヴァルヒャは、1907年ライプツィヒ生まれで、1991年にフランクフルトで永眠。

今年が没後30年にして本日が114回目の誕生日。

ヴァルヒャは、盲目のチェンバロ、オルガン奏者として有名ですが、本人はそれを公表することで同情されることを嫌い、17歳でライプツィヒ・聖アンドレ教会でオルガン・コンサートでデビューした時には、新聞に盲目であることを伏せるように依頼したそうです。

ヴァルヒャの視力に関しては、先天的なものではなく、幼少期の予防接種の後遺症のようで、不幸な出来事でしたが、父母や兄弟から暖かい愛情のもと音楽に活路を見出していく姿に感銘を受けます。

ヴァルヒャの功績は、J・S・バッハのオルガン作品をモノラルとステレオで2回に渡って録音したことです。

ヴァルヒャのオルガン演奏を聴いていると宗教を越えて、何か敬虔な気持ちになってきます。

バッハの演奏に関しては、古楽器スタイルが主流ですが、堅牢な古い建築物を観るかのような仰ぎ見るような尊さを感じるのです。

だからスタイルは古いかもしれないけど時代を越えて感銘を受けるのです。

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ヘルムート・ヴァルヒャ J・S・バッハ フーガの技法

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ – Johann Sebastian Bach (1685-1750)
フーガの技法 BWV 1080
Die Kunst der Fuge (The Art of Fugue), BWV 1080

1.(03:48) Contrapunctus I
2.(03:11) Contrapunctus II
3.(03:18) Contrapunctus III
4.(05:28) Contrapunctus IV
5.(04:15) Contrapunctus V
6.(04:09) Contrapunctus VI a 4 in Stylo Francese
7.(03:57) Contrapunctus VII a 4 per Augmentationem et Diminutionem
8.(06:36) Contrapunctus VIII a 3
9.(04:15) Contrapunctus IX a 4 alla Duodecima
10.(04:14) Contrapunctus X a 4 alla Decima
11.(07:35) Contrapunctus XI a 4
12.(03:02) Canon II, alla Ottava
13.(02:28) Canon IV, alla Duodecima in Contrapunto alla Quinta
14.(04:47) Canon III, alla Decima in Contrapunto alla Terza
15.(04:08) Canon I, per Augmentationem in Contrario Motu
16.(02:52) Contrapunctus XVI a 3, rectus
17.(02:52) Contrapunctus XVI a 3, inversus
18.(03:04) Contrapunctus XVII a 4, rectus
19.(03:06) Contrapunctus XVII a 4, inversus
20.(08:43) Fuga a 4 Soggetti
total(85:48)

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前奏曲とフーガ ハ長調 BWV 547
Prelude and Fugue in C Major, BWV 547

21.(05:03) Prelude
22.(05:31) Fugue
total(10:34)

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トリオ・ソナタ第1番 変ホ長調 BWV 525
Trio Sonata No. 1 in E-Flat Major, BWV 525

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23.(03:14) I. Allegro moderato
24.(05:39) II. Adagio
25.(04:21) III. Allegro
total(13:14)

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トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564
Toccata, Adagio and Fugue in C Major, BWV 564

26.(05:27) Toccata
26.(04:36) Adagio
28.(05:11) Fugue
total(15:14)

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トリオ・ソナタ第6番 ト長調 BWV 530
Trio Sonata No. 6 in G Major, BWV 530

29.(04:27) I. Vivace
30.(05:09) II. Lento
31.(04:11) III. Allegro
total(13:47)

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トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565

32.(02:35) Toccata
33.(06:52) Fugue
total(09:27)

ヘルムート・ヴァルヒャ – Helmut Walcha (オルガン)
録音: September 1956, St. Laurenskerk, Alkmaar, Netherlands

J.S. バッハ:フーガの技法(ヴァルヒャ)

演奏する楽器を指定していないJ.S.バッハの《フーガの技法》。

それゆえオルガンはもとよりチェンバロ、室内楽、弦楽合奏などさまざまなスタイルで演奏されますが、しかし、何といってもオルガンによる演奏が最もこの作品を効果的に表現することができます。

ヴァルヒャの演奏はこの作品のベストに挙げられる歴史に残る名演。オランダはアルクマールの聖ローレンス教会のオルガンの美しい音色と澄んだ響きが、J.S.バッハの音楽の純粋な性格を見事に表現しています。



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