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エレーヌ・グリモー ベートーヴェン “皇帝” 美貌の実力派ピアニスト

グリモー

こんにちは、

ともやんです。

 

エレーヌ・グリモー(1969年11月7日フランス生まれ)。

恥ずかしながら、実は1週間前までその存在も知らなかったピアニストです。

 

しかも現在49歳ですから、新進ピアニストでもなく、まさに脂の乗り切った実力派です。

 

しかも美貌の持ち主で、美人に弱い僕は、さっそくネルソンス指揮バイエルン放送響と入れたブラームスを聴いて、その実力に舌を巻きました。

 

強靭なテクニックと繊細さを持ち合わせた音楽性の高いピアニストであることがよくわかりました。

 

ダメですね、往年の指揮者やピアニストばかり聴いていては。
現代の音楽家にも目を向け、積極的に聴いていくことにしました。

 

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エレーヌ・グリモー ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番”皇帝”

 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 「皇帝」 Op. 73
Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73, “Emperor”

 

1.(20:09)I. Allegro
2.(08:05)II. Adagio un poco mosso
3.(10:04)III. Rondo: Allegro
total(38:18)

 

エレーヌ・グリモー – Helene Grimaud (ピアノ)
シュターツカペレ・ドレスデン – Dresden Staatskapelle
ウラディーミル・ユロフスキ – Vladimir Jurowski (指揮)
録音: November 2006, Lukaskirche, Dresden, Germany

 

 

ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 Op. 101
Piano Sonata No. 28 in A Major, Op. 101

 

4.(04:11)I. Etwas lebhaft und mit der innigsten Empfindung
5.(05:59)II. Lebhaft. Marschmassig
6.(03:21)III. Langsam und sehnsuchtsvoll
7.(07:27)IV. Geschwind, doch nicht zu sehr, und mit Entschlossenheit
total(20:58)

 

エレーヌ・グリモー – Helene Grimaud (ピアノ)
録音: November 2006, Lukaskirche, Dresden, Germany

 

エレーヌ・グリモー/ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番<皇帝>

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グリモーによるベートーヴェンのピアノ協奏曲は、以前クルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルとの第4番が発表されており、今回は協奏曲録音の第2弾となる。
前回も、ピアノ・ソナタ(第30、31番)と組み合わされていたように、今回も他の協奏曲でなくソナタ第28番とカップリングされました。
『クレド』で第17番を録音していたので、ソナタもこれで4曲が済んだことになります。

グリモーは元来バッハやシューマン、ブラームスなど、ドイツ音楽への取り組みも積極的でありましたが、先の第4協奏曲では、ベートーヴェン弾きとしても世界に認めさせ、今回、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の頂点ともいうべき第5番《皇帝》を採り上げることで、さらにこの作曲家との相性のよさを明らかとしてくれるでしょう。

共演するシュターツカペレ・ドレスデンは、インターナショナル化が進むドイツのオーケストラの中で、最もドイツ的と言ってよいふくよかで温かい音を出す団体です。《皇帝》を録音するに実に相応しい団体と言えるでしょう。

また、指揮にユロフスキをフィーチュアしているのも要注目。彼は1995年に国際的なデビューを果たして以来、めきめきと頭角を表してきた現在最も目を離せない指揮者のひとりです。

ベルリンのコーミッシェオーパーでも数々の名演を行い、現在エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団では、イヴァン・フィッシャーやサイモン・ラトルと並び、首席アーティストのポストにあり、今年はいよいよロンドン・フィルの第12代首席指揮者に就任するという大躍進中の指揮者です。 [コメント提供;(株)ユニバーサルIMS]

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エレーヌ・グリモー 美貌と実力を兼ね備えたピアニスト

 

皇帝で、特に印象深いのは、力強く弾く部分は、十分に逞しいのですが、
ふと弱音で弾く部分の哀愁や寂しさが漂う部分が、素晴らしいのです。

 

特に第2楽章のアダージョがぐっと来ます。

また終楽章にキレの良さも抜群です。

 

また、ユロフスキの伴奏も印象的、木管や金管の響かせ方が、
なかなかいいのです。

 

ピアノソナタ第28番も、皇帝と同様、

キレの良さと緩徐楽章の寂寥感はなんと言えない魅力です。

 

第1楽章からぐっと心が持っていかれます。

 

大好きなピアニストが増えました。

 

また、ブラームスの伴奏を受け持ったネルソンスと共にユロフスキも注目していきたいです。



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