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J.S. バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ ラウテンバッハー

ベートーヴェン

こんにちは、
ともやんです。

 

夏になると聴きたくなる曲があります。

 

それはヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)の無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータです。

 

ヴァイオリン一丁で宇宙を感じさせるようなとてつもなく広がりを持った曲です。

たくさんの名ヴァイオリニストが、録音しています。

 

五嶋みどり 心が洗われる バッハの無伴奏ソナタとパルティータ

このブログでも以前五嶋みどりのCDを絶賛しています。

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J.S. バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

この曲は、ソナタ3曲とパルティータ3曲の全6曲で構成されています。

 

J・S・バッハがケーテン時代(1717-1723)、宮廷楽長として華々しい働きをしていた頃の作品です。

当時の宮廷楽団のヴァイオリニスト、シュピースのために書いたものと伝えられています。

 

同じころ作曲された無伴奏チェロ組曲と独奏楽器の傑作として双璧をなしています。
特に第4曲(パルティータ第2番ニ短調)のシャコンヌは、世界的ヴァイオリニストの機能を示す曲として有名です。

 

僕は個人的な体験からこの曲が好きになりました。

 

ある夏の日、もう20年近く前のことですが、当時は幼い子供三人を抱え、住宅ローンにも追われ、ふと心が萎えそうになった時、何気なく手に取ったのが、フェリックス・アーヨの独奏によるJ・S・バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタだったのです。

 

フェリックス・アーヨは、イ・ムジチ合奏団の創設メンバーとして長年リーダーを務めた人です。

その凛と澄んだヴァイオリンの音色を聴き進めるうちに、なんとかなるさ、という気持ちになってきたのです。

 

あの夏の暑い日、マンションの一室で寝っ転がって聴いたアーヨのヴァイオリンの音色が僕の心を解きほぐし、活力を与えてくれたのかもしれません。

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ラウテンバッハー J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリン

スザンネ・ラウテンバッハーは、1932年生まれのドイツのヴァイオリニスト。

ご健在のようで今年で88歳です。

 

特に活躍したのは、50年代後半から90年に掛けて多くの録音を残されました。

ただ、現在現役CDは、少ないようです。

 

僕が初めて彼女の名前を知ったのが、アリアCDのHPにて、ハインリヒ・ビーバー(1644-1704)のロザリオ・ソナタが絶賛されていたことからです。

 

僕は前出の五嶋みどりの演奏も好きですが、素朴で温かみのあるラウテンバッハーの演奏も大好きです。

 

ぜひ、聴いてみてください。

 

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ – Johann Sebastian Bach (1685-1750)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001
Violin Sonata No. 1 in G Minor, BWV 1001

1.(04:13) I. Adagio
2.(06:28) II. Fugue: Allegro
3.(03:43) III. Siciliana
4.(04:15) IV. Presto
total(18:39)

 

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無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV 1002
Violin Partita No. 1 in B Minor, BWV 1002

5.(05:10) I. Allemanda
6.(02:53) II. Double
7.(02:55) III. Corrente
8.(02:37) IV. Double. Presto
9.(03:36) V. Sarabanda
10.(03:04) VI. Double
11.(02:22) VII. Tempo di Bourree
12.(02:43) VIII. Double
total(25:20)

 

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無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV 1003
Violin Sonata No. 2 in A Minor, BWV 1003

13.(04:32) I. Grave
14.(09:19) II. Fuga
15.(05:41) III. Andante
16.(04:46) IV. Allegro
total(24:18)

 

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無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004
Violin Partita No. 2 in D Minor, BWV 1004

17.(03:39) I. Allemande
18.(02:12) II. Courante
19.(03:57) III. Sarabande
20.(03:14) IV. Gigue
21.(15:19) V. Ciaccona
total(28:21)

 

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無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005
Violin Sonata No. 3 in C Major, BWV 1005

22.(04:53) I. Adagio
23.(12:38) II. Fugue
24.(03:52) III. Largo
25.(04:00) IV. Allegro assai
total(25:23)

 

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無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV 1006
Violin Partita No. 3 in E Major, BWV 1006

26.(03:46) I. Preludio
27.(04:26) II. Loure
28.(03:23) III. Gavotte en rondeau
29.(01:48) IV. Menuet I
30.(01:40) V. Menuet II
31.(00:58) IV. Menuet I (da capo)
32.(01:29) VI. Bourree
33.(01:49) VII. Gigue
total(19:19)

 

スザンネ・ラウテンバッハー – Susanne Lautenbacher (ヴァイオリン)

 

J.S.Bach : Sonatas & Partitas for Violin Solo スザーネ・ラウテンバッハー

 

 

ズザーネ・ラウテンバッハー(Susanne Lautenbacher, 1932年4月19日 アウクスブルク – )はドイツのヴァイオリニスト。ミュンヘンを拠点とするヴァイオリン教師で、フロイント弦楽四重奏団のリーダーであったカール・フロイントに学んだ後、ヘンリク・シェリングの薫陶を受けた。ミュンヘン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門に入賞する。

1965年にシュトゥットガルト音楽院の教授に任命されてから、長年にわたってヴァイオリンの指導を行なってきた。ウィキペディアからの抜粋

 



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