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『ハイドンマラソン』飯森範親&日本センチュリー交響楽団

ハイドン

こんにちは、
ともやんです。

 

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親氏による一大プロジェクト「ハイドンマラソン」が継続中です。

106曲あるハイドンの交響曲は副題のついたものは比較的演奏されますが、その以外のものとなると、なかなか聴く機会がありません。

 

しかし、8年かけて演奏するというこの企画で、ハイドンの全ての交響曲全曲をライヴ録音で聴くことができます。

応援して行きたいと思います。

 

ハイドン:交響曲集 Vol.2 飯森範親 、 日本センチュリー交響楽団

本日ご案内する第2番のアルバムは、2015年9月25日に開催されたライヴ録音で、ヴィブラート少なめのピリオドアプローチにより、きめ細やかに仕上げています。

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ハイドンの生き方は、定年後の生き方の理想

 

ハイドンは、オーストリアの小さな村の貧しい車輪工の子として生まれました。

ただ幼少時から音楽的才能があり、のちに見出されウィーンのシュテファン教会の少年合唱団に入りました。

 

大きな転機は、1761年、29歳の時にハンガリーの貴族エステルハージ侯爵の楽長となり、以降30年間、当時のニコラウス侯に仕えて、侯爵の依頼に応じて、多くの交響曲や弦楽四重奏曲を作曲しました。

 

そして50代後半になると新たな転機が訪れたのです。音楽の良く理解者だったエステルハージ家のニコラウス候が亡くなり後継者のアントン候は、音楽に無関心で楽団を解散してしまいました。

 

ハイドンは、一応楽長として俸給はもらっていましたが、果たすべき仕事がなくなってしまいました。

しかし、ここからのハイドンの活躍は目覚ましいものがありました。興行主ザロモンの招きに応じてロンドンに渡り、生涯の代表作ともいえる、第93から104番までの12曲の交響曲を作曲し発表したのです。

 

これらの12曲は、『ロンドン交響曲』または『ザロモンセット』などと呼ばれ、不滅の傑作で、多くの指揮者やオーケストラが録音を残しています。

 

ハイドンは、その後1809年にウィーンで77歳で亡くなりますが、幸福な老後だったと伝えられています。

 

ハイドンの生き方を現代の日本のサラリーマンに置き換えると理想的な生き方だと思います。

私も、37年間勤めた会社を先般退職しましたが、これからの生き方でハイドンに少しでもあやかりたいものです。

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ハイドンマラソン第2弾 飯森範親&日本センチュリー交響楽団

 

さて、日本のオーケストラで大阪の豊中を拠点とする日本センチュリー交響楽団が首席指揮者飯森範親のもと、2015年からハイドンの交響曲全106曲を8年掛かりで公演するというロングランの企画『ハイドンマラソン』を継続中です。

ただ、現在新型コロナウィルス禍での中断が心配です。

 

CDでも、現在第9弾までの31曲がでているようですが、今日は第2弾をご案内します。

『ロンドン交響曲』から有名な第101番『時計』も収録されています。

きめ細やかで透明度抜群の演奏で、ずっと聴いていたい、この心地よさに浸っていたという演奏です。

 

ハイドン:
交響曲 第14番 イ長調 Hob.I:14
交響曲 第77番 変ロ長調 Hob.I:77
交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I:101 「時計」

 

【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団

 

【録音】
2015年9月25日 大阪、いずみホール にてライヴ収録

 

ハイドン:交響曲集 Vol.2 飯森範親 、 日本センチュリー交響楽団

 

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!

待望の飯森&日本センチュリーによる「ハイドンマラソン」公演のライヴ録音盤第2弾です。飯森のタクトに見事に応える日本センチュリーの豊かなサウンドは磨き上げられたように輝き、高貴なハイドンの世界が広がります。ライヴ録音とは思えないほどの高精度かつ高音質な仕上がり。今、もっとも注目を集める飯森範親&日本センチュリーの演奏をどうぞお楽しみください。
オクタヴィア・レコード

 



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