ニコライ・カプースチンのピアノ協奏曲第4番の予習してます

作曲家
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こんにちは、ともやんです。

2026年8月23日(日)東京交響楽団の第106回川崎定期演奏会に行く予定です。
会場は、ミューザ川崎シンフォニーホール。

演目は、

角野隼斗:ピアノとオーケストラのための《無我》(世界初演)
カプースチン:ピアノ協奏曲 第4番 op.56
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14

指揮:ピエール・ブルーズ
ピアノ:角野隼斗

なんと言っても角野隼斗のオリジナルにして世界初演の作品『ピアノとオーケストラのための《無我》』が楽しみです。

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カプースチンのピアノ協奏曲第4番

作曲家ニコライ・カプースチン(1937-2020)は、
私たちの生活はジャズの即興演奏のようなものです。常に自発的で、常に瞬間的で、常に自由でなければなりません。」
と語ったそうです。

角野隼斗のカプースチンが楽しみ

僕は、角野隼斗を聴くのは2回目です。
最初も東京交響楽団のコンサートでした。

演目は、ガーシュインのピアノ協奏曲。
ノリのいいタッチで活き活きとしたピアノが印象に残っています。

そして今回の選曲がカプースチン。
カプースチンは、しばしば「ガーシュウィンの服を着たロシア人」と呼ばれます。
それほど彼の楽曲は、ジャズの影響を受けています。

ジャズも大好きな僕は、カプースチンのピアノ協奏曲第4番を聴いて、いっぺんに彼のファンになりました。
こんなに楽しい作品を作っていたんですね。
それを角野隼斗が、弾くなってもう期待でわくわくです。

タワーレコードのコメント

タワーレコードの商品本部の上村友美絵氏は、2021年8月20日発行のWEB記事に次のように記しています。

カプースチンの「ピアノ協奏曲第4番」がジャズ風味濃厚な名曲でオススメ! 最初に聴いたとき思い出したのが、グルダが作曲した「チェロと吹奏楽のための協奏曲」より第1楽章。
ドラムやギターが入ったノリノリの楽しさがクラシックを超越し、見事に融合された名曲。
カプースチンもキャッチーなメロディ、ピアノの超絶技巧に魅了され、ピアノとドラムの掛け合いもかっこ良い。
なんと音の全てが譜面に記されており、即興の入る余地は無いそう。
即興で演奏しているかのようにも聴こえる、これもカプースチンの魅力。聴いた後にまた聴きたくなる中毒性。
この楽曲に詰まった魅力の破壊力がすごい。

まさに良い得て妙だと思うコメントです。
僕も80年代のフュージョンやシンフォニック・ジャズを聴いている感じで、懐かしくも感じました。

CDの紹介

ニコライ・カプースチン – Nicolai Kapustin (1937-2020)
ピアノ協奏曲第4番 Op. 56
Piano Concerto No. 4, Op. 56
total(21:39)

フランク・デュプレー – Frank Dupree (ピアノ)
マインハルト・イェンネ – Meinhard Jenne (打楽器)
ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団 – Wurttemberg Chamber Orchestra of Heilbronn
ケース・スカリオーン – Case Scaglione (指揮)

カプースチン:ピアノ協奏曲第4番(デュプレー/ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管/スカリオーン)

クラシックの作曲家としてだけではなく、シンフォニック・ジャズの作曲家としても知られるニコライ・カプースチンは、しばしば「ガーシュウィンの服を着たロシア人」と呼ばれます。
彼の作品のほとんどはジャズの影響を受けており、その作風はバッハからプロコフィエフ、ストラヴィンスキーまでの伝統的な要素をジャズのスタイルに融合させた独自のものです。
生涯に160曲を超える作品を残しましたが、作曲家として認められたのは21世紀近くになってからのこと。
カプースチン自身は脚光を浴びることは望んでおらず、世間の目から遠く離れたアパートで作品を書いているときが一番幸せだったそうです。
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まとめ

角野隼斗の新作と彼の弾くカプースチンを楽しみにしている記しました。
でも、メインプログラムは、客演指揮者のピエール・ブルーズのベルリオーズの幻想交響曲です。
フランス人で自身も著名なヴァイオリニストということで、どんな演奏を披露してくれるのか楽しみです。

聴きましたら改めてレビューしたいと思います。



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