小林研一郎&日本フィル マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」

マーラー
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こんにちは、
ともやんです。

先日、日本フィルハーモニー交響楽団の創立70周年特別演奏会ということで、カーチュン・ウォンの指揮でマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」がサントリーホールで演奏されました。

僕の友人が聴いてきて、

“すごいのを聴いてしまいました。まさに宇宙的。”

とコメントを寄こしてくれました。

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マーラーの千人の交響曲は幻に

ミューザ川崎シンフォニーホールは、2004年7月1日の開館でした。
この日は、川崎市制80周年記念日で、それに合わせての式典になったわけです。

そして演奏されたのが、マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」
演奏は、秋山和慶指揮の東京交響楽団他で、当時僕が所属していた高津市民合唱団のメンバーも出演しました。

僕ももちろん出演するつもりで楽譜も購入したのですが、残念ながら練習の始まる直前に勤務先から異動を命じられ、土日が休みでなくなってしまいました。

コンサート当日の2004年7月1日は木曜日でしたが、練習に参加できず、合唱団も退団してしまいました。

ただ、最近知ったのですが、東響コーラスに所属していた友人は、参加したそうです。
結局、僕の千人の交響曲は幻に終わったのでした。

今後、歌う機会があればぜひ、参加したいと思います。

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日本フィルは記念日に千人の交響曲!?

さて、現役のCDで名演の名盤として挙げられるのは、1998年5月14日&15日の小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団のものです。

これは日本フィルの定期公演500回記念として演奏されたものです。

つまり今回カーチュン・ウォン指揮で創立70周年記念として演奏されたことを考えると日本フィルは、ここぞというときの記念公演に「千人の交響曲」を演奏しているんだなと思いました。

コバケンさんのこの演奏は、当時まだ50代コバケンさんのパワー炸裂の演奏で、あの唸り声もしっかりマイクに収まれています。

コバケンさん指揮で、この演奏に関わる人たちの熱い思いをじんじん伝わる演奏で、CDだからと言って、生半可な気持ちで聴いてはダメだ!と強く思いました。

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小林研一郎&日本フィル 千人の交響曲

グスタフ・マーラー – Gustav Mahler (1860-1911)
交響曲第8番 変ホ長調「千人の交響曲」
Symphony No. 8 in E-Flat Major, “Symphony of a Thousand”
演奏時間(85:18)

作詞 : ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ – Johann Wolfgang von Goethe
菅英三子 – Emiko Suga (ソプラノ)
澤畑恵美 – Emi Sawahata (ソプラノ)
秋吉邦子 – Kuniko Akiyoshi (ソプラノ)
西明美 – Akemi Nishi (メゾ・ソプラノ)
竹本節子 – Setsuko Takemoto (メゾ・ソプラノ)
伊達英二 – Eiji Date (テノール)
青戸知 – Satoru Aoto (テノール)
ペテル・ミクラーシュ – Peter Mikula? (バス)
東京少年少女合唱隊 – Tokyo Little Singers, The
武蔵野合唱団 – Musashino Chorus
日本フィルハーモニー協会合唱団 – Japan Philharmonic Association Choir
日本フィルハーモニー交響楽団 – Japan Philharmonic Orchestra
小林研一郎 – Ken-Ichiro Kobayashi (指揮)
録音: 14-15 May 1998, Live recording, Suntory Hall, Tokyo, Japan

マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(菅英三子/澤畑恵美/東京少年少女合唱隊/日本フィル/小林研一郎)

小林研一郎が綴る巨大な金字塔、千人の交響曲
小林研一郎&日本フィルのマーラー・シリーズ第6弾は、コバケンのマーラー演奏の集大成とも言える「千人の交響曲」です。(EXTON初音源)
1998年5月、日本フィル500回定期公演記念に演奏されたライヴ盤をリリースします。
オーケストラ、ソリスト、合唱それぞれが輝くような「歌」を紡ぎ出してゆくなか、小林の全霊をかけたタクトがそれぞれの音を織り込み、至上なる祈りと人間愛の交響曲へと昇華させています。
柔軟で美しく、孤を描くような独唱とオーケストラ。
神々しいまでに壮大な感動を呼びます。
<コバケンならではの千人の交響曲>
菅英三子を始めとするソリスト歌手8人、日本フィル協会合唱団、武蔵野合唱団、東京少年少女合唱隊&オーケストラと、それらをまとめ上げる小林。
交響曲の中では類を見ないほどの史上最大スケールで書かれた千人の交響曲。
ソプラノの完璧な音程を保った8番の主題となる高音のソロ、また曲あたまの全員合唱「来たれ、創造の主、聖霊よ!」の歌い出しは圧巻です。
オルガンも含めた重厚で燦然たる和音を肌で感じることができます。
[コメント提供;オクタヴィア・レコード]



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