沖澤のどか&読響のシベリウス交響曲第2番聴いて新たな感動

シベリウス
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こんにちは、ともやんです。

沖澤のどかさんのCDは、タワーレコードやHMVのカタログを見ると、現時点で4点購入可能です。(注:サイトウ・キネンとのブラームス他は同じ音源でBlu-ray付も出ている)

3日か前から、今晩2026年6月27日の公演に備えてそれぞれ聴いてきました。
残りは、読響とのシベリウスの交響曲第2番のみ。

もっともサイトウ・キネンとのブラームスの第2番は未聴ですが、公演後改めて聴いてレビューしますのでお許しをm(_ _)m

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沖澤のどか&読響のシベリウス第2番

シベリウスは、マーラー、ショスタコーヴィチと並んで20世紀に活躍した交響曲作家です。
個人的には、今年が生誕120年のショスタコービッチをもっと聴いていこうと思っていますが、シベリウスに至ってはどうも気持ちが乗ってきません。

以前、音楽評論家の故宇野功芳氏が、シベリウスは、ブルックナー以上に聴き手を選ぶ、とコメントしていました。

僕は、ブルックナーは中学生の時から親しみを感じて聴いています。
しかし、どうもシベリウスにはなかなかなじめないのです。

シベリウスになじめない理由

もう10数年前でしょうか、よしシベリウスを聴くぞ!と彼の交響曲全集で評判の高いベルグルンド指揮ヘルシンキフィルの全集を買い求めました。

ちょうど8月の暑い盛りで、シベリウスを聴けば涼しくなるんじゃない?という安易な気持ちからでした。

早速聴いてみました。
何番からだったか憶えていませんが、より暑くなったことだけ記憶しています。

そんなことでどうもシベリウスには距離を感じていたのですが….
ただ演奏によっては時々聴いていました。
例えば、バルビローリやデイヴィスなどの録音は。

しかしどうもしっくりこない。
その内音楽は嗜好性の強いものだから、当然好き嫌いが生じても仕方ない。
シベリウスとは、縁がないのだろう、なんて諦めの境地になってきました。

沖澤のどかのシベリウスに目覚める

そんな時出会ったのが、沖澤のどか指揮読売日本交響楽団による演奏。
50分近くの演奏を楽しくわくわくしながら聴くことが出来たのです。

どうしてなんだろう。
思わず聴き入ってしまったのです。

のどかマジックですかね。
今晩実演を聴いて、その理由を知りたいと思います。

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シベリウス交響曲第2番のCD紹介

ジャン・シベリウス – Jean Sibelius (1865-1957)
交響曲第2番 ニ長調 Op. 43
Symphony No. 2 in D Major, Op. 43

1.(10:13) I. Allegretto
2.(16:05) II. Tempo andante, ma rubato
3.(06:06) III. Vivacissimo –
4.(14:58) IV. Finale: Allegro moderato
total(47:22)

京都市交響楽団 – Kyoto Symphony Orchestra
沖澤のどか – Okisawa Nodoka (指揮)
録音:2021年10月9日‐10 日 東京芸術劇場 《第 241 回土曜・日曜 マチネーシリーズ》 にて

沖澤のどか/読売日本交響楽団/シベリウス交響曲第2番 by Tawer Records

沖澤のどか/読売日本交響楽団/シベリウス交響曲第2番 by HMV online
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今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。
2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、2018年東京国際音楽コンクール優勝(及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞)。
NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢など主要オーケストラで客演。
海外ではメルボルン交響楽団、MDR交響楽団、トーンキュンストラー管弦楽団との定期公演に登場。
2022年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルに「フィガロの結婚」で初登場し、その好演が各方面から反響を集め、2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されている。
当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の模様をライブ録音。
初タッグながら緻密なアンサンブルと、瑞々しくクリアな響きが反響を呼んだ、「シベリウス:交響曲第2番」を収録。
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