ノイマン ヴァーツラフ・ノイマンのブルックナー第1番が凄すぎる! こんにちは、 ともやんです。 中古CDショップで、気になるCDセットがあったので9枚組で、2,240円と安価でもあったのでつい買ってしまいました。 それは、ブルックナーの交響曲全集(第1番~第9番)で、4人の名指揮者が、ゲヴァントハウス管と... 2018.06.06 ノイマンブルックナー
ブルックナー ヨッフム ブルックナー 5番 バイエルン放送響 こんにちは、 ともやんです。 ブルックナーの交響曲第5番が続きます。 多分、ブルックナーの交響曲第5番でもかなり古い方の録音ではないでしょうか? 1958年、ヨッフム指揮のバイエルン放送響との録音です。 60年も前の録音ですが、当時の録音ス... 2018.06.05 ブルックナーヨッフム
ティントナー ブルックナー交響曲第5番 ティントナーの新旧録音を聴け! こんにちは、 ともやんです。 ブルックナーの交響曲の五番は、彼の九曲の中で一番取っつきにくい曲かもしれません。 僕自身、なかなか好きになれなかった、というよりも理解できなかった曲です。 でも少し我慢して聴いていると、その魅力が徐々にわかって... 2018.06.04 ティントナーブルックナー
ブルックナー 朝比奈隆のブルックナー 第4番ロマンティック、1993年大阪フィル 僕は、80年代後半、朝比奈隆氏のコンサートに何度が行きました。 もう30年ほど前なので、正確な回数もプログラムもあまり憶えていませんが、 東京ということもあり、オーケストラは、手兵の大阪フィルではなく、 新日本フィルや読売日響だったと思いま... 2018.06.03 ブルックナー朝比奈隆
ブルックナー マタチッチ&N響 ブルックナー交響曲第5番 1967 こんにちは、 ともやんです。 ロブロ・フォン・マタチッチ(1899-1985)の名前は、かなり以前から知っていましたが、どういうわけか彼の演奏に接する機会がなく、というよりあまり聴く気がしないで、いままで生きてきました。 でもブルックナーの... 2018.06.02 ブルックナーマタチッチ
ブルックナー オイゲン・ヨッフムのブルックナー 第3番、第4番とドイツのビアホール ここ2週間ほどは、毎日ブルックナーを聴いています。 寝ても覚めてもブルックナー。 通勤時には携帯CDプレーヤーを持ち歩き、 家を出てから会社に着くまで、大体1曲聴き通せるのが嬉しいですね。 さて、1番から聴き始めたけど、やっと3番、4番にや... 2018.06.02 ブルックナー
ブルックナー ヴァントのブルックナー 交響曲第3番&第4番に聴く明解さ こんにちは、 ともやんです。 ギュンター・ヴァントのブルックナーを聴きたいと思い、でも、晩年のベルリンフィルの名盤は、なんか取っつきにくい。 聴けば圧倒されるんだろうけど、なんか聴くのに覚悟が必要な感じ。 で、確か、80年代に全集が出ていた... 2018.05.31 ブルックナーヴァント
クナッパーツブッシュ クナッパーツブッシュ ブルックナー交響曲第3番 宇宙的凄演を聴け! こんにちは、 ともやんです。 僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。 でも、僕がクラシック音楽に興味を持ち聴き始めてから約50年、宇野氏の推薦する録音が僕のベースになっています。 クナッパーツブッ... 2018.05.28 クナッパーツブッシュブルックナー
カラヤン ブルックナー交響曲第2番 おすすめの名盤 5選 こんばんは、 ともやんです。 僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。 でも、僕がクラシック音楽に興味を持ち聴き始めてから約50年、僕は宇野功芳氏の評論を最も信頼して、氏のすすめる曲や演奏家のLPや... 2018.05.26 カラヤンコンヴィチュニーティントナーブルックナーヴァント
カラヤン ブルックナー交響曲第1番 おすすめ名盤4選 こんにちは、 こめまるです。 僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。 でも、宇野氏の功績のひとつに日本にブルックナーを広めたというのものがあると思います。 自身もブルックナーとモーツァルトを最も愛... 2018.05.23 カラヤンティントナーブルックナーヨッフムヴァント
ティントナー ティントナーのブラームス交響曲第3番 素朴にして質実剛健 こんにちは、 ともやんです。 再び、ティントナーのレビューが続きます。 遅れてきた巨匠 ゲオルグ・ティントナーの名演を世に紹介しないと故ティントナーに申し訳ないとばかり、 ナクソスのティントナー・メモリアル・エディション第5集が、ブラームス... 2018.05.20 ティントナーブラームス
セル ジョージ・セル ベートーヴェン交響曲全集 スタンダードの名盤 こんにちは、 ともやんです。 吉田秀和著『世界の指揮者』ちくま文庫は、名著です。 少なくても僕はそう思っていて、僕が持っている本は長らく調べ資料として使っているのでボロボロになっています。 その中でもジョージ・セルに関してはなかなか面白い読... 2018.05.19 セルベートーヴェン