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こんにちは。   ともやんです。   コンスタンティン・シルヴェストリは、1913年5月31日、ルーマニアのブカレストに生まれています。   世代的には、カルロ・マリア・ジュリーニ、ギュンター・ヴァントと同世代です。 まだ同じルーマニア出身のセルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)とは1歳違い。   しかし上の3人に比べ短命で1969年に56才で他界し…

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こんにちは。   ともやんです。   若い頃、ビートルズのイエスタディーをある黒人女性歌手がカバーして歌っているのを聴いて、その情感たっぷりな歌い方に、嫌悪感を抱いた記憶があります。   しかし、その女性歌手は、たしか名前は失念しましたが、実力も人気も兼ね備えた歌手だったと思います。 スポンサーリンク   一方、オリジナルの曲を歌うのは、この曲を作詞・作曲し…

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こんにちは。   ともやんです。   トスカニーニ&NBC交響楽団の1939年の演奏を聴きました。 聴いてすぐ、怒りの鉄拳という言葉が頭をよぎりました。     ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第5番ハ短調「運命」作品67 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1939年11月11日NBCスタジオ8H  …

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こんにちは。   ともやんです。   第二次大戦中に本拠地ゲヴァントハウスを空襲で失ったライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦管弦楽団の楽員たちは、戦後、会場を間借りしながら演奏会を再開していきました。   そうした楽団の最も辛い時期に音楽監督を引き受けたのが、フランツ・コンビチュニーでした。 スポンサーリンク   ※ライプツィヒ   伝統的なカペルマ…

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こんにちは。   ともとやんです。   ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」 オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音 アリアCD復刻   クレンペラー指揮のベートーヴェンは、正規の物から、中には出所不明のライヴ物まで沢山出ていますが、EMIの正規ステレオ録音のフィルハーモニア管との全集は、1957年~60年に掛けてもので、一…

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こんにちは。 ともやんです。   ハンス・シュミット=イッセルシュテットのチャイコフスキーの悲愴。   彼の名演というとすぐウィーンフィルとのベートーヴェン全集と、手兵北ドイツ放送響とのブラームス交響曲&管弦楽集を思い浮かべます。   だからチャイコフスキーの録音があったんだ、というのが最初の印象でした。   そしてさっそく取り寄せて聴いてみました。 &nb…

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ブルーノ・ワルターに関して、ドイツのジャーナリスト、 ヴェスリンクはその著書『フルトヴェングラー』(音楽之友社)の中で、   “ワルターは根っからの人智学者であり、自分をドイツから追い出したナチスにさえ、そこそこの恨みしか抱いていなかった。彼は、たとえ恐ろしい地獄が世界中を荒廃させてしまったときでさえ、この世の至福を味わうことが出来たのである” スポンサーリンク   と書いてい…

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こんにちは。   ともやんです。   今日は、’70年代、カール・ベームがウィーンフィルと入れた、ベートーヴェン交響曲全集から第5番をご案内します。 カール・ベームの膨大な録音の中では特に評価が高いわけではありませんが、その脱力系の演奏が最近気に入っています。   50年代のベームは厳しく造型を作り上げる指揮者でした。 そのきりりとした厳しい演奏には、襟を正さずにはい…

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こんにちは。   ともやんです。   僕は、クラシック音楽の演奏を料理人(以下シェフ)に例えることがあります。   作曲家が材料とレシピを作り、演奏家が、その材料とレシピをもとにお料理する。   だから材料とレシピが同じでもシェフの個性により、その料理に違いが出てきます。   シェフによって出された料理は、そのシェフの個性や主張により個々に違いがあ…

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ヨハネス・ブラームス(1833-1897) 交響曲第4番 ホ短調 作品98   ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ケルン放送交響楽団 1953年ライヴ録音 ↓ ↓ ↓ クナッパーツブッシュ渾身のブラームスの4番   ブラームスの4番というと彼の最後の交響曲ということと、第1楽章のセンチメンタルな主題から、ブラームスの4つの交響曲の中でも特に内省的なイメージがあります。 &nbs…

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カール・ベームは、20世紀を代表する名指揮者で、日本での70年代には、あの帝王カラヤンと人気を二分するほどでした。   でも、亡くなって既に37年経ちますが、往年の指揮者の中では、どちらかというと忘れられた存在的になっているように感じます。 スポンサーリンク   僕は、50年代から60年代にベームがベルリンフィルと録音したモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスは、その多くはレ…

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ロベルト・シューマン(1810-1856)は生涯に交響曲を4つ作曲しました。   シューマンの交響曲は、古くからオーケストレーションの稚拙や欠陥が指摘されていますが、 四作品ともオーケストラのレパートリーやレコード、CDのカタログからはなくなることはありません。   それは指摘されるような欠点を凌駕する、魅力に溢れているからです。   以前より多くの名指揮者が録音を残…

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