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ロベルト・シューマン(1810-1856)は生涯に交響曲を4つ作曲しました。   シューマンの交響曲は、古くからオーケストレーションの稚拙や欠陥が指摘されていますが、 四作品ともオーケストラのレパートリーやレコード、CDのカタログからはなくなることはありません。   それは指摘されるような欠点を凌駕する、魅力に溢れているからです。   以前より多くの名指揮者が録音を残…

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こんにちは。 ともやんです。   モーツァルト演奏の第一人者として知られた巨匠ブルーノ・ワルター(1876-1962)がコロンビア(SONY)におこなったモノラル後期のセッション録音集です。   パワフルな力感と艶やかな表情、うねりを兼ね備えた素晴らしい名演揃いで、その気力充実した演奏の数々は最晩年の再録音にまさるもので、ワルターの芸風が柔和一辺倒のものではなかったことを教えて…

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ブルーノ・ワルターのモーツァルト演奏で名演の名盤となると、 晩年のコロンビア響とのステレオ録音ではなく、 50年代のモノラル録音だと思います。   まだ、現役でコンサートを行っていた頃で、 音そのものに力が漲っているし、音楽の運びにも勢いがあって、 聴くものを惹きつけて話しません。   ワルターのモーツァルト コンサート引退前 全盛期最後の録音 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 上記の記事で…

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こんにちは。 ともやんです。   カール・シューリヒトのベートーヴェン交響曲全集というと、   57年から58年のパリ音楽院管との全集が有名です。   全曲ともに溌溂として名演で、特に田園が屈指の名演でした。 ただ残念なのは、録音がモノラルだったことです。   しかし、シューリヒトは有難いことにその他に多くのベートーヴェンの録音を残しています。  …

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ヨーゼフ・クリップスは、1902年ウィーン生まれ。 はじめは歌手を志すが指揮者に転向しました。   ワインガルトナーに才能を認められ、ドルトムント、カールスルーエで経歴を積みました。   1933年ウィーン国立歌劇場指揮者としてデビューしました。   しかし、38年にはナチスに活動を禁じられましたが、 密かに練習教師としてウィーン国立歌劇場のメンバーともに活動した硬骨…

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トスカニーニのベートーヴェン・ツィクルスの中でも最も評価の高いものがこの1939年の連続演奏会ライヴです。   ほぼ毎週のペースで繰り広げられた名演集です。   この時代トスカニーニは体力的に充実していた様子で、NBC響を完璧に掌握。   自由自在なテンポ変化を見せるかと思えば、インテンポの部分では厳格さ強烈さも際立っております。   巨匠も歌ったり、怒鳴っ…

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こんにちは。 ともやんです。   クレンペラーのブルックナーは、後年のフィルハーモニア管との録音では、例えば第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開していますが、60年代の初めころまでは、どちらかという早めのテンポで素っ気なくすすめる演奏が多いように思います。   確か、第4番“ロマンティック”では、最短の演奏を残しているのもクレンペラーだったと思います。 スポ…

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こんにちは。 ともやんです。   1938年、ドイツはオーストリアを併合、さらに、ミュンヘン会談によってチェコスロヴァキアの一部であるズデーテンのドイツ併合も決まった。   こうしてヒトラーの領土拡張の野心は現実のものとなっていき、世界大戦への序章が始まりました。   さらに、ドイツ国内では11月にユダヤ人が大量虐殺される「水晶の夜」事件が起きました。   …

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こんにちは。 ともやんです。   まさに聳え立つ巨峰!   クレンペラー+フィルハーモニア管による、1960年ウィーン楽友協会に於けるベートーヴェン・ツィクルス。   有名なライヴ録音です。 スポンサーリンク   厳しいリズム感、木管に対しての自由な飛翔は、聴いていて姿勢を正したくなるほどです。   短期間で一気に演奏されたこのツィクルスは、巨匠も…

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