クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ ブラームス交響曲第4番 巨大すぎるスケール

こんにちは。 ともやんです。 ヨハネス・ブラームス(1833-1897) 交響曲第4番 ホ短調 作品98 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ケルン放送交響楽団 1953年ライヴ録音 ↓ ↓ ↓ クナッパーツブッシュ渾...
ベートーヴェン

カール・ベーム&ベルリンフィル ベートーヴェン”運命”と”アイネ クライネ”

こんにちは、 ともやんです。 カール・ベームは、20世紀を代表する名指揮者で、日本での70年代には、あの帝王カラヤンと人気を二分するほどでした。 でも、亡くなって既に37年経ちますが、往年の指揮者の中では、どちらかというと忘れ...
シューマン

シューリヒトの名盤 シューマンの交響曲第2番と第3番”ライン”

シューマンの交響曲第2番を聴いてみる。この曲は、シューマンの4曲の交響曲の中では、一番地味なもの。初めて、クレンペラーでこの曲の魅力を知ったのです。でも演奏は大味。その不満を解消してくれたのがシューリヒトの演奏です。細部にまで陰影の富んだ表情を付けてそれが嫌味ではなく、聴き手の琴線に触れてくれるのです。
モーツァルト

ワルター モーツァルト交響曲第25番-35番 コンサート引退直前の名演

こんにちは、 ともやんです。 モーツァルト演奏の第一人者として知られた巨匠ブルーノ・ワルター(1876-1962)がコロンビア(SONY)におこなったモノラル後期のセッション録音集です。 パワフルな力感と艶やかな表情、うねりを...
モーツァルト

ブルーノ・ワルター モーツァルトの三大交響曲はニューヨークフィルで

こんにちは、 ともやんです。 ブルーノ・ワルターのモーツァルト演奏で名演の名盤となると、晩年のコロンビア響とのステレオ録音ではなく、50年代のモノラル録音だと思います。 まだ、現役でコンサートを行っていた頃で、音そのものに力が...
シューリヒト

シューリヒト ベートーヴェン“英雄” 掘り出し物の名演

収録されている演奏は古いものは1949年の「運命」、もっとも新しいものは1963年の「英雄」で、オーケストラもシュトゥットガルト放送交響楽団で3曲以外はバラバラで、ウィーンフィルあり、ベルリン放送響あり、フランス国立菅ありって感じで寄せ集め的セットです。第1番と英雄。凄い名演です!
クリップス

クリップスの名盤 チャイコフスキー第5番 ウィーン風名演

小太りの禿げ頭で、メガネという外見的には、あまり行けていませんが、第二次世界大戦後の混乱したウィーンの音楽界を支え、次第に巨匠たちが戻ってくると、さっとアメリカに渡って活躍する、その男気と気風の良さに惚れてしまいます。
トスカニーニ

トスカニーニ ベートーヴェン交響曲第8番 ぶっ飛びハイテンション

トスカニーニのベートーヴェン・ツィクルスの中でも最も評価の高いものがこの1939年の連続演奏会ライヴです。ほぼ毎週のペースで繰り広げられた名演集です。この時代トスカニーニは体力的に充実していた様子で、NBC響を完璧に掌握。
クレンペラー

クレンペラー&ウィーン交響楽団 ブルックナー交響曲第7番

クレンペラーのブルックナーは、後年のフィルハーモニア管との録音では、例えば第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開していますが、60年代の初めころまでは、どちらかという早めのテンポで素っ気なくすすめる演奏が多いように思います。その辺のクレンペラーの芸術の変遷は、とても興味深い。
チャイコフスキー

フルトヴェングラー チャイコフスキー交響曲第6番”悲愴”

1938年、ドイツはオーストリアを併合、さらに、ミュンヘン会談によってチェコスロヴァキアの一部であるズデーテンも併合。ヒトラーの領土拡張の野心は現実のものとなっていき、世界大戦への序章が始まった。またフルトヴェングラー最大のライヴァルとなるカラヤンが、なんと首席を務めるベルリンフィルに客演したのです。
タイトルとURLをコピーしました