モーツァルト ケッヘルの誕生日に聴く モーツァルト レクイエム こんにちは、 ともやんです。 今日1月14日は、ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル(1800-1877)の誕生日。オーストリア・ニーダーエスターライヒ州のシュタインで生まれ。17世紀最後の年で、当時はハイドンは存命で、ベートーヴェンが難... 2023.01.14 モーツァルト
ベートーヴェン ベートーヴェン 交響曲第9番 合唱付き ルガンスク・フィル シュミット こんにちは、 ともやんです。 9月10日(土)にミューザ川崎でベートーヴェンの第九のコンサートがあり、僕は合唱団の一員として参加します。 そんなことで毎日第九のCD、サブスクで様々な演奏を聴いています。 さて今日紹介する... 2022.09.01 ベートーヴェン
カラヤン カラヤン ブルックナー 交響曲第7番 最後の録音 こんにちは、 ともやんです。 ヘルベルト・フォン・カラヤンは、1908年4月5日、モーツァルトと同じザルツブルクに生まれました。 だから今日が生誕114年の誕生日ということになります。 全盛期は、ベルリン・フィル、ウィー... 2022.04.05 カラヤンブルックナー
クライバー エーリヒ エーリヒ・クライバー&ケルン放送響 モーツァルト&ウェーバー こんにちは、 ともやんです。 今日1月27日は、1756年にウォルフガング・アマデウス・モーツァルトが生まれた日。そしてそのちょうど200年後にウィーン生まれの名指揮者エーリヒ・クライバーが急逝した日でもあります。 なお1月2... 2022.01.27 クライバー エーリヒモーツァルト
クリップス クリップス ベートーヴェン交響曲第7番 こんにちは、 ともやんです。 もうすぐウィーン生まれの名指揮者ヨーゼフ・クリップスのステレオ録音の名演CD14枚組が発売されます。現在予約受付中なのでぜひチェックしてみてください。 ↓ ヨーゼフ・クリップスの芸術~ステレオ・レコ... 2021.11.13 クリップスベートーヴェン
デイヴィス コリン コリン・デイヴィス モーツアルト 交響曲選集 こんにちは、 ともやんです。 コリン・デイヴィスが80年代にシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して収録したモーツアルトの交響曲集がいいです。 CD4枚組で、1枚目を聴きました。 収録曲は、第28番、33番、34番、そして35... 2021.06.17 デイヴィス コリンモーツァルト
ベートーヴェン ラインスドルフ 名盤 ベートヴェン交響曲第3番”英雄” エーリヒ・ラインスドルフ(1912-1993)というと名前だけは、かなり前から知っていましたが、そのCDやLPは、ほとんど聴いてこなかった人です。特に聴かなかった理由があったわけではありません。むしろあえて聴く理由がなかった、といった方がいいかもしれません。 2020.10.26 ベートーヴェン
ガーディナー ガーディナーの名盤 ベートーヴェン交響曲第7&8番 こんにちは、 ともやんです。 ベートーヴェンの交響曲の中でも特異な人気を誇る曲が第7番の名盤をご案内します。 ベートーヴェンの交響曲では、第3番"英雄"、第5番"運命"、第6番"田園"、第9番"合唱"というようにベートーヴェン... 2020.03.31 ガーディナーベートーヴェン
エマーソン四重奏団 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第3&13番 エマーソン弦楽四重奏団 こんにちは、 ともやんです。 ベートーヴェンは生涯弦楽四重奏曲を16曲残しています。 それらは20代からは、最後は最晩年まで作曲され、ベートーヴェンの生涯を通じて作曲され、特に後期の作品は、その内省的な内容で、晩年のベートーヴ... 2020.03.10 エマーソン四重奏団ベートーヴェン
ベートーヴェン 田中彩子 世界が尊敬する日本人100人の名ソプラノ こんにちは、 ともやんです。 田中彩子さんは、京都府出身の現在35歳。ウィーンを中心に活躍する声楽家です。 日本での音楽学校の経験がなく、高校卒業後いきなり単身でウィーンに行き、17年。 昨年2019年のニュ... 2019.11.11 ベートーヴェン
シューベルト シューベルト 名盤 ティントナーが時代を超えて心の交信 こんにちは、 ともやんです。 今日は、ティントナーが、シューベルトの交響曲を振ったライブのご紹介です。 ティントナーはオーストリアのウィーンに生まれました。 そして音楽生活の原点は、ウィーン少年合唱団員でした。 しかし... 2018.05.16 シューベルトティントナー
クリップス ヨーゼフ・クリップスの芸術 ブラームス&シューマン 交響曲第1番 こんにちは、 ともやんです。 ヨーゼフ・クリップスは、経歴を見ると特に脚光を浴びる存在ではなかったようです。 でもスター選手の中で、キラッと光る名人芸を見せるプロ野球選手のように、関心を持って聴きだすと、その凄さが分かる指揮者... 2017.12.27 クリップスシューマンブラームス